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不思議なできごと3

小学生の頃、はっきりとは覚えてはいないけど、たぶん4年生か5年生だったと思う。
その頃は書道を習っていて教室に週1で通っていた。
その教室は学校の裏にあったので、学校帰りに寄って行く。そこに通う子はみんなそうしていた。教室が終わると1人で通学路を帰っていく。
季節も忘れてしまったけど、通学路の途中で???を見つけた。
長さ1mくらい丸々と太い白いヘビが道路脇の側溝の淵にいた。
何を思ったか私は棒を探して来てそのヘビをつついてみた。
ヘビは「ふ〜ん?」といった顔で少しだけ顔を私に向けた。
あっ、死んでなかった。
その時の私はヘビが怖いとも気持ち悪いとも思わずに眺めてた。
その後すぐに「帰ろっと!」と、その場を離れたけど、やっぱり気になって引き返してみた。居ない!キョロキョロと探してみたけど見つけられなかった。あの様子から、そんなに機敏に動けそうでは無かったのになんと言う早技。次の日も登校中に気にして探してみたけど居なかった。

その次の年くらいだろうか。今度は家の前にまたもや白ヘビさん。
急いで家に入り母に報告した。
「大きなヘビはここら辺の守り神様だから余計なことしないよ。」

えっ、棒で突いちゃったよ。

さすがに2回目ともなると、その時はつつかなかったけど1回はやっちゃったよ。心の広い白ヘビさんだったらしく、ありがたいことに罰はあたってないと思う。

その白ヘビさんに出会った時は全然怖くもなかったのに、今では小さなものでもギャアギャアと大騒ぎの私。田舎に移住してからは特によく遭遇する。私のギャアギャアの声にびっくりして驚き飛んでくる夫。(笑)火ばさみで奴を掴んで遠くにポイってしに行ってくれる。ありがたや〜。笑

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