『ブローリーいっぱい!!』2歳の娘の“大好き”が溢れた90分
先日、久しぶりに家族みんなのお休みが重なった日。
子どもたちが大好きな、ブルーベリー狩りに行ってきました。
わが家の子どもたちは、ブルーベリーが大好き。
中でも、2歳の娘は、
ブルーベリーが大好きで、大好きで仕方ありません。
買ってきても、気づけばあっという間に完食。
そんな娘だからこそ、
「ブルーベリーがたくさん実っている農園を見たら、どんな顔をするんだろう?」
私は、娘の反応を想像しながら、
ちょっぴりワクワクしていました。
そして、いざ農園へ。
目の前いっぱいに広がるブルーベリーを見つけた娘は、
「ブローリー(ブルーベリー)いっぱい!! やったー!!」
と、大きな声で叫びました。
その顔は、それはそれはキラキラしていて。
こんな表情、見たことあったかな。
そう思うほど、嬉しそうな娘。
その姿がたまらなく可愛くて、愛おしくて、
母の胸はキューッとなりました。
そこからは、娘の「大好き」が大爆発。
小さな手で、一つひとつ丁寧に摘んでみたり。
「お母さんに」と、私のために摘んでくれたり。
「美味しいねぇ!」
と、幸せそうに味わってみたり。
摘んだそばから、
パクッと口に入れてみたり。
そして、うっかり熟れすぎたブルーベリーを落としてしまった時には、
「ごめんねー!!!」
と、ブルーベリーに向かって大きな声で謝る娘。
思わず笑ってしまいました。
かと思えば、
私が集めたブルーベリーを見つけると、
「ちょうだい!」
と、ちゃっかり欲しがったり。
摘んで。
食べて。
笑って。
また摘んで。
たった90分のブルーベリー狩り。
でも、その90分の中には、
今の2歳の娘の可愛らしさが、ぎゅーっと詰まっていました。
「大好き!」を全身で表現して、
目の前のことを心から楽しむ娘。
そんな娘を見ていたら、
いつの間にか私の心まで、いっぱいに満たされていました。
きっと娘が大きくなった時、
今日のことは覚えていないかもしれません。
でも私は、
「ブローリーいっぱい!! やったー!!」
と、目をキラキラさせていた、
2歳の娘の姿を覚えていたい。
お土産に持ち帰ったブルーベリー。
今度は家族みんなで、
「あの時、すごく嬉しそうだったね」
なんて思い出を振り返りながら、
ゆっくり味わいたいと思います。
ブルーベリーでいっぱいになった小さなお腹と、
娘の笑顔でいっぱいになった、母の心。
家族で過ごした、
とても幸せな休日になりました。

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