#104 一個ずつの積み重ね【ラジオDJ/ポッドキャスター・伊志嶺海さん・日本】
さいとう【以下「さ」】:みなさん、こんにちは。『うれしい たのしい 日本語 さいちゃんねる』日本語教師の さいとう あきひと です。この番組は日本語を勉強している人と日本に関わるすべての人にお送りしています。
さ:4月のゲスト、前半(ぜんはん)に引(ひ)き続(つづ)いて、ポッドキャスト『20代メンズのよもやまRADIO Okinawa Echoes』で、私と繋(つな)がってくださった、伊志嶺(いしみね)海(かい)さんに来(き)ていただいてます。
海(かい)さん【以下「か」】:またまた来ました。伊志嶺(いしみね)海(かい)です。お願いします。
さ: よろしくお願いします。 前半(ぜんはん)では、あの、お仕事のお話を中(ちゅう)心(しん)に聞かせていただいて、転職(てんしょく)の意味(いみ)など、ね、すごくよくわかりました。ありがとうございました。
か: そうっすね。なんでまあ転職(てんしょく)っていろいろな形(かたち)あると思うんすけど、ま、一個、僕はこういうスタンスだったよっていうのが一応(いちおう)お話できたかなと思いますんで。ま、参考(さんこう)というか何か誰(だれ)かの、え、ヒントになってればうれしいなというのは思いますね。
さ: 今日本で就職(しゅうしょく)したいと思ってくれてる日本語勉強してる外国(がいこく)の人もたくさんいるので、ま、ね、あの、同世代(どうせだい)というか、若い人の話ってなかなか聞けないと思うので、はい、ありがたいです。
か: ま、だいたい特殊(とくしゅ)な例(れい)かもしれないですけどね。
さ: でもいろいろなことを聞いておいたほうがいいと思うので。はい。ありがとうございます。
か: はい。ありがとうございます。
さ: で、今回後半(こうはん)のほうではお仕事以外(いがい)に、その、えっと、ご紹介(しょうかい)の時(とき)にも言ったポッドキャスト『Okinawa Echoes』のお話とか、趣味(しゅみ)もすごいいっぱい持たれてるので。
か: そうなんすよね。
さ: ね。あの、1人じゃないって私は思ってるんですけど。
か: 僕が何人(なんにん)かいると思ってます、あきひとさんは。
さ: そうです。8人はいると思う。
か: 今日来てるのが6番目の、みたいな。
さ: 6番目ぐらいかな。思ってるんですけど、
か: 僕ももうやりたいこと多(おお)すぎて、身(み)1個じゃ足(た)りないっすよ、もう。
さ: だんだん本当に足りなくなって。
か: 本当に足りなくなってきてて。
さ: 30人ぐらい?
か: 欲しいです。本当に。
さ: 欲しくなりますよね。
か: ポッドキャストはでも、その中(なか)でも特(とく)に、熱(ねつ)入(い)れてやってますからね。
さ: おお。流(なが)れるようにまた始まってきました。
か: いやいや、やめてくださいよ。
さ: そう、で、そのポッドキャスト『Okinawa Echoes』のお話を聞いていきたいんですけど、毎日月曜日(げつようび)から金曜日(きんようび)まで
か: そうなんですよ。やりすぎですよね。
さ: 午後(ごご)6時(じ)ですよね。
か: 一応(いちおう)アップロード時間(じかん)はまあ、午後6時にはしてるんですけど、ま、皆さんお好(す)きな時間に聞いてくださってるようで。 朝(あさ)の電車(連写)の中(なか)で聞いてくれたり、寝(ね)る前(まえ)に流(なが)して寝(ね)落(お)ちしたりっていう人もいるらしくて。全然、ま、必(かなら)ず6時に聞いてくださいってことではなくて、もちろん。
さ: ま、6時から新しいのが出てるよ。
か: ま、出てるよってぐらいですね。
さ: はい。私もあの毎日聞かせていただいてるんですけど。
か: あきひとさん、めちゃくちゃ聞いてますよね。
さ: 本当になんかおもしろくて。皆さんも聞いてみてください。
か: ありがたいです。うん。
さ: で、『Okinawa Echoes』が、日(ひ)替(が)わりでいろんなテーマで話されてるじゃないですか。 1つのテーマじゃなくて毎回(まいかい)違(ちが)うテーマで、でもこうちょっと共感(きょうかん)したりとか、あ、そういうことがあるんだとか、新しい発見(はっけん)があったりとかするんですけど、毎日日替わりで違うテーマをやるって、めちゃくちゃ大変(たいへん)だと思うんですけど、その選び方とかあるんですか?
か: そうですね。僕らあの、ま、えっと、月曜から金曜に、新しいエピソードが出るんですけど、月曜日と水曜日(すいようび)は僕が持ってきたお話をしていて、なんで僕メインというか。で、火曜日(かようび)と木曜日(もくようび)は相棒(あいぼう)の、たいせーが持ってきたテーマ。たいせーがメイン。で、イレギュラーのときはお便(たよ)り会とかもあって、で、その時はまた2人でお便りを読んで回答(かいとう)したりするんですけど、基本(きほん)的(てき)にはそういう流(なが)れで、金曜日は月曜から木曜のエピソードの、ま、振り返りとか、エピソードで伝えれなかった部分(ぶぶん)をもう1回話すとかっていうことをしていて。ま、たいせーはわからないですけど僕は、ま、普段(ふだん)生活(せいかつ)しながら、あ、これポッドキャストで話そうと思ったのメモしたりしていて。そう、そう。あの、仕事で起きたこととか、本を読んで思ったこと、映画(えいが)見て感(かん)じたこととか、そういった中から選(えら)んで話してますね。
さ: ああ、じゃ、話すことはもう尽(つ)きないって感(かん)じですか?どんどん出てくるのかな?
