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【料理:園芸飯】オーブンレンジの精霊使い きゅうりを生地にした米粉ピザ②③ #グルテンフリー

料理をする事は、人生を歩む事に通じるものがあります。


料理に、失敗はつきものです。
レシピ通りに作ったはずなのに、何かが違う。
何故か思った通りに出来なかったこと、そんな経験はありませんか。

人生にも、失敗はつきものです。
若かりし頃、楽しく飲み過ぎてしまい、家に着いたと思って寝たはずが、ようよう白くなりゆく朝方目を覚ますなり、

……あれ?家じゃない?
ここは……

まだ帰り道途中の、歩道のアスファルトの上に転がっていた朝。

自分の事が信じられなかったあの日。

酒は飲んでも呑まれるな。

いにしえからの、言い伝え通りです。
そうして教訓を得ながら、前に進み、歩み続けていくのです。

料理の失敗もまた、失敗を糧に成功へ辿り着けば道となり、失敗ではなくなるのです。
エジソンは言いました。

失敗は成功を教える。
私は失敗したことがない。ただ1万通りの上手くいかない方法を見つけただけだ。

なんというポジティブシンキングでしょう。
しかし、仕事でも、ミスがあったら是正をして、再度同じミスが起きない様に対応をする。この繰り返しで組織力を高めていきます。同じことです。


私の経験上、特にオーブンを使うものは、思い通りにいかないことが多いのです。オーブンレンジの機種による加熱能力の差なのか、はたまたいたずら好きな妖精や精霊が住んでいて、私をもてあそぶのか。

正直、姿を見せてくれるのならば、美しい妖精にならたまにはもてあそばれても良いと、どこかで思っている自分が怖い。


ところで妖精と精霊って、何が違うのでしょう。

✨ 違いをざっくりまとめると
• 妖精(fairy)
→ ヨーロッパ発祥の「異界の住人」、小さな人型や羽のある姿で描かれやすい。かわいいけど、時に危険。
• 精霊(spirit)
→ 世界共通に見られる「自然や生命の霊的存在」、姿は曖昧で、森・水・火など自然現象と結びつく。神聖さや畏怖の対象。

📌 つまり「妖精」は物語的・擬人化された存在で、「精霊」はもっと抽象的・霊的な存在、と言えます。

なるほど。精霊はspirit。響きだけでカッコいい。

オーブンレンジの精霊を生成してもらいます。

エントリーNo.1
エントリーNo.2
エントリーNo.3
エントリーNo.4


私は、エントリーNo.1のオーブンレンジの精霊さんと仲良くなりたいです。料理に光を与えるエフェクトが、ものすごい料理が出来そうという期待感をあおり、映えそうです。

精霊さん、相互フォロー希望です。フォローするのでフォロバして下さい!

なんというおしかけフォローでしょう。しかし、それでもフォローバックしてくてる精霊さんとなら、仲良やっていける気がします。


そんな訳で私は、



オーブンレンジの精霊使いになりたいのです。


精霊使い。


なんだか、カッコいいですよね。


あなたはどんな、精霊使いになりたいですか。




# なんのはなしですか




クッキーなどのお菓子や粉物のレシピは、分量の僅かな違いや火の通り加減で仕上がりが変わってきます。
勘ではなかなか難しい。
だから、誰かが戦い完成させたレシピを見るのです。

つい出来心でも、一度このレシピから足を踏み外してしまえば、そこは、自由とは名ばかりの失敗と隣り合わせの挑戦の世界。
しかし、料理に失敗なんてありません(あります)。
成功への道のりを歩むかどうか、自分との戦いです。

そして、「ちょっと失敗しちゃったテヘペロ」と、家族や一緒に食べる人に言える魂があるかどうか。

前回生地の食感がイマイチだったきゅうりの米粉ピザ①、本日はその続編です。
さて、無事にレシピは完成したのでしょうか。

それでは、ご覧ください。


米粉もブランド品のミズホチカラだと違うのか、
今度試してみようかな。
下記の生地の材料を混ぜます。油は最後に。
おかひじき、大葉、きゅうり。庭産。
おかひじきは、太い茎から出ている柔らかい部分を使います。
太い茎から削ぎちぎります。
ローズマリー。庭産。
大きくて中がみずみずしくないきゅうり
もう少し刻んだ方が混ざりやすい。
きゅうりジュースに。
大葉
冷蔵庫にあったスティックチーズ
ちぎります。


プランターで収穫したイチジク
ホワイトイスキア
軽い甘さでそこまで糖度は高くないようなので料理に使用。
断面模様は一部で禁断の果実と称される美しさ。
迷路が出来そう。


きゅうりジュースと粉を合わせる。
まぜまぜ。
こねこね。
2つに分ける。
ラップをしておかないと乾燥して割れやすくなります。
綿棒で伸ばす。今回は生地を均一に伸ばします。
油を塗る。
1枚はミートソースを塗る。

こちらは、トマト、おかひじき、大葉、とうもろこし、厚揚げ、パルメザンチーズ。

生地の材料
米粉 240g
きゅうり 200g(本来は水180g)
塩 小さじ1
ベーキングパウダー 小さじ2
オリーブオイル 小さじ2

参照:えこころの米粉日和さん https://youtu.be/y6jlOtjYjvw

予熱あり250度10分で焼き上がり。

焼き上がり


もう一枚も同様に。

こちらは、イチジク、チーズ、おかひじき、バナナ、パルメザンチーズ、ハチミツ。
同じく250度10分。

焼き上がり


運命の実食です。


うん、悪くはない。前回よりはもそもそしない。でもふわふわ感はあまりなく、米粉による食べ応えがすごい。食感はねちり。水分が多いのか?
正解が分からないとはこの事です。
ただ、イマイチであるのは否めません。


断面の観察図を納めていると脇から指が
イチジクだけ持っていかれました。

やはり、生地の膨らみが弱い感じがします。


③3回目の挑戦へ。

前回①の時に、蒸し料理研究家のあいりさんから、きゅうりを蒸してみたら食感も味わいも変わるのではないかとアドバイスをいただきました。

そこで3回目は、きゅうりに熱を通して使用し、元のレシピ通りの(水重量)配合にしました。そして思い切って薄くして焼いてみました。

生地の材料
米粉 120g
きゅうり 90g
塩 小さじ1/2
ベーキングパウダー 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1


電子レンジ600w 3分後のきゅうり
トマトケチャップとソース大さじ1ずつ
きゅうり、トマト、イチジク、チーズをトッピング。
今度こそピザ用ミックスチーズを買いました。
250度10分
焼き上がり
やっぱりピザはチーズがあった方がピザっぽい。


結果

③度目の正直ですが、今度は耳がクリスピーになり、カリカリになりました。
多分生地の薄さに対して焼き過ぎです。焼き上がってから他の支度もしていたため、レンジ内に数分置いておいたのですが、それもあってか生地が硬くなってしまいました。

米粉の難しさよ。

まだ、失敗ではありますん。
また、挑戦したいと思います。
具は何を乗せても、ある程度しっかり味をつければなんでもいけるということを学びました。

いつになるかは分かりませんが、オーブンレンジの精霊を味方につけ、うまくいった暁には、また記事にしようと思います。

通りすがりに読んで頂いた方も、もしよろしければフォローしてレシピの完成をお待ちいただけると嬉しいです。


最後まで、ご覧いただきありがとうございました。


ではまた、お会いしましょう。

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