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上海ディズニーは戦場だった

地獄の中間テストから逃げるようにして上海へ行ってきました。
1日目は豫園の夜景と漢服体験を堪能し、2日目は念願の上海ディズニーへ。
私てっきり、「ディズニー=夢の国」は世界共通だと思ってたのですが、なんだろう、なんというか、感想としては

戦場へ赴いてきた、、、?

ワンホンメイクで漢服を着て歩いている時は自分でもわからないほど別人のようで、今でも写真を見返すたび「夢だったのかな?」と思うのですが、ディズニーは夢を見たというより闘ってきた気分です笑
あ、勘違いしないでくださいね。アンチではなく、それどころか絶対にもう一度行きたい!って思ったほど総じていい思い出でした♪


出迎えてくれたのは大気汚染

今回はアーリーエントリーチケットは買わず一般券で入場したので、もちろん入場のために長い列に並ぶことになります。長いと言っても会場1時間前くらいには到着していたので、ちゃんと会場時間には入ることができました。まずぱっと見で思ったのが、外国人がいない……!ディズニーというと外国人観光客が多いイメージがありましたが、列に並んでいるほとんどが現地の中国人でした。まぁその後1日ディズニーで過ごしてなんとなく理由がわかりましたが。もうすぐで荷物検査というところまで来た時、一緒に来た友達がなんだか花粉症のような症状があると。周りを見るとほとんどみんなマスクをつけ(しかも目だけが空いてるタイプの頑丈マスク)、ティッシュ片手に鼻水と格闘し、咳をしていました。感染症でも流行しているのかな?と思いましたが、まぁ、みなさんご想像の通り大気汚染でした。詳しいことはわかりませんが、私の中国語リスニング能力だと後ろの人が「空気が…」と言ってることだけは聞き取れました。私も少し目が痛かったのですが、気がつくとそんなことは忘れるほどに楽しんでいましたし、大したことはなかったです。
怯えて上海ディズニー辞めようなんて言わないでください( ;  ; )

10周年でした!

順番待ちは気が抜けない

まずは1番のお目当て、ズートピアエリアに。相当混むことを見越して、エリアに入るのでさえ人数規制されてました。20分くらい待って入れた記憶。さぁ、ここからが闘いです。私たちは写真撮影は後回しにして真っ先にアトラクションに並んだのですが、とにかくみんな余裕で順番を抜かしてきます。運よく私たちの目の前にぽっちゃりさんがお二人いたので鉄壁になってくれましたが、細い人は要注意ですよ。少しでも油断すると家族ごと前へ移動してきます。子供はもちろん、大人まで地面に座り込みますし、何より人と人との距離が近い!!私はなぜか母親に間違えられて後ろの小学生くらいの男の子にずっとお尻撫でられてました笑(果たして笑えることなのかはわからないけど^^)絶対に走る必要のない順番の確立されたレーンでもデパートのバーゲンレベルで走り出します。隙を見ては私たち二人を抜かそうとしてくるぽっちゃりキッズ&その姉にイラついた私の友達が、がっつり柵を掴んで壁を作ってくれましたが、それくらいの心意気で闘うべきだと思いました笑 あと10数組というところで、1名か2名の方先にどうぞとキャストさんに呼ばれ、誰よりも先に搭乗できた時はめっちゃ爽快でした^^
中国っていつも怒ってるおばさんがいるイメージを抱いてる人も多いかと思いますが、ディズニーでは一人だけ見かけました。ズートピアアトラクション待ちの時、可愛い装飾に囲まれながらとてもつなく大きな声で「闭嘴!(黙れ)」とひたすら怒鳴ってるおばさんが。前に並んでる人とトラブルがあった模様。

装飾はすごく可愛いんですよ!!
これは日本では楽しめない!!
アトラクション待ちを一番楽しめたのはズートピアかな


大人だってベビーカーに乗る

私、ベビーカーって赤ちゃんが乗るものだと思ってました。
でもここでは違います。大人だってベビーカーに乗るんです。
ディズニー側が推奨しているレベルで二人乗りベビーカー(双子用?みたいな)のレンタルをやっていたので、別にマナー的には問題ないんですかね。小さな子供なんて連れてなくてもベビーカーを押して歩く人が沢山。
疲れたら大人もベビーカーに乗って休みます。