か: そうですね。もちろん今日話すことねえな(っていう)日もあるんすよ、こんだけ喋(しゃべ)ってたら。 なんですけど、まあでも、ね、1週間(いっしゅうかん)いつも週末(しゅうまつ)に収録(しゅうろく)しますけど、じゃ、1週間何もなかったですか?って言(い)われたら、そんなことないじゃないですか。誰(だれ)しも、何かは起きてるわけで、生きてるわけ、生きてると。 なんでその中(なか)から思い出しながら本当に何気(なにげ)なく感じたことをただ話してるっていうぐらいなんで。うん、うん、うん。
さ: その、たいせーさんとは同級生(どうきゅうせい)ってことですか?
か: はい。えっと。大学(だいがく)の同級生で、大学生の時に初めて知り合った友達(ともだち)ですよね。そう、そう、そう。で、ずっと仲(なか)良(よ)くて就職活動(しゅうしょくかつどう)もずっともう、なんなら二個一(にこいち)でやってて、同じ会社を受けたりして、ま、最終(さいしゅう)的(てき)には別々(べつべつ)になりますけどね。やって、で、彼は沖縄に就職、僕は東京(とうきょう)に就職して、で、当時(とうじ)、ま、コロナだったんですよ。僕が卒業(そつぎょう)した2021年が。 で、オンライン飲みとかが流行(はや)ってて、で、僕も、たいせーとオンライン飲みをしてて、ずっと喋(しゃべ)ってたんすね。 で、2人でなんかしたいねっていう話をして、最初(さいしょ)Tシャツ作ったりしたんすよ。 ま、けっこうあるあるなんすけど、若いメンズがTシャツ作りがち、オリジナルブランド作ってみがち。それやって、ま、1枚作って、とりあえずそれぞれの家(いえ)に送(おく)って、僕らも今も着(き)てますけど。
さ: 2枚(にまい)ってことですか?
か: そう、とりあえずサンプルで作って。で、ま、ネットにもしてやったりして。で、いろいろ2人でデザイン考えたりとか、やってたんすけど。で、そのたびに、ま、喋(しゃべ)るんすよね。あの、どういうことやるかみたいな、どんなTシャツ作るかと。で、ある時(とき)、もうこの喋ってるのがおもしろいなってなって。そう、そう。「2人で何かしたいよねって喋ってるのがおもしろいから、もうこの喋り録音(ろくおん)してそのままなんか流(なが)そうよ」って言って始まったのが『Okinawa Echoes』。そう。だからもうただの同級生の2人のお喋(しゃべ)りなんですよ。
さ: なんかその、発信(はっしん)する時、ポッドキャストを発信する時にちょっと気をつけてるとか、心がけてることみたいなのってあるんですか?
か: うん。僕は、たいせーの話を聞きながら、ちゃんとリアクションするっていうのを意識(いしき)してます。あの、ま、ポッドキャストなんで、こう話題(わだい)があって、それを話すわけじゃないですか。で、特(とく)に2人喋りの時って、これはポッドキャストじゃなくてもそうなんですけど 、2人で何か喋ります。で、1人が、ま、何かしらのネタを話します。で、もう一方(いっぽう)が聞きますっていう時に、この2人の会話(かいわ)の盛り上がり具合(ぐあい)を決(き)めてるのは、僕は聞き手側(がわ)だと思ってて。そう、そう。どんなにおもしろい話をしてても、聞き手があまりいい反応(はんのう)じゃなかったりすると盛り下がる。
さ: ああ。なんかすごいわかります。それは。話す方のテンションもね、変わってきちゃう。
か: 変わってきちゃうんで、なので、たいせー、彼ももういろんな話をね、あの、するんですけど、どの話が来てもしっかりリアクションして、で、ちゃんと僕の考えも言って、突(つ)っ込(こ)んであげてっていうのをしっかりやるっていうのは意識(いしき)してますね。
さ: ああ。これなんかその、オキエコの2人ともそうだなと思うんですけど、お話はもちろんね、上手だなと思って聞いてるんですけど、聞くのもすごいお上手(じょうず)だなと思ってて。
か: あ、もううれしいですね。 やっぱり、ま、こういう発信(はっしん)活動(かつどう)とかしてると、話す側にフォーカスされるし、例えば何かしらのコンテンツに触(ふ)れて、おもしろくないと感じたとするじゃないですか。その時って、その話し手側のスキルがどうだみたいなことになりがちなんですけど 、実は聞き手の、この反応(はんのう)の良(よ)さとかのほうが、僕は影響(えいきょう)与(あた)えてるんじゃないかって思うんですよね。
さ: ああ、そうかもしれない。
か: そう、そう、そう。だから例えば『しくじり先生』って番組(ばんぐみ)あるじゃないですか。あれめちゃくちゃ僕も好きなんすけど、あれがなんでおもしろいかって言うと、あの生徒役(せいとやく)の人たちの反応がいいからっすよね。 あの、あの理論(りろん)すね。
さ: ああ。ええ、この時間大丈夫(だいじょうぶ)ですか?
