【2026年4月〜】モバイルバッテリーの飛行機持ち込みルールが変わる!新規制まとめ&おすすめバッテリー
2026年4月中旬から、飛行機に持ち込めるモバイルバッテリーのルールが大幅に厳しくなります。
「え、今まで通りじゃダメなの?」
はい。今までOKだったことが、NGになります。
知らずに空港で没収されたり、搭乗を拒否されるケースが確実に増えるので、旅行者・Vloggerは必ず読んでください。
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■ なぜ規制が厳しくなるのか?
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航空機内でのモバイルバッテリーによる発煙・発火事故が世界的に急増しているためです。
国際民間航空機関(ICAO)が国際基準を緊急改訂し、
それに準拠する形で日本の国土交通省が国内規制を改正します。
2026年2月27日〜3月30日の期間でパブリックコメント(意見公募)が実施され、4月中旬から適用予定です。
📎 出典:国土交通省プレスリリース「モバイルバッテリーを機内持込みする場合の基準の変更について」
📎 参考:ITmedia Mobile「モバイルバッテリー、飛行機内での使用禁止物に 国土交通省が4月中旬から」
📎 参考:Impress Watch「飛行機内でモバイルバッテリー使用禁止 持込は2個160Wh以下など厳格化」
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■ 何が変わる?新旧ルール比較
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【変更点1】持ち込み個数 → 最大2個まで
◆ 現行ルール:個数制限なし(容量制限のみ)
◆ 新ルール:1人あたり最大2個まで(160Wh以下のもの)
これまでは「100Wh以下なら何個でもOK」でしたが、
4月からは容量に関係なく2個までです。
旅行でモバイルバッテリーを3個以上持ち歩いていた方は要注意。
【変更点2】機内での充電 → 原則禁止
◆ 現行ルール:機内での充電OK(目視できる場所で)
◆ 新ルール:機内でのモバイルバッテリー使用・充電が原則禁止
これが最大の変更です。
具体的には:
❌ モバイルバッテリーからスマホへの充電 → 禁止
❌ 座席のUSBポートからバッテリー本体への充電 → 禁止
❌ ノートPCやカメラへの給電 → 禁止
つまり、フライト中はモバイルバッテリーを「持っているだけ」の状態になります。
【変更なし】預け入れ荷物は引き続きNG
モバイルバッテリーをスーツケース等に入れて預けることは、今まで通り禁止です。必ず機内持ち込み手荷物に入れてください。
【変更なし】容量制限
・100Wh以下:持ち込みOK
・100Wh〜160Wh:航空会社の事前承認が必要
・160Wh超:持ち込み禁止
一般的な10,000mAhのモバイルバッテリーは約36Whなので、容量的にはほとんどの製品がOKです。
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■ Whの計算方法(知っておくと安心)
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お持ちのバッテリーが何Whか確認しましょう。
計算式:Wh = V(電圧)× mAh(容量)÷ 1000
よくある容量の換算:
・5,000mAh(3.7V)→ 約18.5Wh
・10,000mAh(3.7V)→ 約37Wh ← 余裕でOK
・20,000mAh(3.7V)→ 約74Wh ← OK
・26,800mAh(3.7V)→ 約99.2Wh ← ギリギリOK
・30,000mAh(3.7V)→ 約111Wh ← 要承認
多くのモバイルバッテリーは本体にWh表記があります。
なければ上記の計算で確認してください。
⚠ 容量不明のバッテリーは持ち込み・預け入れともNGです。
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■ Vlogger・旅行者が特に注意すべきこと
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自分も旅行のたびにモバイルバッテリーを持って行くので、
このニュースは他人事ではありませんでした。
以前は3個持ちが当たり前でしたが、
新ルールでは2個まで。POCKET 3用、スマホ用、
予備と分けていたのを見直す必要がありました。
結論として、USB-Cで端末と共用できる10,000mAhクラスの高品質バッテリー1〜2台に統一するのがベストです。
カメラ機材を持ち歩くVloggerや旅行者は、特に以下に注意してください。
1. バッテリー2個制限に引っかかりやすい
→ カメラ用モバイルバッテリー + スマホ用 + 予備 = 3個でアウト
→ 対策:1台で大容量(10,000〜20,000mAh)のものに統一
2. 長時間フライトでの充電計画が必要
→ 機内で充電できないため、搭乗前にすべてのデバイスをフル充電
→ 空港のラウンジや搭乗ゲート付近の充電スポットをフル活用
3. カメラの予備バッテリーは「カメラ本体内」に入れておく
→ カメラに内蔵されたバッテリーはモバイルバッテリーとは別扱い
