8月のビジュアル句

    8月に撮影した写真をもとに、言葉を添えて句に仕立てました。
   写真は早くから準備していたものの、肝心の句がなかなか形にならず悶々としていましたが、俳句雑誌やAIの助けを借りながら、ようやく公開出来る作品にまとまりました。
    どうぞご高覧ください。

  *常世(とこよ):神々の住処・理想郷*                                   
*白妙(しらたえ):白い布(梶の木の繊維などで織った布)*

    湿地に咲いていた鷺草です。
    当初*木立闇*を意識していたのですが、幻想的なたたずまいに相応しい句と考えたのですが、私の語彙が少なくAI(ジェミニ)や貯めていた言葉に助けられてようやく出来上がった句です。


    秋吉台の桔梗ヶ原で撮影した写真です。
    日中の厳しい暑さを避けるため早朝に向かいましたが、桔梗と朝露の佇まいがとても涼やかに感じられ、その風情をそのまま句に込めました。

    山から汗だくで下り、白百合にピントを合わせたのですが、その先に紅葉があるのに驚いたのを覚えています。


    何かの本に「万葉集」に一番多く記載されている花と知って、今まで見過ごしていた萩の花にズームして撮影した写真です。
    桃色の微妙な色合いが、とても素晴らしく感じて。

    写真は早くから準備していたものの、肝心の句がなかなか決まらず悶々とした日々を過ごしていました。俳句雑誌やAIの手を借りながら、ようやく公開の形になり少し安堵しております。
    最後までご覧いただきありがとうございました。