12歳の頃、友人が教えてくれた大切なこと
たけきくん、元気かな
これは私の中で幼少期の学びとして受け継がれ、今もなお、良いことも良くないこともあるとは分かっているのに、目指し続けてしまう根深い学びの話
彼は小学生の世界に2chの用語を持ち込んできたり、訳のわからない論理で口喧嘩で勝っていたり、一緒に校庭の朝礼台の上でピラメキーノダンスを踊ったりした
彼は何か大人びていて、考え方に憧れていた
大人になった今、憧れる必要も、彼の考え方に倣う必要もないのに、思考が勝手に倣おうとしてしまっている
彼は悪い奴だった
でも同時に、生きていく上でのハックを教えてもらえた
そんな12歳のこと
彼から教わった唯一のことは今でも私の中に生きている
口喧嘩が苦手な私に対してある日彼は言った
バカだな〜
「相手を先に怒らせれば勝ちなんだよ。逆に言えば、口喧嘩は怒ったら負けなんだ。そして自分をいかに可哀想に見せるかで、自分が悪くても周りが味方になるんだ。その時を待て」
その時優しい私は思った。
「え〜、怒らせるなんて怖いからできないよ〜」
でもこの言葉はなぜか消えずに何度も私の頭の中を掠める
そして実践してみる。
何かあると、煽ってみたり、怒らせるようなことを言ってみたり
私が怒りたくなっても我慢して、
怒らせることに徹したり、煽ることに徹した
でも難しかった
私は怒ってしまう。 すぐに反撃してしまう
12歳の時の彼のように
相手が怒り始めたら、え〜怒ってる〜と思いながら観察をして、ボロが出るのを待つ、そしてボロが出きったらそのボロに対してツッコミを入れて相手を後に引けなくする。
これがいつもできなかった
何年経っても。
そもそも目指すべきなのかもわからないが、上手くできるようになりたかった。それはいまでも
ある時は、我慢できずに先制攻撃をしてしまう
ある時は、我慢はできたけど、ボロを出せない
ある時は、煽りすぎて逆に周囲にやりすぎだよ、と言われて味方が減る
ある時は、相手の主張を受け入れたフリをしてボロが出るのを待ち、味方が出てくるのを待つが、その反撃を冷静にできなくて、味方になりかけても引いてしまう
でもだんだん成長している実感があった。
ケンカなんて滅多にしないし、ふっかけられることも滅多にないから、数年に一度 最初の教えを思い出しながら、次は完璧にやろう、次は冷静を最後まで維持しよう
そう思いながらやることになる。 最近はマシになってきた。 目指すべきゴールなのかもわからないが、1度は完璧にやってみたいと思っている。
そうしたらきっと満足する
そしてもう1つ学んだことがある、これは表だって言えないからメンバーシップとする。 学びもある内容だと思うのでこの機会にぜひ
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