祇園のMusic Bar ”Universe”
昨年から通い始めた、
MUSIC BAR ”UNIVERSE”
祇園でたまに夕ご飯を食べようとしてうろうろしていると、時々伺う台湾料理の人気店、
「萍萍」のビルの上に、MUSIC BARの文字が。
ひとまずは、「萍萍」で腹ごしらえ。
この日は遅かった事もあり、すんなり入れましたが、いつも、席は埋まっている事が多いです。



ここは何食べても美味しいです。豚足は必ず食べます。
そして、このビルの3F、UNIVERSEに訪問。
階段を上って、3階へ。
大きな、David Bowieのポスターがお迎えしてくれます。
お店は夕方から深夜まで営業されていて、基本、アナログレコードがノンジャンルでかかっています。
お客さんは海外の方が多く、早い時間は入れない事が多く、どこかで飲んだ後、〆に訪れることが多いです。
そして、本題。
ここでは、いろんなレコードをかけてくれるのですが、私はあまりリクエストせず、マスターにお任せが多いです。
マスターは、若い方なのですが、古い音楽のレコードもたくさん所有されています。
私に気を使ってくれたのか、ふとかけてくれたレコードが、
Prince And The Revolution のParade
高校生の時に最も聴いていたアーティストの1人で、当時、CDへの移行期でもあったため、私はCDを購入していました。
初めて聞く、レコードのParade。
B面スタートで、しんみり飲んでいました。
B面ラストソング、
「Sometimes It's Snows In April」
締めくくりふさわしい、静かなバラードです。
あまりPRINCEらしくない曲ですが、当時お気に入りの曲でした。


この話は、昨年の出来事です。
なぜ、noteネタにと思ったのは、最近、ミシェル・ンデゲオチェロのこの曲のカバーを聴いたからです。
2018年に発売された、カバーアルバム、
「Ventriloquism」にPRINCEのその曲が収録されています。
サブスクでベーシストの曲をランダムに再生していたら、たまたまこのバージョンに出会い、なんども繰り返しこのアルバムを聴いています。
その時に昨年の深夜、ほろ酔い気分で聴いた事を思い出したのです。
音楽系のバーで、知っている曲をリクエストして酒を飲むのもいいですが、お店の流れに身を任せ、深い記憶を蘇らせるのもいいのかなぁと思う今日この頃ごろであります。

いつもこの前を通って、UNIVERSEに向かいます。
