【補欠の繰り上がり】まだこれからどんどん回る理由とは?本当にまだこれから回る!
筑波の発表があり抽選も終わりました。
これで首都圏の小学校は、全て合格発表終わったってことです。
補欠が動くのはここからです。
筑波の合格者は128名で、仮に少なめに見積もって、その半分の64名が私立や国立小学校行く権利を持ったままだとすると、そんなことはあり得ませんが玉突きなしだとしても、64名分が動くことになります。
玉突きを考慮しなくても、男女それぞれ32名分補欠が動く。
でも、絶対に玉突きは起きるのです。
どこかの学校が玉突きを止めない限り、すなわち補欠の回りをその学校で止めてしまって、次の人に回さない、ということをやらない限り、もっとたくさんの人に回ってきます。
前の記事で詳しく書きましたが、この玉突きが起きるので、普通に考えれば男女合わせて少なくとも数十人の方にこれから補欠の電話が来ることになります。
計算上は、なので、実際の学校の運用(補欠を次に回さない学校がどれだけあるか、補欠が回ってきても断る子がどれだけいるか)によって変わりますが。
私が言ってる意味通じてますかね??
説明がうまくなくてごめんなさい。
私が言いたいことは、かなり動くよってことです。
例として男子の話をしてみます。
あくまでも本当に、仮の仮の仮にですが、男子の筑波合格者のうち、半分の32名が他校の合格を保持していたとしましょう。
早実初等部3名
慶應横浜初等部3名
成蹊3名
暁星2名
稲花2名
立教1名
青学1名
学習院1名
学芸全校で10名
桐朋学園1名
桐朋1名
他校4名
そうすると、早実初等部をA君、B君、C君の3名が辞退するので、早実初等部の待機組の男子3名D君、E君、F君が繰り上がります。
すると、D君が行く予定だった成蹊、E君が行く予定だった暁星、F君が行く予定だった稲花がそれぞれ、その分繰り上がります。
成蹊だけで見てみると、そもそも成蹊に行く権利を持ったまま筑波を受けて合格した3名G君、H君、I君の分が繰り上がるので、ここまでの話だけでも、D君の分を加えて4名分が繰り上がることになります。
筑波合格発表により慶應横浜の辞退者が出て、慶応会横浜から繰り上がり連絡をもらった人が、成蹊に行くつもりだったのなら、成蹊の繰り上がり分はさらに増えて男子だけで5人になります。
先ほど書いた通り、その繰り上がりの電話を受けた5人が分かりましたと成蹊に行くなら5名でストップしますが、そのうち2名は、もう他校に行くことに決めてますと、繰り上がりを蹴ることもあるので、そうしたら、成蹊だけで7名に電話がいく…といった具合にどんどん回っていくのです。
そして、成蹊の繰り上がり5名なのかもっとなのかが発生したことにより、さらに序列的に下位になるような学校(本当はどこの学校も素晴らしいけれども、現実問題、入試で人気がある学校や志望度の高い人が多く受ける学校と、そこまででもない学校があるので、このような書き方になりました。他意はありません。)の補欠の繰り上がりが発生し、さらにまさしく玉突きでどんどん補欠が回っていくことになるのです。
お分かりいただけたでしょうか?
だから、イメージ的には、便宜上、学校を人気順に上から順番に並べたとすると、頂点の筑波から、どんどん下に水が流れていくように、補欠が回っていくのです。
前にも書きましたが、年末年始にゆっっくり考えて決める人もいるので、まだまだ1月くらいまでは希望が持てます。
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読んで下さって、どうもありがとうございました!