→ OSMO POCKET 3のバッテリーハンドルは「本体の一部」として持ち込み可能
📎 参考:Anker公式ブログ「【2026年最新】モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む際のルールを解説」
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■ 新ルール対応!おすすめモバイルバッテリー3選
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新ルールでは「2個まで」「機内充電禁止」になるため、以下のポイントで選ぶのが重要です。
✅ 搭乗前に素早く充電できる(高速入力対応)
✅ 1台でスマホ+カメラの両方をカバーできる容量
✅ Wh表記が本体にある(空港でのチェック対策)
✅ 100Wh以下(事前承認不要)
【おすすめ1】Anker Zolo Power Bank(10,000mAh / 30W)
・Wh:約37Wh ← 余裕で100Wh以下
・USB-Cケーブル内蔵 → ケーブル忘れの心配なし
・30W出力 → iPhone 16を高速充電
・本体充電も最大20W → 約2.5時間でフル充電
・価格:約3,990円
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【おすすめ2】Anker Power Bank(10,000mAh / Fusion / 3-in-1)
・充電器 + モバイルバッテリー + ケーブル一体型
・コンセントに直接挿して充電 → 空港で便利
・最大30W出力
・Wh:約37Wh
・価格:約6,990円
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【おすすめ3】Anker Prime Power Bank(20,000mAh / 200W)
・大容量でスマホ4回分の充電可能
・200W出力でノートPCも充電OK
・Wh:約71.4Wh ← 100Wh以下
・搭乗前の短時間で高速充電できる
・価格:約19,990円
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■ 空港での新ルールQ&A
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Q:カメラ(OSMO POCKET 3やGoProなど)の内蔵バッテリーもカウントされる?
A:いいえ。電子機器本体に内蔵されたバッテリーは「モバイルバッテリー」としてカウントされません。スマホ、カメラ、ノートPCなどは通常通り持ち込めます。
Q:予備のカメラバッテリー(交換用)はカウントされる?
A:はい。機器に装着されていないリチウムイオン電池は「予備バッテリー」として規制対象です。ただし100Wh以下のものは機内持ち込みOK。モバイルバッテリーの2個制限とは別枠での扱いですが、航空会社によって判断が異なる場合があります。事前に確認しましょう。
Q:USB-Cケーブルだけ繋いで、充電はしないのはOK?
A:接続自体を避けることが推奨されます。電力のやり取りが検知されなくても、見た目上の判断で注意を受ける可能性があります。
Q:子供の分もバッテリーを持って行ける?
A:新ルールは「1人あたり2個まで」です。搭乗券を持つ各旅客に対して2個が上限です。
Q:新ルールは国内線も対象?
A:はい。国際線・国内線ともに適用されます。
Q:もう施行されている?
A:2026年4月中旬からの適用予定です(3月時点ではまだ施行前)。ただし航空会社によっては先行して運用を厳しくする場合もあるため、早めの対応をおすすめします。
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■ 出発前チェックリスト
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□ モバイルバッテリーは2個以内か?
□ 各バッテリーのWh表記を確認したか?(100Wh以下)
□ 容量不明・膨張・破損したバッテリーは持って行かない
□ すべてのデバイスを出発前にフル充電したか?
□ モバイルバッテリーは機内持ち込み荷物に入れたか?(預け入れNG)
□ 空港の充電スポットの場所を確認したか?
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■ まとめ
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2026年4月からのモバイルバッテリー新ルール:
1. 持ち込み → 最大2個まで
2. 機内での充電 → 原則禁止
3. 預け入れ → 引き続きNG
4. 容量 → 100Wh以下推奨
「知らなかった」では済まされない変更です。
特に旅行やVlog撮影でモバイルバッテリーが必需品の方は、今のうちに「高品質なバッテリー1〜2台」に絞る準備をしましょう。
▶ 【おすすめ】Anker Zolo Power Bank 10,000mAh
▶ 【3-in-1】Anker Power Bank Fusion
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