40代50代からの資格勉強、なぜ続かない?──「プロジェクト管理」で挫折を防ぐ3ステップ
はじめに
こんにちは。HASエンジニアです。
「資格試験まで、あと40日切った…」(実際は37日です)
その焦りの裏側にあるのは、こんな“未来”を想定していたかもしれません。
あなたもそのような経験ありませんか?
計画どおりに勉強できず、結局ほとんど手をつけられない
試験日が迫っているので先に応用問題をやるが、基礎がおろそかになる。
その結果・・・
「今年もダメだった…」と自己嫌悪になり、再挑戦の気力を失う
試験代や時間を無駄にし、「やっぱり自分には無理だ」とあきらめる
実は、私は今年、IPAプロジェクトマネージャ試験に挑戦します。
ただ、焦りが出ている状況はこの試験に限らずいつも同じです。
PMPのように最近の試験は試験日を柔軟に選ぶことができるようになってきましたが、
まだ多くの試験は年1回、決まった日に実施することが多いのです。
なので今年落としたらまた来年、と言った「焦り」を私も感じています。
でも考え方を変えるだけで、“最高の未来”を描けるようにもなります。
毎日小さなタスクをクリアし、自信を取り戻す
「今日はこれだけやればいい」と安心感を持って勉強を進められる
忙しい日々の中でも、合格に近づいている実感を得られる
その鍵となるのが、プロジェクトマネージャーが仕事で使っている
「マイルストーン(指標)の立て方」です。
このnoteでは、私自身が実践している 「挫折しない勉強計画の作り方」 をご紹介します。
あなたの「勉強しなきゃ…」という焦りが少しでも軽くなり、合格への道が見えるようになるはずです。
1.試験勉強は「プロジェクト管理」だと考えよう
「勉強しなきゃ」という焦りや不安の正体は、ゴールまでの道のりが見えていないことかもしれません。
やるべきことが山積みで、何から手をつけていいのかわからない。 そんな時は、目の前のタスクを「ただの勉強」ではなく、「ゴールのあるプロジェクト」として捉え直してみましょう。
会社でプロジェクトを進める時と同じように、「いつまでに」「何を」「どれだけやるか」を明確にするんです。
この考え方の良いところは、以下の3つです。
全体像が「見える化」される
漠然とした不安が具体的なタスクに変わり、「今やるべきこと」がはっきりします。
タスクが分解されて負担が減る
「試験合格」という大きな目標が、「参考書を30ページ読む」「過去問を10問解く」といった小さなタスクに変わります。
達成感がモチベーションにつながる
小さなタスクを一つクリアするたびに、達成感を感じられます。これが次の行動への原動力になります。
資格試験というプロジェクトを成功させるには、まず「ゴールから逆算して計画を立てる」ことが大切です。
たとえば、IPAプロジェクトマネージャ試験のような論述や記述式の試験であれば、知識習得、午前・午後の問題演習、論文対策など、やるべきことが多岐にわたりますよね。
だからこそ、最初のステップとして「プロジェクト管理」の視点を取り入れることが重要なんですね。
2.マイルストーンを「3つのステップ」で分解する
ここからは、実際にマイルストーンを立てていくための具体的なステップをご紹介します。複雑に考えず、たった3つのステップでOKです。

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