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【ストライプ=細見えはウソ!?】縞々模様の服の選び方

「縦縞のストライプを着ておけば、とりあえず細く見えるでしょ!」と考えているかもしれません。

実は、ストライプの服ならなんでもいい、という単純な話ではありませんでした。

・結論!ストライプもボーダーも「選び方次第」で細く見える

「ストライプは細く見え、ボーダーは太って見える」というのが、世間の常識です。

これは「ヘルムホルツ錯視」という、模様によって形が歪んで見えてしまう目の錯覚が原因だとされています。

しかし、台湾の国立雲林科技大学が行った241人の大学生を対象とした研究で、衝撃の事実が判明したんです。

それは、「ストライプもボーダーも、間隔次第でどちらも着痩せする」ということ。

・ボーダー(横縞)で着痩せを狙うなら「少し余白多め」が正解!

ボーダーを着ると太って見える……と敬遠していた方に朗報です!

線の幅よりも、少し「白い余白(空白)」が多いパターン(ペンシル柄)を選ぶと、なんとストライプよりも細く見えることが分かりました。

  • ベストな比率: 黒い線1cm に対して、白い余白が2cm

その上、細く見えるという結果だけでなく、魅力も高くなるという嬉しい結果もありました。

黒い線1cm に対して、白い余白が2cmだと、逆に着痩せ効果はありません。太って見える原因になります。

・ストライプ(縦縞)は「細め等間隔」がベスト!

縦縞なら何でも着痩せするわけではありません。王道のストライプを選ぶなら、細くて等間隔のものが大正解です。

  • ベストな比率: 黒い線2cm に対して、白い余白も2cm(等間隔)

ただし、背面から見た場合で結果が異なりました。
背面の場合は黒い線1cm に対して、白い余白が1cmがベストでした。

・さいごに

ストライプもボーダーも縞模様の間隔次第で細く見せることが可能です。

ストライプなら何でも着痩せして見えるということはありません。きちんと効果を理解してストライプとボーダーの服を選びましょう。

細く見えるか鏡の前でチェックを忘れずに。

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参考文献
The influence of striped clothing on visual body perception: A study on pattern spacing design

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