No.3 「競争」を捨てると、「繋がり」が手に入る
――68歳になって思うこと――
68歳になって、今年は69歳…😱
この歳になると、
もう誰かと競う必要はないと、
はっきり思えるようになった。
若い頃は違った。
仕事でも、家庭でも、社会の中でも、
常に「負けないように」生きていた。
稼ぎ、評価、立場。
知らぬ間に、
人を比べ、自分を測り、
必死に走っていた。
競争の中では、
人は孤独になる。
弱音を吐けば置いていかれる気がして、
失敗すれば価値が下がるように思えた。
だから、
平気な顔をして、
強い自分を演じ続けた。
その結果、
周りには人がいても、
心はどこか一人だった。
歳を重ねて、
ようやく気づいた。
競争を捨てるというのは、
人生を諦めることではない。
他人と比べる人生から、
降りるという選択だ。
比べるのをやめると、
不思議なことに、
人の話がちゃんと聞けるようになる。
noteを書き出したのが一番素直な自分。
相手を打ち負かすためではなく、
理解するために。
68歳の今、
欲しいのは「勝ち」ではない。
安心して話せる人。
沈黙が苦にならない関係。
無理をしなくても続く繋がり。
それらはすべて、
競争の外側にあった。
正しさを競わず、
立場を誇らず、
上下を作らない関係。
そこでは、
年齢も、肩書きも、
あまり意味を持たない。
若い人に言いたい。
競争は、
確かに人を成長させる。
だが、
ずっと続けるものではない。
どこかで降りてもいい。
立ち止まってもいい。
人生の後半に残るのは、
勝ち負けの記憶ではなく、
誰と、どんな時間を過ごしたかだ。
競争を捨てると、
人は人に戻れる。
68歳になって、
ようやくそれがわかった😅
そして今、
静かで確かな「繋がり」の中で、
この年齢を生きています。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました😊
