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HIMとSPEEDとThe gardensとdeepsと言えば⋯伊秩弘将!

中学生の頃SPEEDが大好きだった。
同世代の彼女達が歌って踊ってる姿に憧れ、友達とカラオケに行く度にパート分けして歌いまくっていた。そんなSPEEDのプロデューサーが伊秩弘将。彼がSPEEDの他にプロデュースしていたのがdeepsとThe gardensとHIM。

deepsは当時色んな雑誌でスーパー高校生と言われていた一般の女子高生だけどカリスマ的な人気があった人の中から選ばれた三人組。こちらもカラオケでめちゃくちゃ歌っていたなぁ。SPEEDに比べたら素人な歌声と振り付けがよくいるような10代、当時の自分やその友達っぽさをリアルに感じた。

ガーデンズは友達がカラオケで「love&pain」をよく歌っていて好きになり、その次のシングル「Eternal」とカップリングの「雪恋花」が大のお気に入りだった。
今でもこの2曲を聴くとあの当時の自分の部屋の匂いみたいなのが思い出される。臭い訳ではなくて空気感というのかな?
次の「BELIEVE」も好きだったから数年後に高橋克典と仲間由紀恵でカバーした時は驚いたな〜。

そしてHIM!初めて聴いた時は「trf?」と思っていたけど懐かしのCDTV月1トップ100紹介でHIMの曲だとわかり、即レンタルしに行った。その時の曲はあったけど、大分県の中でも田舎住みの中学生には、CDショップかレンタルショップに置いてないとTVに出ないアーティストの新譜情報も得られず2、3曲しか手に入れる事が出来なかった。アルバムも出ていたことすらずっと知らなかった。
その後八反安未果の「シューティングスター」やMAXの「銀河の誓い」がHIMのカバーなのは分かっていたけど、hiroの「As Time Goes By」もHIMカバーなのを知ったのは2010年代半ば。でももう解散したんだろうなと思って10年以上ほぼ忘れていた。

なぜ、今回伊秩弘将プロデュースの思い出話を綴ったかというと。今年のCDTVの年越しライブをやっと見ていたらMAXが新曲を歌っていた。聴いているとなんだかものすごくHIM感が強い!
即検索するとHIMの28年ぶりの新曲のカバーだそうな。

調べてみると、HIMは30周年記念ということで新曲を2025年から数曲発表しているらしい。初めて知った。
そしてYouTubeに上がっていたシングルを改めて聴くとZARDっぽい曲やマイラバっぽい曲があったりと色々発見があって面白かった。
当時の流行したアーティストの曲を参考に伊秩さんがHIMの楽曲を作成していたようなので、手に入れてなかった楽曲さえも当時の雰囲気が出た曲達なので懐かしさを感じる。
そんな訳で最近の私は上記の伊秩プロデュース曲を色々聴くのが日課になっている。当時の恥ずかしい思い出もたくさん蘇って発狂しそうになるけどそれはそれで楽しい時間。


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