仕事の本質は言葉より成果物に宿る ー右腕の見極め方と仕事価値観ー
こんにちは、幸田にこです☺
「やります」「対応できます」という言葉に安心して、いざ成果物を受け取ったとき、なんだか違う…と感じた経験はありませんか?
じつは、言葉と成果物にズレがある人と仕事を続けると、クライアントとの信頼まで損なわれることがあります。今日は、わたし自身の外注体験から気づいた「人を見極める視点」をお伝えします。
動画編集を外注して気づいたこと

最近、動画編集を外注した出来事がありました。
最初の印象はとても良くて、「修正も対応できます」「柔軟に対応します」という言葉に、いい人だなと思っていました。でも、実際に届いた初稿を開いてみると、言い間違いがそのまま残っていたり、カットが甘かったり、音が気になる箇所が多かったりして、細部が詰められていない状態でした。
最初に「言い直しや言い間違いも含めてカットしてください」と伝えていたにもかかわらず、です。
言葉と成果物のズレが教えてくれること

このとき気づいたのは、「人は言葉ではなく、成果物で見るべき」ということです。
どれだけ「やります」と言っていても、実際に出てきた成果物が、その人の本当のレベル感です。言葉の印象に引っ張られていると、ズレに気づくのが遅れます。
成果物には、その人の仕事への向き合い方や価値観が、そのまま現れます。
仕事価値観の違いは、否定ではなく「見極め」の材料

ただ、これはその方が「ダメ」ということではありません。
その方はもしかしたら副業として、手間をかけずに少し収入を得られればいいというスタンスで仕事をされているのかもしれない。それはその人の選択であり、価値観です。
わたしが大事にしているのは、「クライアントの理想を100%叶えること」「完成物に責任を持つこと」。そのスタンスが違う人をパートナーとして選ばないのは、否定ではなく、判断軸の話です。
合わない人をジャッジするのではなく、「自分にとっては違う」と切り離して考える。これができると、チーム作りがぐっと楽になります。
違和感は、必ず言語化する

もうひとつ気づいたのは、違和感は無視してはいけないということです。
「言葉と成果物にズレがあるな」と気づいていたのに、「気のせいかも」とスルーしていました。でも、違和感は宇宙からのフィードバックです。なぜ違和感を感じたのかを掘り下げると、自分が大切にしている価値観や判断軸が見えてきます。
仕事をしていて「なんか違う」と感じたら、なぜだろうと突き詰めてみてください。
右腕として選ばれるために

これは外注の話だけではなく、オンライン秘書として「選ばれる側」にも直結する話です。
作業者から右腕へフェーズを上げたいなら、「右腕としてどう見られたいか」を念頭に置いた上で、意図して仕事をすることが必要です。自分の仕事のスタンスを決めて、それが伝わる成果物を出す。言葉より先に、成果物が信頼を作ります。
クライアントは言葉よりも、あなたが出したものを見ています。
まとめ

人は言葉ではなく、成果物で見る
成果物には、その人の仕事への価値観がそのまま現れる
合わない人は否定ではなく「自分には合わない」と切り離す
違和感は言語化して、自分の判断軸を磨く材料にする
右腕として選ばれたいなら、言葉より先に成果物で示す
わたしは今もチームを作りながら失敗して学ぶ日々ですが、そこから得られる気づきをすべて自分の中に取り込むようにしています。
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