か: この時間めちゃくちゃいいです。
さ: 今聞きながら、え、私ですねって思いました。
か: ご安心ください。
さ: 今回は私にかかっています。
か: かかっているのは間違(まちが)いないです。
さ: どうしよう。すごいプレッシャー感じてきた。じゃあ皆さん、さようなら。
か: いやいやいや、ここで?続きは『Okinawa Echoes』で。なんで? 話しましょう、もっと。…っていうのは意識(いしき)してます。
さ: おもしろい。授業(じゅぎょう)もそうだなって思う。いきなり責任(せきにん)転嫁(てんか)、学生に。学生の皆さんにかかっています。でもなんかあるじゃないですか、そういうの。コンサートとかでもそうだけど受け手の反応って大事(だいじ)だから。
か: そう、そう。まさにだからその先生と生徒もそうで、あの先生の授業(じゅぎょう)、あのこれは別にあの具体的(ぐたいてき)な先生じゃなくて、よくあるじゃないですか、「あの先生の授業おもしろい」だ、「おもしろくない」だっていう授業もあると思うんですけど。あそこに1人反応のいい生徒がいたら全体的におもしろくなると思う。
さ: そうなんですよ。
か: そう、そう、そう。
さ: その人が1人休むだけで、なんか雰囲気(ふんいき)変わってたりするんですよね。
か: そう、ありますよね。
さ: うん。
か: そう。それ、だから受け手ってすごい大事(だいじ)。僕も、けっこう学生の頃は、なんで意識(いしき)して、そう。授業おもしろくするのは俺だと。
さ: あ、いい生徒。
か: で、やってましたね。
さ: でもちょっと若干(じゃっかん)なんかちょっとグイグイ来る感じ。やめろって。ちょっとやめろって。
か: グイグイちょっといってましたけどね。
さ: ああ、でもそういうね、学生、生徒さんいたら、先生助(たす)かると思います。
か: そうじゃないですかね。ポッドキャストも特に2人体制(たいせい)のポッドキャストはもうそうで、ネタを持ってきた側じゃない人のリアクションとかが結局(けっきょく)そのエピソードのおもしろさを決(き)めるんじゃないかという理論(りろん)っすね。説(せつ)というか。
さ: そう言(い)われるとそうだなと思います。
か: 意識(いしき)してますね。『Okinawa Echoes』でも。
さ: えー、おもしろいお話です。
か: たいせーは何も考えてないです。たぶん。
さ: いや、考えてるかもしれないです。
か: 考えてるんですかね。
さ: はい。ちょっと、たいせーさん、お便(たよ)りください。
か: だから話し手としては、これで「あ、あまりうまく伝えられてないかも」っていう時はそれを反省(はんせい)しますし、逆に聞き手の時はどんな話来てもおもしろくするスタンスでやる。ま、この気持ちではやっていますけどね。
さ: そうなんですね。でもすごくいい関係(かんけい)の2人で、それがこう伝わってくるのもおもしろさの1つだなと思いますね。
か: いや、本当にありがたいですね。本当に友達同士(ともだちどうし)が喋(しゃべ)ってるだけのポッドキャストで. それをもう、あ、なんで僕らは収録(しゅうろく)時点(じてん)がもうゴールなんですよ。収録(しゅうろく)してる瞬間(しゅんかん)が一番楽しい。そう、そう、そう。で、それをもう後日(ごじつ)聞きたかったら聞いてくださいなっていう。
さ: 盗(ぬす)み聞(ぎ)きしてる感じ?
か: そうなんすよ。だってもう収録(しゅうろく)も週末(しゅうまつ)にやるんすけど、土日で、とるんすけど、収録始まるまでに2、30分おしゃべりしてますからね。それもね、なんか形にできればいいかもしれないですけどね。もっとでも、そこでは、具体的な会社名を出して、とか人の名前を出して、どうだみたいな話をしてますね。
さ: じゃ「ピー」ですね。
か: ピー、ピーが必要っすね。
さ: ピーばっかりかもしれない。へえ、でもそういう気兼(きが)ねのない仲のいい二人が、こう自分の関心のあるトピック、ま、それはつまり、生活の中のことだから、聞いてる人も関心が生まれることだと思うんで、そこがこう聞けるっていうのが、おもしろさじゃないかなって思います。
か: なんか、こないだも、あきひとさんの生徒さんが『Okinawa Echoes』を聞いてくださってるっていう。
さ: そうそうそう。なんか授業、休み時間だったのかな。なんかでポッドキャストの話になって、学生が「先生が今いちばん聞いてるポッドキャスト何ですか?」って言われて、あ、『Okinawa Echoes』かなと思って。で、紹介して。じゃ、何人かが「聞いてます」とかって、なんか毎週報告(ほうこく)してくるから、あ、そうって言って。
か: ほんとうれしいなあ。
さ: お便(たよ)り送ってみたら?って言って。
か: 本当うれしいっすね。
さ: 届(とど)いたら読んであげてください。
さ: もちろんです。全然もう、どんどん待ってるんで、僕らは。なんならもうお便りベースでもやっていこうかなと思ってるぐらい。僕らももう今年(ことし)で2年経(た)つのか『Okinawa Echoes』始めて。なるんで、もうだいたいの話したいこと話せたなと思って。
さ: あ、そうですか。
か: はい。ま、もちろんあの、とはいえ話しまくりますけど、これからも。なんか新しい話しますけど。
