野鳥たちのいる風景 2026.03.25 wed.千葉県船橋市−後編。

おはようございます。 michio★★★です。
3月25日(水) 千葉県船橋市のふなばし三番瀬海浜公園の探鳥ウォーキング、後編です。
よろしくお願いします。
一眼レフのメモリカードが満杯に!!(笑)

久しぶりのダイサギを撮っていたら突然
一眼レフPENTAXのシャッターが押せなくなりました!! メモリカードが一杯になったようです。
なので、最近、常に携帯しているキャノンPowerShotに切り替えます。
ならば!!
野鳥たちをズームで撮ることにしました。(笑)

この日は三番瀬のエース ミヤコドリが広範囲で
観察できました。
そんなにBIRDERさんもいなかったからでしょうか…
安心してバラけているのかな。
おかげで じっくりと観察することができました。
あ いました!!(笑)

大好きなウミアイサの♂です。
逆光なのか天候のせいか赤い目が撮れませんでした。
それでもいいんです。見れただけでラッキーです。
さてさて肝心の旅鳥たちは、まだ到着していないのでしょうか…
う〜ん まだ早かったか …
いや いた… あれだ
春の旅鳥が到着しました。

オオソリハシシギです。
今シーズンの三番瀬 旅鳥第一号です。
春の渡りが始まりました。

オオソリハシシギは地球上で最も長い距離をノンストップで移動する生きものです。
秋はシベリアからニュージーランドへ約1万2千キロの距離を一気に飛行します。
春は日本の干潟にやって来てくれます。
秋も数は少なくなりますが立ち寄る個体もいます。
良かった オオソリハシシギを見れました。

彼らにとって日本の干潟は無くてはならない貴重な
中継地です。
ところが日本の干潟はこの60年の間に約4割が
消失してしまいました。
東京に限ってはなんと8割以上の干潟を埋め立ててしまいました。
世界的に干潟の消失は大きな問題となっています。
それにしても 東京の干潟が8割消失って…
これ 《 干潟 》を《 森 》に置き換えて考えたら
東京の森が8割消失となり
これでは東京の野鳥は壊滅です。
三番瀬の野鳥たち。
干潟の問題は今後も考えたいと思います。
では、雨が降ってくるまで探鳥ウォーキングです。

この日も1番多かったのはハマシギでした。
お腹の黒い斑点はもうすぐ真っ黒になります。
実際、お腹の黒い個体も数羽いました。

突然 うねりのようにやって来た大群は
カワウです。 これは見応えありました。(笑)

オナガガモ♂です。
もうすぐユーラシア大陸北部へ行ってしまいます。

セグロカモメではありません。
普通のカモメです。

ハマシギの群れに混じってミユビシギがいました。
まだ冬羽です。
次、会う時は夏羽だね。
最後に彼らを探します。

ポツリ ポツリ と雨が降ってきました。
あとは彼らを探して探鳥ウォーキングを終了したい
と思います。
あ いました。
すぐ分かりました。

ダイゼンです。
彼らだけは、他の水鳥たちとは混ざらすに
単独の群れでいました。

キミたちも次回は《別人》ならぬ《別鳥》の
夏顔に変身だな。(笑)
干潟はシギチたちの森です。

ふなばし三番瀬の干潟です。
曇天もかさなり非常に地味な感じです。
しかし、この干潟はシギチたちが生きていくのに
絶対に必要な《シギチたちの森》です。
おっと 雨が本降りになってきました。
残念ですが、本日の探鳥ウォーキング終了です。

東京都の干潟、8割消失はかなりショックでした。
また、まったく知らなかったことに衝撃を受けました。
失ったものを取り戻すのは容易ではありませんが
これからは、干潟とそこに暮らす生きものたちの
ことを考えながら行動しなければ… と
痛感しました。
最後までありがとうございました。
