ハサミという生き方、タバコという生き方
私たちが日常的に利用するコンビニ。
あの小さな空間には、実は「選ばれし者たち」が並んでいます。
その世界のエリート達なのです!w
陳列棚の商品は、日々の競争を勝ち抜き、売れなければすぐに姿を消す。
つまり、今そこに“存在している”ということ自体が、すでに価値を証明しているのです。
たとえば「ハサミ」。
多くのコンビニには、一種類しか置かれていません。それは「たくさんの中から選び抜かれた一番切れるハサミ」。二番目に切れるハサミは、棚に並ぶことすら許されません。
「これがいい」と思われたものだけが、生き残るのです。
一方で、タバコの銘柄は多く、ある情報では約200種類もあるといいます。
タバコには「嗜好」があり、ハサミには「性能」がある。
タバコの棚は、
実は「200通りの人生観・時間の流れ」が並んでいるようなものです。
• セブンスターを選ぶ人は、時代の渋さや昭和の匂いを大切にしている。
• メビウスを吸う人は、現代的で軽やか。
• ラッキーストライクを選ぶ人は、アメリカンカルチャーへの憧れを持つ。
• アイコスを使う人は、時代に合わせて進化する柔軟さを持つ。
つまり、**200種類のタバコ=200種類の「生き方」や「価値観」**がある。
そしてコンビニは、その多様な人生が交差する“社会の縮図”なのです。
この違いは、私たち人間にも通じています。
社会で「選ばれる」というのは、人気者になることではありません。
誰かにとって「意味のある存在」になること。
ハサミのように、「ここに置かれている理由」が明確な人は強い。
必要とされる場所で、自分の役割を果たしている人は、自然と選ばれていきます。
けれど、「意味のある人」になるためには、理由が必要です。
なぜそれをしているのか。
何を大切にしているのか。
その人の歩んできた道が『物語』となると、どんな時代でも魅力を放ちます。
同じモノでも、物語を持った瞬間に価値は変わります。人も同じです。
私たちも、自分の言葉や行動に“意味”を込めることで、誰かの心に届く存在になれるのです。
モノは機能だけでなく、「情報」をまとっています。
私たちが何かを選ぶとき、それは機能性だけでなく、背景にある物語や姿勢に共感して選んでいるのではないでしょうか。
だからこそ、noteのような場所では、「情報を発信する」だけではなく、「ストーリーを伝える人」が少しだけ有利。
自分の体験や思いを通じて、誰かに意味を届ける人。それが、限られたこの世界の中で“選ばれて置かれる”人になる道なのかもしれません。
あなたは、ハサミとしての道を選びますか?
それとも、タバコのように意味を紡ぐ人になりますか?
選択はいつでも自由で、正解はあなたの中だけにあります。
自然界の生物たちにとっては、いつ天敵に襲われるか分からないのが日常。
人間を自然の一部と捉えるなら…
本来は人間もそうであるはず。
人間界だけでなく、ハサミもタバコも大変なんですね。w
どの世界も必死です。
私は人間にとって『意味』というのは、『時間』と同じくらい価値があると思ってます。
なぜなら…
人間は、いくらお金や時間がたくさんあっても、生きる『意味』を失うと前へ進めなくなるからです。
仕事も、やる『意味』が見出せないと辛いですよね。
『意味』。
日常でも、少しだけ意識してみてください。
あなたの『人生の選択基準』が変わるかもしれません。
いつもありがとう。
ステキな1日を🍀
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