200日目 なぜ、抗生物質がうつ病や花粉症の原因になるのか?
どうもこんにちわ!こんばんわ!
100日後に人生を変える副業サラリーマンです。
記事がついに200日目となりました。
本当にうれしい限りです。
現在、200日目の特別記事を別で
作成していますので、ぜひお楽しみに!
さて、
皆さんはお薬を飲むことはありますか?
その中でも、抗生物質を使うことはありますか?
薬局などで処方される抗生物質は
微生物によって生産される化合物で
細菌や真菌などの微生物を抑える
薬物です。
抗生物質を使うことで、
例えば扁桃炎にかかったときなど
「病原菌」を死滅させる
ことができます。
しかし、抗生物質には
重大な副作用があります。
抗生物質には、細菌の細胞壁を破壊したり、
タンパク質合成を阻害することで
細菌を殺したり、増殖を抑える働きを
持ちますが、それは、人間に有用な菌も
殺してしまうところにあります。
抗生物質が腸内にはいることで、
腸内細菌、特に善玉菌を殺したり、増殖
できなくしてしまうのです。
そのため、抗生物質の取り扱いは
非常に慎重であるべきなのですが、
その強すぎる効果のため、
簡単に処方されるケースも多く
見受けられます。
腸内細菌、特に善玉菌がいなくなれば
一番問題となるのは抗炎症機能の低下、
つまり、炎症が起こりやすくなるのです。
体内で炎症が発生した際に、
腸内細菌は必要以上の炎症が起きないように
鎮める機能を持っています。
しかし、腸内細菌、特に善玉菌が少なくなる
ことで、炎症を鎮めることができなくなり
結果として、さまざまな病気が起こるのです。
脳で炎症が発生すれば、鬱や認知症。
鼻で炎症が発生すれば、花粉症。
心臓で炎症が発生すれば、心筋梗塞。
といった具合に、体内各地で炎症が発生する
ことで引き起こされる病気はたくさんあるのです。
さて、ここで、朗報ですが、
実は、乳酸菌の一種「ロイテリ菌」という
腸内細菌が「天然の抗生物質」を
作り出すことが知られています。
この「ロイテリ菌」が産生する
「ロイテリン」という天然の抗生物質は、
体の中で悪さをする病原菌や真菌(カビ)
および原虫に対してだけ抗菌力を
持つのです。
ロイテリ菌はほかにも、
・骨粗しょう症に対する予防効果
・メタボリックシンドローム改善効果
・加齢による男性ホルモン(テストステロン)の低下を抑える効果
・便秘改善効果
などの健康効果が研究結果として
報告されています。
ロイテリ菌は乳酸菌の
一種であるので、乳酸菌を
増やす効果のある食材を摂取
することで増やすことができます。
ロイテリ菌、興味が出てきましたよね?
さて、次回はロイテリ菌の仲間の
ご紹介と、ロイテリ菌を含めた
乳酸菌が摂取できる食材を
ご紹介したいと思います。
それでは、また明日。
楽しい1日をお過ごしください。
(前回の記事)
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