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オムツが外れていない子の検尿ってどうやるの?!体験談と採尿方法をご紹介

こんにちは!

小2と年中の男子2人を育てるママライター、葉山ミノリです。
お仕事では、児童発達支援士の資格をいかして子育て・発達支援ジャンルで執筆しています。

このnoteでは、
ASD(自閉症スペクトラム)の長男と、おしゃべり大好きな次男と過ごす、ドタバタな日常をそのまま発信中。

笑いあり、涙ありなわが家の毎日に、専門知識をプラスしてお届けしていきます!

子育てに奮闘するママたちが「うちだけじゃないんだ」と安心できて、ちょっとだけ学びにもなる、そんなコンテンツになれたら幸いです。



さて今回は、子どもの「検尿」について書いてみます!
※今回の記事は、ママの心の負担を軽くしたくて書きました。知識というより、マインド面に注目していただけだら幸いです。



3歳児健診や園で実施される「検尿」で悩んでいるママのみなさん、

「まだおむつが外れていないのに、どうやっておしっこを採ればいいの?」
「提出日に出せなかったら再検査?!」

こんな不安で頭がいっぱいになっていませんか?

私も長男が年少のとき、幼稚園から配られた「検尿のお願い」のプリントを前にして、同じことを思いました。

このnoteでは、多くの自治体や小児科医が推奨している採尿方法と、私が実践した方法をご紹介します。

最後に、おしっこが採れずに落ち込む私を救った小児科医の一言もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

そもそも、検尿って何のためにするの?

検尿は、子どもの健康状態をチェックするための大切な手段です。尿の中に含まれる成分や細菌の状態を調べることで、以下のような健康問題を早期に発見できます。

  • 尿路感染症の予防

  • 腎臓や膀胱の異常の早期発見

  • 糖尿病や貧血などの兆候を把握

これらをチェックするために、定期的な検尿が推奨されています。尿検査は、子どもの体の状態を知るためにとても重要な検査です。

もし採れなかったらどうなる?

息子の幼稚園では、提出日に検尿を出せなかった場合、個人で医療機関に提出することになっていました。

3歳児健診では、
「健診会場でその場で出たおしっこを提出してもOK」
「後日、採れるようになってから提出でも可」
としているところもあるようです。

実際、3歳児健診では後日提出だったケースが珍しくないとか。

つまり、その日に採れなくても何とかなる!ということです。

上手くいかなかったら、園の先生や、健診会場にいるスタッフに相談しましょう!難しそうなら、事前に話しておくと安心できると思います。

長男のときは、前もって「できないかもしれませんがやってみます!」と予防線を張っていました。

オムツが外れていない子の採尿方法

ではさっそく、オムツが外れていない子の採尿方法を2つご紹介します。

自治体や小児科医で推奨されている方法

多くの自治体や小児科医が推奨している、簡単で効果的な方法の1つが、「ラップ+コットン(脱脂綿)法」です。

今回は、奈良市のホームページで公開されている方法を参考にしました。
https://www.city.nara.lg.jp/uploaded/attachment/174678.pdf

用意するもの
・オムツ
・コットンやガーゼ(手のひら大の物を数枚)
・ラップ

やり方
①オムツの内側にラップを貼り付ける
②ラップの上にきれいなコットンやガーゼを置く
③夜寝る前に子どもに“仕込みオムツ”を履かせる
④翌朝、コットンを絞って採尿

この方法で気をつけたいのは、尿に異物や雑菌が入らないようにすること。

“仕込みオムツ”を履かせる前に、子どものお尻はきれいに洗っておきましょう!

また、ママの手洗いも忘れずに。

私が実践した方法

次に私が実践した方法をご紹介します。

私がやったのは、すばり、「ヨーグルトの空き容器で出待ち作戦」です。

用意するもの
・ヨーグルトなどの空き容器
・おしっこをひたすら待つ根気と心の余裕

やり方
①子どものオムツを脱がす
②ヨーグルトの空き容器をもって、子どもの横で待機
③おしっこが出そうになったら容器をセットし、出たらすかさず受け止める
以上!!

作戦でも何でもないですね。
オムツに仕込みをする方法はめんどくさかったし、正確な結果が出なそうだし、バレたら怒られそうだしで、当時はこの方法しか思い浮かばなかったんです。

長男が起きてからずっと彼についていって、どのくらい経ったか、本棚の前で立って遊んでいるときにその時はやってきました。

結果、無事におしっこを採取でき、興奮冷めやらぬまま担任の先生に提出したのを覚えています。

ポイントは、おしっこを採ることに全集中することです。
朝ごはんとか、部屋の片づけとか、寝ぐせとか、そんなのどうでもいいです!


何をするかを決めることは、何をしないかを決めることだ
と、偉い人が言ってましたが、まさにそれ。
おしっこを採ると決めることは、おしっこを採る以外のことはしないと決めることなんです。ややこし・・・


おしっこが採れなかった私を救った、おじいちゃん先生の一言

次男の3歳児健診のときの話です。
当時、コロナ明けで集団健診ではなく、個別で健診を受けることになっていました。

次男の場合オムツは外れていたのですが、容器におしっこするのをかたくなに拒まれまして・・・

「すみません。おしっこ採れなかったんです。」
申し訳なさそうに言う私に、おじいちゃん先生が一言。
大丈夫大丈夫。おしっこが全てじゃないから。こんなに元気なら大丈夫。どこか悪かったら我々が診てわかるよ。はい!おつかれさま!」

「え?!いいの?!」と安心して泣きそうになったのを覚えています。

※あくまで、このおじいちゃん先生の考え方です。

結論、採れなくても何とかなる!

検尿は、子どもの健康を知るための重要な検査です。

しかし、まだオムツが外れていないお子さんにとってはハードルが高く、ママの負担が大きいのも事実。

過去の私の経験や情報を調べた結果、もし提出日に採れなくても何とかなります!

なので、おしっこ採らなきゃと焦ってイライラしたり、採れなくて子どもを叱ったりしないでほしいなと思います。

できなかったことを正直に話せば、先生たちがどうしたらいいのかを教えてくれるはず!

今回は、今まさに、子どものおしっこをどう採るかで頭がいっぱいになっているママたちに届けたくて書きました😊

この記事が、一人でも多くのママのお役に立てたら嬉しいです。


<参考記事>



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