さ: もうどんどん続いてるから。
か: ですけど、もうけっこう言いたいことをいっぱい言ってきたんで、今度は皆さんの声ももっと聞きたいと思ってるんすよ。
さ: あ、いいですね。こう相互(そうご)に、お互(たが)いにこう。
か: で、皆さんのあの、お便りがおもしろくなかったらもう僕らの話します。
さ: ツンデレな感じ。
か: うそです、うそです。どんなメールでも構(かま)いませんので。はい。
さ: へえ、ね、いいですね。じゃあこれから。
さ: もう何回目ぐらいですか?今。この収録(しゅうろく)時点で。
か: エピソード数、どんぐらいかな? 320ぐらい、たぶん行ってると思いますね。
さ: 毎日配信(はいしん)だから、すごいですよね。
か: 本当もう大変(たいへん)っすよね。
さ: なんか逆にその『Okinawa Echoes』が配信されない日っていうので土日を感じてます。あの、あ、休みだみたいな。
か: それで曜日(ようび)感覚(かんかく)が、なるほど。
さ: 土日だった、みたいな。
か: なるほどね。ま、『Okinawa Echoes』、ま、仕事、恋愛(れんあい)、エンタメ、時事(じじ)問題などなど、いろんな話をしてますっていうことを言ってるんですけど、まさにその通りで、ほんともう月曜日(げつようび)に、あの、例えば漫画(まんが)の話をしたと思ったら、火曜日(かようび)にビジネスの話したり、で、水曜日(すいようび)にまたお便り回で恋愛(れんあい)のこと答えたりって本当にいろいろな話をしてるんで、昨日(きのう)何かの話をしたからと言って今日も同じとも限(かぎ)らない。今日は全く違う話。
さ: うん。そうですよね。
か: そこが『Okinawa Echoes』のいいとこかなと思いますね。
さ: うん。確かに。
か: はい。ま、でもね、意外とお便り回も僕は聞いて欲(ほ)しくって、もちろんお便り送ってくれた方もそうだし、皆さん聞いてほしい。その、けっこう20代の方が多いんですよ。同年代が多くて、メールくれる方って。ま、仕事で変な人がいて悩(なや)んでますとか、彼氏とちょっと関係がどうだとか、なんかそういうトピックが多くって。けっこうこう、まあ、ね、バラエティ豊(ゆた)かに話してますけど、そんな僕らに、こういう真剣(しんけん)な 、こう話題(わだい)っていうかご相談(そうだん)をいただけるっていうのがすごいうれしくて。僕らも本当にあの真剣に向き合って答えてるんで、ま、お便り回も是非(ぜひ)あの聞いてほしいなと思いますし、お便りも送ってほしいなと思うんですね。
さ: うん。そうですよね。
さ: なんか今思ったんですけど、その『Okinawa Echoes』の2人の魅力(みりょく)っていうのは、そのお便りを送るっていうのにも通じると思うんですけど、安心感(あんしんかん)がすごくあると思う。
か: ああ、そうですか。
さ: 2人の話を聞いてると、そのなんて言うんですかね、これはおかしいと思うっていうそういう話の時もあるけど 、別にこう誰(だれ)かを責(せ)めたりとか、それが悪(あく)だとか、そういうお話の仕方じゃなくて、こういう考え方もあるよねとか、でも自分はちょっと違っててこう思ってるとか 、そういう話し方だから、なんか誰か責めたりとか、聞いてるほうが「あ、ちょっと自分はちょっと良くないんじゃないかって言われてるような気がする」とかそういうことがないから、すごく聞いてる人も安心なんだと思います。うん。
か: 僕らがもう敵対(てきたい)視(し)してるのは僕らの上司(じょうし)だけなんで。
さ: そういうピリッとした回もある。あ、そのときは自分も振(ふ)り返(かえ)るかな。全然、上司とかそういう立場(たちば)じゃないけど、なんか「4、50代の方どう思われてるんですかね」とかっていう時もあるから。
か: オキエコって4、50代のリスナーさん多いんすよ。そう。管理職(かんりしょく)やってる50代ですとかメールが来たら怒(おこ)られんのかなみたいな。
さ: いや、そんなことはないと思いますけど。なんかそこも、安心安全(あんぜん)。
か: うん。そうすね。
さ: なんかみんなで聞ける『Okinawa Echoes』っていう。
か: そうっすね。ま、ポッドキャストどうなんすか、うん。例えば、あきひとさんがやられてる、ま、このポッドキャストも日本語勉強したい方とか、けっこうテーマが決まってるじゃないですか。で、他の有名(ゆうめい)ポッドキャスターさんも、けっこうテーマ決まってるケースって多くて。
さ: うん。そうですね。
か: そんな中僕らはもうテーマ、何系ポッドキャストですと決めずに、ほんとに雑談(ざつだん)1本で、その代わり月曜から金曜、毎日しゃべりますよってやってるので、ま、そこはけっこう僕ら自身もオキエコらしいなって思ってます。
さ: うん。そうですよね。ありそうでないのかもしれない。
か: いや、いろいろ考えたんですよ。やっぱり週5じゃなくて週1にするとか、いろんなこと考えた中で、この内容(ないよう)もどんどん進化(しんか)させながら変えていきながら、で、オキエコらしい部分だけを残した今の形。やっぱ週5出すのは 、いちばんオキエコらしいだろうっていうところ。あと、え、テーマがバラバラっていうところ。
