【祝設立半年】クリエーターの楽園を作りたい(サークル長、起業するってよ①)
こんにちは。虹くりっぷの晴です。
早いもので、サークル設立から半年が経ちました。
半年前、文字通り人生のどん底だった私が、応援してくださっているみなさまのおかげで立ち上がることができました。
今日は私の野望というか夢を皆さんと共有させていただきます。
よく口に出すと夢は叶うって言いますよね。
これは事実だと、私は思っています。
正しい行動と熱意があれば、応援してくれる人が現れてくれるはず。
私の夢、それはずばり、さまざまなクリエーターが繋がることで、多くの人に楽しんでもらえる作品に進化していく空間
🌈「クリエーターの楽園」🌈を作ることです。
もっと言うと、異なる分野のクリエーターが出会い、創作物を重ねるアプリを作りたい。
創作って素晴らしい!
7ヶ月前、私は7年働いていた会社を退職しました。
上司から深夜に電話で恫喝されるなどのパワハラに疲弊していたこと、そのちょっと前に祖母が転倒して、半寝たきりになったことなどが原因でした。以降、2歳と1歳の子供の世話と介護で、一日中、自宅に閉じこもる日々を送っていました。
そんな中で心の救いだったのが、創作(主に小説)でした。
みんなが会社や好きなことで活躍している中、自宅で糞尿に塗れている自分。惨めさや苦しさをただ、文章にしているだけで、少し心が楽になりました。
他の作品を読んでいると、これまで見えていなかっただけで、自分と同じような立場の方がたくさんいることにも気づきました。
読まれないのは、筆者のせいじゃない

少し元気になって、気づいたことがあります。
活字って読まれないってことです。
noteでは素晴らしい小説、詩、短歌、俳句が日夜投稿されていますが、ほとんどが読者に届かずに終わっています。
これは筆者の力不足ではなくて、活字という媒体の需要が急速になくなっていることが原因です。多くの人にとって、活字だけのメディアが魅力的じゃなくなっている。
書くのが好きな人の「界隈」だけに閉じた媒体になっています。
その証拠として、日本の出版市場は凄まじい勢いで縮小しています。この10年間で大体3分の2になりました。10年間で5000億円が減少しています。
これは漫画や、自己啓発書などまだ活況な媒体も含んだ数字。文芸はもっと急速に縮んでいます。例えば、著名な文芸誌の文藝界の発行部数は1万部ほど。全盛期の3分の1以下の水準ですし、雑誌単体では赤字。いつなくなってもおかしくない。
加えて、生成AIによって大量の文章が一瞬で書けるようになりました。
需要が急速に縮まっているのに、供給が爆発的に増えている。出版社からしたら、儲からないのにたくさん読まされる踏んだり蹴ったりの状況かもしれません。
また、これはイラストなど他のクリエイトにおいても同じことが言えると思います。動画もイラストも生成AIなら一瞬で作ることができます。しかもクオリティーは年々どころか、日増しに上がっています。
「作りたい」が報われるシステムってなんだろう
どれだけ、AIが進化しても、人が創作するという営みは変わらない。
これは、私の確信です。
人が何かを表現したいというのは人に備わった本能、もしくはカルマのようなものだと思うからです。
表現したいから書く。でも、このままだと誰からも反応がない。これではあまりにも寂しい。
どうせなら、何かしらの形で報われてほしい。報われるシステムを作りたいというのが、私の野望です。
組み合わせで魂を入れられないか
やや先ほどの話と矛盾するようですが、私はAI動画もAI画像も作りますが、それ単体ではおもしろ技術に過ぎないと思っています。
すぐできるし、ぬるぬる動くし、すごいなあとは思いますが、作品を見て心を動かされたことはありません。
理由は分かりやすくて、人の心を感じないからです。
芸術性とか高尚な話ではなく、登場人物はなぜそこにいて、なぜ行動をしているのか、生きたストーリーがないからです。
それを補うのが、活字ではないかと思っています。
美しいだけの動画や画像に魂を吹き込むもの。
そしてクリエーターが出会い作品を組み合わせる場、組み合わせたものを表示する場所があれば、一般の人にも届くものができると思っているわけです。
次回は、どのようなものを作ろうとしているのか、皆さんに夢を見てもらえるようなストーリーをお送りしたいと思っています。
「私が作りたい世界」明後日夜公開予定
「私が活字が大好きな理由」明々後日夜公開予定
メンバーシップは月初めの加入がお得です
あなたの夢ってなんですか?創作部のメンバーへインタビュー中これまで応援してくださったメンバーの方々へ、夢を伺う企画を進行中。
SKYさん、naruさん、春野ましゃこさん、よしまるさん、とある氷河期おじさんさん、本当にいつもありがとうございます。
