ブラック企業生存戦略 退職、引継 前編



ブラック企業生存戦略 退職、引継 前編
労働局・総合労働相談センターへ、2回目の相談です。この日もあっせん申立しましたが、やはり「お役所仕事」というか、完全退職してからのあっせん申立じゃないと受け付けてもらえないそうで…。
個別紛争調整には基本的に双方に守秘義務があるみたいで、事例も調べられないし、そういうものかな?と受け入れることにしました。
何にしても、「看板に偽りあり」な気がします。労働局あっせんは、1回しか使えないと謳いつつも、「会社改善」を目的に掲げています。あっせん申立に来た労働者に「社内での立場が悪くなるから、退職してからの方が良いよ」「あっせんのケースには馴染まないよ」と言うのなら
「労働者退職後のモヤモヤ・解決金での整理仲介(稀に社内改善仲介も受け付けます)」窓口
とかにした方が良くは無いですか?
語呂は悪いけど、正確でしょう。
労働局の相談員さんに
「まずは自分で解決金を請求し、返事が無かったらあっせん申立しに来てください。会社に送るあっせん申立書と労働局の申立書は一致している方が良いです」と言われました。
うっすら「思ったより何も動いてくれないな、というか本当に【労働者と使用者の二者では逆立ちしても解決方法が不可能】にならないと、動かないのだな」と思いましたけど、自分でほぼ整理が付いている事なので、食い下がる事はしませんでした。
というか、そこまで自分でやるのであれば、送付状、事実経過書、時系列記録を内容証明郵便で送れば良いのでは?と考え始めました。
送付状は、こんな感じ。
【送付状】
〇〇株式会社
代表取締役社長 〇〇様
本メールに、解決金請求に関する書面を添付いたします。
添付資料のとおり、解決金の支払いを請求いたします。
令和8年●月●日までに、下記口座へのお振込み又はご回答をお願いいたします。
期限までにお支払い又はご回答がない場合には、労働局あっせんその他必要な法的手続(労働審判等)を検討いたします。
よろしくお願いいたします。
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さて、辞表を提出しました。
課長やポンコツ部長は、一体どんな反応を取ったでしょうか?
