新しい茶器で味わう、桂花九曲紅茶の甘い香り


6月5日DAY113

今日は、昨日noteでご紹介した新しい茶器を使って、
初めて「桂花九曲紅茶」を淹れました。

中国紅茶
袋から開けると金木犀の香りがします


昨日は茶器そのものの美しさをご紹介しましたが、
今日は実際にお茶を淹れて、器とお茶が出会う時間を味わいました。


白くやわらかな質感の中に、繊細な文様が静かに浮かび上がるこの器。

光を受けると、まるで白磁の奥から模様が現れるようで、お茶の琥珀色が内側からふんわり灯ります。

そして、その白い器に桂花九曲紅茶を注ぐと、紅茶の美しい水色がより一層引き立ちました。


お湯を注いだ瞬間、ふわりと立ち上がる金木犀の甘い香り。


中国紅茶ならではのやわらかな甘みと、深いコクのある旨み。

飲み進めるほどに、身体も心もほっとゆるみ、思わずため息が出るような美味しさでした。

この茶器は、ただ美しいだけでなく、お茶の色、香り、温度、口当たりまでもやさしく受け止めてくれるように感じます。

茶葉がゆっくり開き、湯気が立ち、香りが空間に広がる時間。

ただお茶を飲むだけではなく、“今ここ”に戻るような、静かで豊かなひとときでした。

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そして、この「桂花九曲紅茶」は、
常滑喫茶『鵲(かささぎ)』さんでも
お楽しみいただける中国紅茶です。

『鵲』さんは、徳宣閣の認定講師・高級茶藝師でもあり、
一杯一杯をとても丁寧に淹れてくださいます。

お茶の香り、温度、茶葉の開き方、
口に含んだ瞬間の余韻まで、
本当に大切にされていて、

“美味しい中国茶をいただく”

というより、

“お茶の時間そのものを味わう”

そんな感覚になる場所です。

常滑の静かな空気の中でいただく桂花九曲紅茶は、また格別です。

器を眺め、
香りを感じ、
湯気を見つめ、
ゆっくりと味わう。

そんな五感で楽しむ中国茶の時間が、
自然と流れています。

本当に美味しいこの中国紅茶🫖

ぜひ、常滑喫茶『鵲』さんで
味わってみてくださいませ🌿

そして改めて感じたのは、
“誰が淹れるか”で、お茶は本当に変わるということ。

同じ茶葉でも、
淹れる人の空気感や所作、心の在り方で、
香りも余韻もまるで違って感じられます。

だからこそ、
これからまた改めて、
『鵲』さんのことも、ゆっくりご紹介していきたいと思っています。

常滑の静かな町にある、
心がほっと緩む中国茶の空間。

また皆さまにも、少しずつお届けしていきますね。

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