節気は「立夏」ですがこちらは『雪』です。
雨は夕方過ぎに「雪」へと変わりました。
サイレントナイトではありません。
立夏前日の北海道の夜です。
5月4日、朝からずっと雨が降っていて、この雨が止んだら暖かくなるんだろうと前向きにとらえてみるも、現実は寒くて。
それもそのはず。最高気温は8度、最低気温は0度。寒いに決まっている。
この時期のお天気って、本当に読めないんですよね。
急に気温があがって、いきなり夏になることもあれば、数年に一度、連休中に雪が降るは経験済。
さて、今年はどっちかしらと思っていたら、寒い方に軍配が。

例年よりも1週間くらい早く桜が咲いたので、今年は暑いのかと思っていたら、季節は行ったり来たりです。
冬の関係者の方、何か思い残すことがあるのかしら。
そんなわけで、ストーブに火を入れました。
北海道民は、「ゴールデンウイークすぎるくらいまでは、ストーブはいるよね」と思っています。

そうです、5月5日は二十四節気の立夏です。
立夏はその名のとおり、夏の始まり。
穀雨で、春が終わり、立夏は暦の上の「夏」の始まりを意味し、8月7日の立秋までが夏とされ、本格的な夏の準備期間にあたるそう。
季節の変わり目として、衣替えや寝具を夏のものに入れ替えたりする目安でもあるようです。
セーターはとっくに着ていないけど、半袖ではまだ歩けないな。
暦と北海道の季節、気候にずれはあるだろうと思っていました。
北海道は広いので、場所によっては暖かいところもありそうです。
私は、北海道のほぼ中央に位置する山に囲まれた盆地に住んでいます。
雪が多い地域なので、まあこんな年もあるよねという感じです。
きっと、ここからが急速に暑くなるのも盆地特有の気候。
冬寒くて、夏は暑い。そんな地域です。
東京では30度前後まで気温があがったとか。
文学フリマや夢の国で鼠さんに会いに行った、北海道民がのびていないか心配です。
雪が降る前日、こんなど根性アスパラガスをみつけました。
道端のタンポポと一緒にすくすくと育っています。

こちらの季節は、早足になったり、足踏みしたりしながら、夏までの道をじわりじわりとすすんでいるようです。
北海道の立夏は雪です。
こちらからは異常以上です。

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