お受験の聞き間違い・勘違いあるある
どうでも良い話を…。
お暇つぶしにどうぞ。
▶︎「とうか」と「こうか」は、イントネーションが完全に同じなので、聞き間違い率が高いです。
とうかは、稲花ですね。
こうかは、晃華です。
場所も、そんなに離れておらず、意味が通じやすいです。どちらも共学ですし。
例えばこんな感じ。
A「うちは、上の子は稲花に通ってるんです。」
B「え?晃華?」
▶︎聞き間違いとは少し違いますが、慶應義塾横浜初等部も、入学した後や、幼稚舎や慶應の関係者は、幼稚舎と区別する意味合いで「初等部」と呼ぶことが多いかと思いますが、受験の段階では、「慶應横浜」「横浜初等部」と言うことも多く、「横浜」とだけ言って略すこともあります。
幼児教室で「初等部」と言ってもどこの初等部か分かりませんので。
慶應義塾横浜初等部を指す文脈で「横浜」と言っているのに、「横浜」というと、横浜雙葉だと思う方もいらっしゃいます。
横浜雙葉のことは、「よこふた」と言う場合の方が多いかな?
あとは横浜駅にある精華のことだと思う方もいる?いないか。
前に書いた記事に、お受験の隠語の話を載せましたが、学校名に関してはけっこうはっきり言わないで略すことが多いです。
だから分かりにくいこともあります。
フルで言うと長いから略すのと、周囲の方に分からないようにぼかして言いたいからはっきり言わないのと、両方ある気がします。
▶︎あと、これは嘘っぽい作り話に聞こえてしまうかもしれないのですが、本当の話で、勘違いネタをひとつ。
成蹊小学校はご存知のとおり名門で、歴史もあるので、著名人や有名人のご出身者が多いのです。
それで、お教室で、何人かの親しい保護者同士みんなで世間話をしていた時に、
「〇〇さん(芸能人)て、せいけい(成蹊の意味で言った)だよね?」
という話をされたお母様がいたのです。
その芸能人の方は確かに成蹊のご出身でもあったのですが、整形疑惑?もあるような大変綺麗な方で、話が通じているのに微妙にすれ違っていて変な感じになった出来事がありました。
「せいけい」と言えば、小学校受験の世界では成蹊一択ですが、成蹊小学校のことが志望校として眼中にない方には、整形のことだと思われてしまうことがあるんですね…。
例えばこんな感じ。※Bさんだけがずっと勘違いしていた。
A「〇〇さん(芸能人の方ご自身)て、成蹊だよね!」
B「え?やっぱりそうだったの?(整形だったの?)私もネットで写真見たことある!」
C「お子さんは違うよね?(成蹊じゃないよね?)」
B「え?子どもは整形じゃないでしょ!?」
C「〇〇さんのお子さんたちは、幼稚舎と初等部だよ?」
▶︎それから、お受験のことに無関心の方は、幼稚舎のことを、慶應義塾大学の附属の幼稚園だと思っていたりもしますね。
都内に住んでいれば、幼稚舎が何を指すのかは一般常識の範疇のことかもしれませんが、地方ご出身だったり、私立小に全く興味がなかったりする方はご存知ないことも時々あります。
「ようちしゃ」の語尾が聞こえにくいと、「ようちえん」と言っているように受け取る方がいるのも、結構ありがちです。
それか、ちゃんと聞こえているけれども、幼稚舎は幼稚園だと思ってらっしゃるから勘違いしてしまうのかな?
例えばこんな感じ。
※ここでもBさんが勘違いの例。
B「お子さんどちらに通われているんですか?」
A「幼稚舎に行ってます」
B「え?まだ幼稚園ですか?」
▶︎だから何ということはない話でした。
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