さ: そうですね。なんかこう誰(だれ)でも安心して入ってこられるように、ずっと門(もん)が開いてる気がする。
か: そうっすね。そこは開けてますね。
さ: そういう感じですかね。
か: はい。本当、いろんな方に知ってほしいし、聞いてほしいなと思いますね。
さ: 毎日配信(はいしん)は本当にびっくりしました、最初。今もびっくりしてるけど。
か: うん。ま、でもさっきも言いましたけど本当友達と喋(しゃべ)ってるだけといえばだけ。皆さんもね、普通(ふつう)に飲み会(のみかい)とかで喋るじゃないですか。それを毎週(まいしゅう)やってるだけっていう。
さ: ちゃんとこう20分とか30分毎回(まいかい)話してるから。その数分とかじゃないじゃないですか。
か: ああ、ちゃんと時間を。
さ: 毎日ちゃんと
か: そうっすね。
さ: しっかりした番組(ばんぐみ)っていう。 いやいやいや、すごいです。はい。
さ: で、その『Okinawa Echoes』のポッドキャストと連動(れんどう)して番組の「note」もありますよね。
か: そうですね。はい。「note」のほうも、あの、全部ではないんですけど、あの、時々ポッドキャストの内容(ないよう)を記事(きじ)にして「note」にも出してるんで、あの『Okinawa Echoes』の「note」のアカウントがあるんで、それチェックいただけると、文章(ぶんしょう)でも読めます。ま、ハイライトというか、こういうこと言ったよっていうのを出してるんで。
さ: はい、あれもすごくいいなと思って。
か: あ、ほんとですか。
さ: はい。学生にも紹介(しょうかい)しました。聞いてわからなかったら、そういうのを見れば、こういう話してるっていうのがわかるからって言って。で、海(かい)さんが個人でされてる「note」もあるんですよね。
か: そうですね。僕も個人で「note」も、どんぐらいかな。「note」はポッドキャストの前から僕やってるんで。
さ: そう、なんか遡(さかのぼ)ったら、すごい出てくるから。
か: そうっすね。
か: ちょっと読みきれないから、ちょっとずつ読んでます。
か: えっと、それこそ2021年ぐらいかやってんのかな。僕が人生(じんせい)で一番(いちばん)初めて一番最初に何か発信(はっしん)っていうことをしたのは「note」っすね。 文章の人でした、一番最初は。 これずっとやってて、いろんなマガジンを作って「note」も一時期(いちじき)2023年ぐらいは1年間365日毎日書いてました。毎日2000字、載(の)せますって言って、その時は、えっと、「note」と「stand.fm」を365日更新(こうしん)しました。
さ: ああ、すごいですよね、それも. そんななんか、すぐ3か月で転職(てんしょく)した人とは思えないですよ。
か: 確かに。そこの継続力(けいぞくりょく)はありますね。
さ: うん。ま、またね、違うんでしょうけど。 えー、じゃあね、「note」もちょっと皆さんチェックしていただいて。
か: はい。ぜひぜひ。
さ: ね、お願いします。
さ: あと趣味(しゅみ)もなんかめちゃくちゃいろいろあるから。
か: もう本当、何、話します?
さ: あの、初めましてでいろいろ聞きたいことあるんですけど、一番その『Okinawa Echoes』とかでもお話をされてるのが、マラソンの印象(いんしょう)がすごいあるんですけど。
か: ま、確かに今日ももうすぐに走り出せそうな格好(かっこう)してます。
さ: 走って帰るのかなと思って。
か: 格好なんですけども、ランニングはけっこう僕の趣味の中で、ほんと一番と言っていいライフワークになってますね。ま、走るの好きっていう方も、ま、けっこういらっしゃるのかなと思いますけど。うん。ま、学生の頃も陸上(りくじょう)やったりとか、駅伝(えきでん)やったりはしてたんで。そう、その流(なが)れで社会人(しゃかいじん)になってから、またちょっと運動(うんどう)始めようかなっていうので始めて。で、今はフルマラソンのレースに出たり、ま、こないだも東京マラソンも出たりして、で、4月、今月だと、えーと、長野(ながの)マラソンがあって、で、来月は岩手(いわて)フルマラソンがあってっていう。はい、けっこうレースにも積極的(せっきょくてき)に出てますね、今。
さ: ねえ。ずっと走ってるんですね。
か: ずっと走ってますね。僕、もう朝けっこう早朝(そうちょう)早くから走るんですよ。4時ぐらいに起きて、15kmとか走るんですよ。
さ: すごすぎません?それで仕事行くんでしょ?
か: それ終わった後に仕事行ったり…
さ: できるんですか? 仕事。
か: これがあの、慣(な)れてくると、逆に走らないと調子(ちょうし)悪いとかなるんですよ。気分悪いっていうか
さ: 体が起きてないみたいな。
か: そう、そう、そう、そう、そう。で、今はフルマラソンで僕の今の自己(じこ)ベストが3時間23分なんすよ。で、これを3時間を切るのを目標(もくひょう)にしてて。で、そのために、あの、ランニングだけじゃなくて筋(きん)トレとかも必要(ひつよう)で、そういったのもちょっと組み込みながら、はい、やってますね。
か: すごいですね。そう、走るのが続くっていうのがこう、自分にないので、すごいなって思います。
さ: ああ。走ったりします?
