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2025/10/7の野鳥記録(コサメビタキ、コシアカツバメ、チョウゲンボウ、ノビタキ)

 こんばんは。

 先日、安佐南区の田んぼの横を歩きました。
 このnoteの記事でも何度か取り上げている場所です。
 ちょうど1年前も記事で野鳥をみなさんにご紹介していました。

 午後も大分過ごしやすくなりましたね。
 空には、南へ帰る直前であろうコシアカツバメが舞い、収穫が始まった田んぼにはノビタキが渡って来ていました。
 まさに、季節が移り替わろうとしていますね。

 今日も野鳥散歩にお付き合い下さい。

ツバメよりコシアカツバメの方が群れる印象です。
お腹が真っ白ではなく、縦線があるので、ツバメではなくコシアカツバメだと思います。
「腰」は見えませんが。

 電線を見たら、1羽でポツンと小鳥がいます。
 時期的にエゾビタキかな、と思ったらコサメビタキでした。

こちらに気づいていそうですね。
エゾビタキもこんな「首をひねる」ような姿勢しますよね。
風はそこそこありました。
警戒心が薄かったので、徐々に近づいて撮りました。
コサメビタキって人工物に止まっている印象が薄かったので、まだ環境に慣れていない幼鳥だったのでしょうか。

 今年はノビタキがいないなぁ、なんて田んぼを眺めつつ横を通っていたら、空中に舞い上がるようにして飛び立ち、すぐに草に戻る小鳥の姿を見つけられました。
 ノビタキが3~4羽渡って来ていました。

最初は遠くにいましたが、しゃがんだり電柱の陰に隠れたりしていたら、近くに来てくれました。
おそらくイノシシなどの害獣除けの電気フェンスに止まっています。
「イノシシのやつ、なんでこんなのにひっかかるんだろう」
なんて考えていることは100%ないと思いますが、考えてたら怖いですよね。
人工物が写りこむのは好ましくないと言われますが、後ろの緑の感じがすごく好きなので。
下は稲です。
なんかちょっと悪っぽい顔つきになってしまっていますね。
季節感が出てくれましたかね。カバー写真候補でした。

 田んぼを眺めたり電線を見上げたりしつつ歩いていたら、電線にスズメの群れが止まっていました。
 その下でカラスが鳴いていて、スズメ大丈夫かななんて見ていたら、スズメが一斉に飛び立って、ハトくらいの影がさっと横切りました。
 影はしばらく滑空して再び戻ってきて、電線に止まりました。
 ハヤブサの仲間のチョウゲンボウでした。

逆光なのが残念。

 カラスは一瞬反応したのですが、特にちょっかい出したりすることなく静かにしていました。
 カラスは、ノスリやトビなどは必ずと言っていいほど追い払うのに、同じ猛禽類と言ってもチョウゲンボウはカラスにとっては違うのですかね。
 実は、しばらく前からこの近くで滑空する茶色い鳥を何度か見かけることがあって、ハトとも雰囲気が違ったので、確認してみたいと思っていました。
 おそらくこの個体だと思います。
 疑問が解けて、少しすっきりした気分なのと、やはり猛禽類が見れるのは嬉しい。

猛禽類は人への警戒心が強いはずですが、あまり警戒していませんでした。
下の写真と見比べて頂くと分かるのですが、常に尾を上下させているのですよね。
こういうところはモズに似てるなぁ、と眺めていました。
いえ、眺める余裕なんてなく、必死にシャッターきっていました。
愛らしい顔つきですよね。

 秋や冬は平地の農耕地や草原にいるので、この場所にいても不思議ではないのですが、ここで野鳥観察を始めて3年目で初めて見ました。
 

警戒心が薄く、少しずつ近づいて撮れました。

 観察の間に4度飛ぶところを見られたのですが、結局、ほとんどファインダーに入れられませんでした。
 飛行するコースを予想して、通過するところで待って撮るという、今までと変わらない撮り方だったのですが、少し飛び方が特殊な気もします。
 滑空の仕方がふわっと、いうか。
 撮れなかったのは、単に私の腕が足りないだけだという可能性が高いとは思いますが。

 次見る機会があれば、何とか飛翔を撮りたいですね。

 ご覧下さり、ありがとうございました。