メイドインnote #3 路地裏
noteの街を探検していると、道行く人達のたくさんのエピソードに出会います。誰もが行き交う大きな道で出会うエピソードもあれば、路地裏のように、自分の足で向かわなければ出会えないエピソードもあります。
そんなnoteの街を探検する中で、自分にはない経験や学び、魅力的な世界を見せてくれる記事やクリエイターさん達をご紹介させていただくシリーズ#3です。
今回は、noteの路地裏で出会った3名のクリエイターさん達をご紹介させていただきます。
コニシ木の子さん
界隈では有名な、#なんのはなしですか のタグを世に投じた張本人にして、紡がれ広がる言葉の回収者です。
偶然、外部サイト経由で下記の記事を拝見し、自分でnoteを書き始めてからは時々タグを使わせていただき、回収のお世話にもなっています。
自分でも「なんのはなしなのか分からない、でも書きたい」。そんな時に #なんのはなしですか のタグを使えば、「書いても大丈夫だよ」と背中を押してもらえるような、自由の象徴ともいえるタグです。
一朝一夕では築けないnoteの路地裏には、ひとつの文化が息づいているのではないかと感じています。
絶望ナース田中さん
ペルソナをまとうからこそ辿り着ける、創作の境地があります。
こんな突飛なアイデアのシリーズ創作が歓迎されるのは、noteか、あるいはフランス書院くらいかもしれません。ラノベでは出るか出ないか――相当ヒコると思います。
「ヒコる」という日本語と現象を知ってしまってからというもの、最近の私の脳の半分は、その言葉で占められています。
念のため、メインのお食事中以外での閲覧をおすすめします。
アラさん|まじめ女の汚いひとり言【裏】さん
とにかく“一見のまま”です。
ど直球でありながら、どこか上品さを漂わせる下ネタ記事には、知的なパッションが宿っています。
そして、noteの野望のその先には、世界のGoogleにすら挑むような覇気すら感じられます。
下記の記事の他にも、おみくじの記事などに見られるnoteの使い方や工夫は秀逸で、学びにもなるものです。
いかがでしたか。
気になる記事はありましたでしょうか。
#なんのはなしですか は、創作短編やショート、日記やエッセイ、詩など複数のジャンルを跨ぐエンターテインメントになっています。
様々な記事が集まる混沌とした世界ですが、AIや収益、損得といったものよりも、ただ「書くことが好きな人間」が紡いだ文章、人が織り成す物語が多く綴られています。
挽きたての熱い珈琲と焼き菓子を用意して、記事から垣間見えるその人の人生をゆっくり味わう。そして「いったいこれは # なんのはなしです珈」とひとり心の中でつぶやいてみる。そんなひとときが、私は好きです。
あなたも立ちのぼる珈琲の香りと共に、この路地裏を探検してみてはいかがでしょうか。