さ: しないです。もう寝(ね)たいです。寝(ね)て食べてます。完全にダメ人間ですよ。
か: 僕も今でこそ15km走ってますとか、フルマラソン走ってますって言ってますけど。社会人になってから「よし、運動(うんどう)しようかな」って言って一番最初にやったのは家の周(まわ)りを1周歩くだったんですよ。その当時は新卒(しんそつ)で、ま、東京出てきて、ちょうど家のこう周(まわ)りの道を1周歩くと、ま、ちょうど10分、15分ぐらいだったんで。それが最初で、で、ある時、もうちょっと走ってみようかなと思って、今度1周走るにして。で、そしたら、もうちょっと早く走ってみようかなってなったり、ちょっとあそこの公園(こうえん)まで行こうかなと。で、どんどん距離(きょり)が伸びていって、ペースが速くなっていって、ほんとそれの積み重ね(つみかさね)で今の15kmとかになってるんで。
さ: あ、そうですか。
か: いきなり走れたってことないっす。
さ: ああ、じゃ、やっぱりいきなり走ろうってこう構(かま)えるから良くないんですかね。
か: あ、これはもう本当良くなくて。
さ: あ、じゃあ歩く。
か: ね、あの4月なんで、けっこう4月って新年度の目標(もくひょう)立てたりする時期(じき)で、ま、運動(うんどう)系の目標立てる人も多いと思うんですけど、…の時に 、ま、フルマラソン完走(かんそう)するぞとか、えーと、ランニング習慣(しゅうかん)にするぞっていうのもいいんですけど、それまで全く運動してないんだったら、1歩目(いっぽめ)は、もう100m歩くとかから始めたらいいと思いますね。ま、毎日朝起きたら100m向こうの電柱(でんちゅう)まで行って帰ってくる。これをまず1週間やる。で、1週間やる時に3日目ぐらいで余裕(よゆう)だなって思うんすけど、それでも1週間は絶対100m歩くだけにする。
さ: ああ、無理(むり)しない。
か: 無理(むり)しない。で、2週目(しゅうめ)から、じゃ、100m走(そう)にするのか、500m歩く(あるく)なのか、ちょっとずつ伸ばしていって、これが本当大事です。いきなり無理(むり)すると続(つづ)かない。
さ: あ、ああ、ま、そうですよね。ああ、いいこと聞きました。
か: 日本語の勉強とかもそうじゃないですかね。いきなり難(むずか)しい日本の文学(ぶんがく)とかを読(よ)もうとすると難しいからって挫折(ざせつ)しちゃうけど、まずは例えば、なんだろうな。短いエッセイからだとか、ほんとに日本語の短い単語(たんご)からなのか。で、単語も、いきなり1日何十個もじゃなくて、1日もう1個でもいいから、その代わり毎日寝る前に1個覚(おぼ)えるとか。小(ちい)ちゃく、小(ちい)ちゃく、でも毎日。そのほうがいいと思いますね。
さ: そうですね。『Okinawa Echoes』でね、語学(ごがく)のお勉強(べんきょう)のお話とかもされてた時ありますよね。
か: 英語の勉強の話とかしたことありますね。
さ: ね、そういうのにも繋(つな)がってますよね。
か: そう、そう, そう。ま、習慣(しゅうかん)作(づくり)りっすよね。なんで大事なのは。
か: すごい。今『Okinawa Echoes』聞いてるのかなと思いました。
か: ま、あとランニングって、走ってる時ってネガティブなこと考えれないんすよ。なぜか。不思議と。メンタルケアっていう意味(いみ)でも、あの、役立(やくだ)ってますね。
さ: 無(む)になるって感じですか?
か: 無という、何なんでしょうね。ハイになるというか。もちろん考え事(かんがえごと)するんすよ。あの子に嫌われたかな、とかね。
さ: あ、そういう話も聞けますね。『Okinawa Echoes』で。
か: なのか「あ、仕事でミスっちゃったな」とかね、何でもいいんすけど、そういうのあるじゃないですか。 けど走ってたら、音楽(おんがく)聞きながら僕走るんですけど、すごい楽しくなるし、走り終わった後に、なんかま、いいっかっていうか、ま、なんとかなるだろうみたいな気持ちになれる。あと、特にマラソンを、ま、習慣(しゅうかん)に、例えば毎朝走ってますとかってなると、毎朝ランニングしてるって、ま、いいことじゃないですか。素晴(すば)らしいって言われることだと思うんですよ。そういうのが一個あると、普段(ふだん)の生活(せいかつ)の中で嫌(いや)なこととかあっても、「まあでも俺(おれ)、毎朝ランニング頑張(がんば)ってるし、ま、そんな悪いやつじゃないよな」っていう心の支(ささ)えになるっていうか、自己肯定感(じここうていかん)の一個、支(ささ)えになるっていうところもあって。そういう役割(役割)も果たしてます。
さ: うん。なんか自分の中で一個ぶれない、しっかりしたものが毎日あるっていうことですね。
か: だから「なんだ、この人の話し方(はなしかた)ムカつくな」とかいても、「でも絶対(ぜったい)俺はこいつよりランニングしてるし、走れるから、まあいいわ」みたいな。大目(おおめ)に見てやろう、みたいな。思えたり。 そうそう。こうフィジカル的な健康(けんこう)だけじゃない作用(さよう)があるので、ランニングもすごい好きっすね。
さ: へえ。こういうお話が『Okinawa Echoes』では聞けます。
か: 確かに今オキエコっぽかった。
さ: オキエコっぽかった。
か: オキエコっぽかった。
さ: うん。そうか。
か: ま、前半でもちょっと紹介(しょうかい)いただきましたけど、あのInstagramとかを見てたら、だいたい僕がどういうふうに走ってるかとか、どういうレースに出たかわかるんで、写真(しゃしん)も載(の)せてるんで、興味(きょうみ)あれば見ていただければと思います。
さ: ぜひぜひ、はい。
さ: で、そのあの、ランニングとも関係(かんけい)するんですけど、なんか企画(きかく)をちょっと考えてたりするって。
か: あ、これオキエコでもね、話して、あきひとさんも反応(はんのう)くださったあの、あれですよね、「浅草(あさくさ)モーニングラン」すよね。
さ: そう。
か: あれは、僕、浅草(あさくさ)に住(す)んでるんですけど、外国人(がいこくじん)の方めっちゃ多いんすよ。なんで、この外国人の方に何かサービス提供(ていきょう)できないかなと思って。で、僕もせっかく朝走ってるんで、外国人の方と一緒(いっしょ)に走りたいなと思って、なんか、ま、ちょっと、まあ、やらしい話、ビジネスとして、早朝(そうちょう)ランニングのなんか仕組(しく)みをちょっと作ろうかなと思って、ま、のんびり準備(じゅんび)してるっていう感じですね。
さ: ま、一緒にそういう旅行(りょこう)で来たインバウンドの外国の方と朝(あさ)の浅草(あさくさ)を、案内(あんない)するって感じ?