笑顔のキャストさんを探す方が大変

ディズニーのキャストさん=にっこにこの笑顔
そんなん上海じゃ通用しません!!
もちろんキャラクターに扮している方々(夢の国なのにこんなこと言っていいのか?)はちゃんとなりきっていましたが、アトラクション誘導やパーク内に立っているキャストさんは基本的に目が○んでおる。たまに手を振ってくれる人はいましたが、一人一人の顔を見て笑顔で手を振ってくれるわけではなく、機械のように目線は一定;明後日の方向、腕はおもちゃ屋の店先にある商品みたいにただ“振られている”といった感じ。
あ、ミッキーはちゃんと仕事してましたよ^^
カリブの海賊のレストランでジャック・スパロウ様に遭遇したので一緒に写真を撮って良いのかその場にいたキャストさんに聞いたところ、「さぁ…?本人に聞いてみて」と、笑 知らんのかい!結局無理でしたが、ちゃんとジャック・スパロウ様はディズニーらしい断りをしてくれましたよ。
ディズニーのキャストさんというと、外国人観光客に英語で声をかけられたら拙いながらにも笑顔を崩さず丁寧に対応してくれるイメージが(勝手に)ありますが、うーん、上海ではあまり期待しない方が良いかも?キャストさんが英語を喋ってるのは一切聞かなかったですし(観光客が少ないのもある)、欧米系のお顔の方もバリバリ中国語でキャストさんに道聞いてました。まぁワゴン販売とかも全てその場のQRコード読み取ってモバイルで支払いができるのでキャストさんとの会話はそこまで必要ないかもですが。(英語で聞いたのに中国語で返されたという人の話も聞いたことあります)
パレード誘導のキャストさんはみんな黒スーツに黒サングラスでSPのようでした笑 なんか花男思い出した。

たまーーにヤニ臭い

基本的に喫煙者の皆さまはちゃんと喫煙所でヤニ休憩しておりましたが、バリバリ喫煙除外でコソコソ歩きながら吸ってるやつを一人見かけましたね。なんというか、一瞬ヤニの臭いに包まれるだけで一気に夢から覚めますね。まぁ元々夢なんてないんですけど。

多分日本とはディズニーに対する考え方が違う

1日ディズニーを楽しんで感じたのは、
「多分我々とはディズニーに対する考え方が違う」
きっと彼らにとってディズニーはただのちょっと豪華な遊園地に過ぎない。日本でいう読売ランド、グリーンランド、富士急みたいな。日本だとほとんどの割合でカチューシャをつける傾向にあるけれど、上海ではカチューシャをつけていない人の方が多かった印象です。付けていても公式のものでなく、パチモンミッキーの顔が想像できるようなペラペラの耳付きカチューシャだったり。キャストさんも、ディズニーで働くことが夢なんです!っていうよりかは、家から近いので働いてますって感じでした。(真実は知らん)
そしてなぜかロリータが多い。多分一部の「ディズニーだ!気合い入れよう!」=「ロリータファッションだ!」という人々でしょう。上乳の出てる危ないお姉さんもいました^^

総じて楽しかった

今回は上海ディズニーの戦場ポイントだけに触れたのでなんだかアンチみたいになってますが、とっても楽しかったですよ!!こういう経験も海外旅行の醍醐味じゃないでしょうか。激推しアトラクションはトロン。バイク型の爆速ジェットコースターです。なんと世界中のディズニーで最速のアトラクションなんですよ!!どちらかというと絶叫系は苦手な私でも楽しめました。ぜひ乗ってくださいな!私はこのためにもう一度行きたいまであります。今までありとあらゆる遊園地で乗ってきた全アトラクションの中で3本指には入るほど好きでした。(一位は北京ユニバのハリポタ^^)
ご飯もバカ高い!と聞いていましたが、ディズニー価格と考えると全然許容範囲でした。ダッフィーアンドフレンズにもだいぶ力が入っていて、お土産は種類豊富なのでぜひ訪れてみてください♪

一緒に上海旅行へ行ってくれたお友達の記事はコチラ♪


おまけ:ディズニー飯!

1、ズートピアアイス
これ目当ての人も多いのでは!?可愛いですが味は普通。梅味?なのかな

2、クッキーアンのベーカリー
入り口付近の可愛いパン屋さんです。可愛いだけでなく、美味しい。ドーナツはパンドーナツぽいと聞いていたので期待はしていませんでしたが、クリスピークリームに似ていてとてもおいしかったです。

3、カリブの海賊レストラン
一部は洞窟の中のような作りで、アトラクションの真横でご飯が食べられます。席数も非常に多く、料理のメニューも豊富で提供も早いのでおすすめ。
この麺は名前は忘れましたが、酸っぱ辛い系。思ってたより辛かったので、辛いのが苦手な人はきついかもですが、私は好きでした。

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Chun@taiwan🇹🇼 留学中の励みになります🕊️💓