ドイツ、チュービンゲン柔道クラブ
私は今、ドイツのTubingenという町に暮らしています。
高校時代と大学時代に少し柔道をしており、社会人になってから全く体を動かさず、不健康に。
そこから勇気を出して、16年ぶりに柔道を再開して早2年。
ドイツでも柔道をしたく調べてみると、実はドイツも柔道が盛んな国の一つでありました。
オリンピックでも3位の国で、道場も比較的多くあります。
私の調べる限り、Tubingenには2つ道場があります。
一つは「武道友(Budotomo)」という高校の体育館で実施されている場所。
こちらは週2回、月曜と金曜で、19時から1.5時間の練習になります。
もう一つは「JSV(Judo Sport Verein)」という専用の道場で実施されている場所。
こちらは週3回、月曜、水曜、金曜で、曜日により細かく異なりますが、だいたい19時から2時間くらいになります。
どちらも共通するのが、参加者が20代がメインで、大学生が多い。(ただし40代、50代の方もちらほらおられます)そして、初めの準備体操がサッカーであるということ。そして、金髪美女すら柔道をするということ。
さすがサッカー大国ならでは。初め挨拶をしてから、20分はサッカーをします。確かに体が温まる、温まる。そして、さすが美男美女が多い国。
そのあとは比較的、日本と同じ、もしくは日本よりきちっと基礎練習をしている印象があり、乱取りの時間は少ないイメージです。
ただし、打ち込みは少なめ。
ドイツは帯の色が細かく分かれており、黒帯の人はクラブでもだいたい5名もいません。
その中で大した実績のない自分が黒帯なのは恥ずかしい・・・
柔道のレベルは一般人にはちょうどよく、ドイツ人ならではの素質、パワーのある柔道が多いです。特に「肩車」、「巴投げ」、「隅返し」などの系統の技を仕掛けてくる人が多い印象ですが、全く歯が立たないという感じではなく、高校と大学少し、そしてここ2年町道場でしていた私でちょうどいいレベル感です。
こちらにきてから少し二の腕が太くなった気がします。
楽しく柔道するのはとてもいいです!
