人間が変わるための3つの方法
よくビジネス書で見かける、
世界的経営コンサルタントの大前研一氏が提唱した、
【人間が変わるための3つの方法】
1. 時間配分を変える
2. 住む場所を変える
3. つきあう人を変える
「この3つの要素でしか人間は変わらない。」
「最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。」
そして、この言葉には核心を突く非常に重要な「続き」があります。
1. 時間配分を変える
私たちの人生は「何に時間を使っているか」の蓄積そのものです。
「明日から変わろう」と頭で考えるのではなく、物理的にスケジュール帳の予定を書き換えることが出発点です。
これまでとは違う活動に時間を割り当て、逆に「これまでダラダラと使っていた時間を意図的に削る(やめる)」という物理的な行動の変化が必須です。
2. 住む場所を変える
人間は環境の生き物であり、環境からの刺激に無意識に反応して生きています。
住む場所を変えれば、目に入る景色、通勤ルート、立ち寄るお店などが強制的に変わります。
日常の凝り固まった行動パターン(ルーティン)を根本からリセットするには、物理的な空間そのものを移動してしまうのが最も即効性のある方法です。
3. つきあう人を変える
「自分の周りにいる5人の平均が自分になる」という言葉があるように、私たちは日常的に接する人の価値観、言葉遣い、常識の基準に強烈な影響を受けています。
自分が目指すステージにすでにいる人たちの中に身を置くことで、自分にとっての「当たり前の基準(コンフォートゾーン)」が自然と引き上げられます。
私は、自分の「意志」の力をあまり信じていない…
なぜ「決意を新たにする」ことは無意味なのか?
大前氏は、人間の「意志の力」の弱さ、脆さを指摘しています。
「今年こそは」「明日からは絶対に」と心の中でどれほど強く決意しても、取り巻く環境や習慣が同じままであれば、人間の脳はすぐに楽な方、つまり「元の自分」へと引き戻されてしまいます。
だからこそ、精神論や気合に頼るのではなく、「時間・場所・人間関係」という自分を取り巻く物理的な枠組み(システム)を強制的に変えてしまうことでのみ、人は本当に変わることができるという、極めて現実的で冷徹な教えです。
私は「環境を味方につけること」は、最も「コスパ」が良いと考えている。
『つきあう人を変える』
“エネルギーの交換”ができる相手を選ぶ。
誰と付き合うかは「時間」の投資効果。
「何」を持っているかより…
どんな「世界を見せてくれるか?」
富裕層が求めているのは、
「あなたと過ごすことで、自分の世界がどう拡張されるか」
〜本・人・旅から学べ〜
この春🌸
あなたは、何を変えますか…?
ステキな一日を。
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