か: はい。案内、ま、ちょっと喋(しゃべ)ったりはするでしょうけど、ちょっと朝の静(しず)かな浅草(あさくさ)を一緒に駆(か)け抜(ぬ)けるっていう体験(たいけん)を提供(ていきょう)できないかなと思っているんすよね。
さ: 浅草の朝の、早朝の町を見ながら一緒に走りましょうと。
さ: そうです。なんか仲見世通り(なかみせどおり)をもう一緒に突(つ)っ切(き)ったりとか。
さ: あんまりこう見られない景色(けしき)かもしれないですね。
か: そうっすね。朝は本当、人も少ないんで。日中はね、観光客の方、多いですけど。 で、ま、これ言うと旅行(りょこう)に来て朝走る人なんているの?っていう。 これ、いるんすよ。やっぱランナー界隈(かいわい)って、本当変な人多くて。もうこの時間に走ると決(き)めたら、今自分がどこにいようが走るって決めてる。
さ: あ、習慣(しゅうかん)だから。
か: そうなんすよ。もう多いんで。なので、ま、そういう方たちと一緒に何かランニングコミュニティなのか、そういうのができたらいいなと思って、ちょっと自分のランニングが好きっていうのを、ま、誰かを幸せにするサービスに落(お)とし込(こ)めたらいいなと思って。
さ: ああ、いいですよね。なんかこの、海さんのポップな明るいキャラクターがこう伝われば、そういうのも好きだなっていう人がついてくる気がします。
か: うん。なのでちょっとこれもまだ全然形にはなってないんですけど、ま、一個やりたいなと思ってる。
さ: うん。楽しそうです。
か: 考えてます。浅草モーニングラン。
さ: なんかインバウンドだけじゃなくて、住(す)んでる外国の人とかもターゲットにしてほしい。
か: そうですね。確かに。ね、あの近辺(きんぺん)にはけっこう外国人の方もね、お住まいだと思うんで、ちょっとできたらいいなと思いますね。なんか日本語学校とか提携(ていけい)できるんじゃないですか?
か: 走りますか、皆さん。日本語ね、学ばれてる学生の皆さん、一緒に走りましょう。
さ: なんか、運動してる学生もいっぱいいるから。
か: たくさんいそうですもんね。一緒に走りましょう、ぜひ。
さ: はい。形になればうれしいです。
か: いろいろやってますよ。本当に。
さ: すごい趣味(しゅみ)が多いから。
か: 本当いろいろやってて、僕も音楽作ったりもしてますし。
さ: あ、そうだ、そうだ。今年の目標(もくひょう)が。
か: 今年の目標で、ちょっと音楽リリースしてライブしたいなっていうのはあったりとか。なので僕が今何考えてるのかはもう全部『Okinawa Echoes』で話してるので、はい。
さ: じゃ、後半(こうはん)もいろんなお話ありがとうございました。
か: ありがとうございます。
さ: はい。で、後半でゲストの方に「好きな日本語」を1つ紹介(しょうかい)していただいてるんですが、いかがでしょうか。
か: はい。僕が好きな日本語が「一個(いっこ)ずつ」。
さ: 一個ずつ。
か: ま、好きな言葉いっぱいあるんすけど、で、オキエコでもそういう好きな名言(めいげん)とか格言(かせきげん)の話しますけど、この「一個ずつ」っていうのは、これまだどこにも話したことない話。
さ: わあ、初(はつ)出し。
か: 初出し。
さ: やった。
か: で、やっぱり社会人(しゃかいじん)、ね、僕も、ま、転職(てんしょく)はしてるものの、あの、いろんな経験(けいけん)させてもらって、もちろん一社、短いなりにも、それなりの経験したり。で、今も革屋(かわや)さんの仕事しながら、ま、大変な時期もあるわけですよ。とか、えーと、ミスをしてしまってなんとかしないといけないとか、トラブルが発生(はっせい)したとか。
で、そういうミスとかトラブルに限って、同時にやってきたりするんですよね。これも大変なのにあれも大変だ。で、プライベートでは彼女とどうだとかね、そういうことって同時にやってきてしまう。って時に、けっこう焦(あせ)っちゃうんすよ。あれもだ、これもだ、この仕事も。 けど、その時に自分に言い聞かせるのがこの一個ずつ。だってもう僕の体(からだ)も一個しかないですし、脳(のう)みそも一個なんで。今できることは一個しかねえだろと。だからやる、やらないといけないこと、考えないといけないこといっぱいあるけど、もう一個ずつでいいなと。じゃ、まずはこれからやろう。その間(あいだ)はもうこれに集中(しゅうしゅう)する。これでオッケー。で、終わったら、じゃ次はこれ。それでいいんだっていう。
特に20、僕、今27、もう4月で28ですけど、なってくると仕事もけっこうま、慣れてきて、っていう年齢(ねんれい)だと思うんすよね。で、仕事も任(まか)されるっていう方、多いと思うんですよ。この30前後(ぜんご)って。っていう時って、やっぱり今まで受けたことない量のね、業務(ぎょうむ)量(りょう)になる時にけっこうパンクしちゃう人もいるのかなと思って。そういった方にはもう一個ずつでいいんだよと言いたいっすね。あなたの体(からだ)は1つしかないんだから。一個(いっこ)ずつ丁寧(ていねい)にやろうよと。焦(あせ)らないでいいよっていうのを。けっこう好きな言葉っすね。
さ: いい言葉ですね。そういう考えがあるから、仕事もたくさんの趣味(しゅみ)もやっていけるんですかね。
か: 確かにそうかもしれないですね。僕、本当もう、あのさっき、あきひとさんにちょっとお見せしましたけど、僕…
さ: すごいスケジュール管理(かんり)。
か: …やる、やりたいこと全部、僕はカレンダーにぶち込(こ)んでて。
さ: 色(いろ)分(わ)けして。
か: そうそうそう、朝(あさ)に走る(はしる)とか、筋(きん)トレはこの時間(じかん)とか。「読書(どくしょ)ウォーキング」って僕スケジュール書いてるんですけど。
さ: 何ですか?読書ウォーキングって。
か: 僕、本読むんすけど 、月に10冊ぐらい僕、本読むんすけど、僕、あの、ウォーキングマシンで歩(ある)きながら本(ほん)読んでるんす。なんで、読書ウォーキングっていう。
さ: そのままだった。
か: なんか歩きながらだと思考(しこう)が整理(せいり)される感覚(かんかく)があって。で、本読む時って、本との対話(たいわ)なんで、本で著者(ちょしゃ)が言っていることを自分も考えるっていうフェーズがあって、その時に、ね、外(そと)を歩きながら本読んでたら危(あぶ)ないんで、そのために僕ウォーキングマシン買ったんすよ。本読むために買ったんすよ。マジで。
さ: ああ、その話もしてました?
