スキマバイトの先にあるもの。それは便利さか、それとも静かな変化か。
最近、少し気になることがある。
スキマバイトが増え、
働き方が大きく変わってきた。
空いた時間で働ける。
必要なときに人手を補える。
とても便利な仕組みだと思う。
ただ、その便利さの中で、
少しずつ変わっているものもある気がする。
仕事が「つながり」ではなく、
「点」になっていく感覚。
1日だけ。
数時間だけ。
その場限りの関係。
それが増えていくと、
働くということの意味も、少しずつ変わっていく。
以前は、仕事は積み重ねるものだった。
経験が増え、
人との関係ができ、
少しずつできることが増えていく。
今はどうだろう。
その日を終えれば完結する働き方も、
確実に増えている。
どちらが良い、悪いではない。
ただ、変化している。
そしてもう一つ、気になることがある。
税金や年金のことだ。
働き方が細かく分かれると、
制度の外にこぼれる部分も出てくる。
今の仕組みは、
長く働くことを前提に作られている。
その前提が少しずつ変わっている中で、
制度はどこまでついていけているのだろうか。
はっきりした答えは、まだ見えない。
ただ一つ言えるのは、
変化のスピードと、
仕組みの変わり方の間に、
少し差があるように感じる。
その差は、小さいようでいて、
長い時間の中では無視できないものになるかもしれない。
だからこそ、
ときどき立ち止まって考えてみたい。
どんな働き方を選ぶのか。
どんな社会で暮らしたいのか。
大きなことはできなくてもいい。
自分の選び方を、少しだけ意識すること。
それだけでも、
流れはゆっくりと変わっていくのかもしれない。
静かな変化は、気づきにくい。
だからこそ、
気づいた人から考え続けることに意味があるのだと思う。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます😊