か: オキエコでしてたかもしれないです。そうそうそう。とか、ま、そういうスケジュールを全部もうカレンダーにぶち込んで、この時間が来たら、もうそれやると。ラジオもすごい聞くんすけど、聞くラジオも僕、曜日(ようび)ごとに全部もう。
さ: あ、入れてるんですか?
か: 月曜日はBAYFM、火曜日FM FUJIとか。土曜日J-WAVEとか。全部決めて。なので1個ずつですよね、これも。カレンダー見ると「こいつ何、こんなたくさんのことできんの?」ってなるかもしれないですけど、いやいや、もうこの時間が来たら、やることはこれだけだよ。一個ずつ。やってるんすね。
さ: なるほど。これはいいアイデアかもしれないです。
か: うん。とか、何かこう、焦燥感(しょうそうかん)を感じた時、やるべきことが多くて大変(たいへん)な時に思い出して欲しい言葉。一個ずつ。
さ: 一個ずつ。ね、皆さんも日々(ひび)忙(いそが)しいと思うんですけど 、ま、体(からだ)も頭(あたま)も一個だから。
か: 一個しかないんだから。今できることは一個しかないでしょう。
さ: 今はこれをやればいいっていう気持ちで。
か: 一個ずつでいいんですよ。はい。
さ: で、またやれなければ、次にその一個をやればいいっていう。
か: そうですね。一個終わって、次に二個目をやればいいだけ。同時には無理(むり)ですと。それでいいと思いますね。
か: すごくいい言葉を選(えら)んでくれてると思います。はい。ありがとうございます。
さ: では、あの、前半でも紹介(しょうかい)したんですが、海さんの、あの、えーと「Instagram」と「note」がありますので、そちらのリンクを説明(せつめい)のところにつけておくので、皆さんも、はい、フォローして読んでみてください。
か: お願いします。
さ: はい。で、この番組の「Instagram」のアカウントもありますので、そちらのリンクも番組の説明のところにつけてあります。見ながら是非(ぜひ)聞いてみてください。で、えっと、今、海さんと私が話した言葉を海さんも使ってる「note」というウェブサイトに文字にしてスクリプトで書いてありますので、そちらも皆さん見ながら、もう一度、二度、聞いてみてください。
さ: それでは、前半、後半、たっぷりと、すごく大切(たいせつ)なお話もあり、笑えるお話もあり。
か: いや、本当もう何者かわかんないですよね、僕ね。
さ: でもなんか、これだけ話してもらいましたけど、まだこう一部かなと思うので、あの、また来てほしいです。
か: 本当もう僕を全部出すのは大変(たいへん)なんで、また呼んでください。
さ: ね、これがまた何か月か経(た)つと、また新しい伊志嶺海が生まれて。
か: またハッシュタグがついてるかも。ランナーとかラジオDJ、ポッドキャスター、いろんなハッシュタグついてますけど、いろんなね、こうタグをつけて何やってるかわからないやつになっていこうと思うんで。
さ: 見てるほうもおもしろいんで。
か: もう楽しんでください。
さ: 飽(あ)きないです。
か: はい。僕というエンタメを、コンテンツを楽しんでほしいです。
さ: うん。そう。なんか僕も変な人好きなんですよ、すごい。
か: ちょいちょいちょい、ちょいちょい 。
さ: 褒(ほ)めてますよ、今。
か: いや、もううれしいっす。僕、変な人って言(い)われたい人なんで。
さ: そう、パッと見(み)すごい、あの、真面目(まじめ)に見られることが多いですか?
か: ま、そういう、そういう見られ方のほうが多いですね。
さ: きっとそうですよね。でもすごい変だから、目が離(はな)せない。
か: いや、もう本当にありがとうございます。
さ: 追(お)っていきたいと思います。
か: 引き続き、ご贔屓(ひいき)お願いいたします。
さ: はい、ということで皆さんにうれしい、たのしいことがたくさんありますように…
か: ありますよ。
さ: …願(ねが)っております。ありますよ。ここで「ありますよ」って言った人初めてです。断言(だんげん)してくれました。では皆さんもね、体に気をつけて一個ずつ、いろいろこなしながら過ごしてください。じゃ、皆さんもありがとうございました。
か: ありがとうございました。
さ: はい、さようなら。
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