胎教って何すればいいの?ワーママは、時間がない!
皆さんは、胎教と聞いて、どのようなものを考えますか。
私は、はじめ、クラシック音楽を聴くこと位にしか思っていませんでした。
息子(上の子)が生後4ヶ月の時、早期教育のことを知り、その時に、胎教という取り組みがあることを知りました。
もちろん、息子は、既に生まれておりましたので、胎教として、意識的に息子に取り組んだことは、何一つありません。
それが故に、私の思いいたらない行動で、息子は、度々、怖い思いをしたことでしょう。
息子の時に、もっと早く知っていればと、今でも思います。
その後、娘(下の子)を、授かり、私は、胎教を積極的に取り組みたいと思いました。
・胎教とは何をするのか
まず、私が行ったことは、胎教(胎内教育)とは、どのようなものなのかを知ることでした。
数冊、胎教に関する本を読み、驚きとともに、こんなに楽しい教育があるのかと、とてもわくわくしました。
その中でも、特に参考になり、衝撃を受けたのは、「胎児は、みんな天才だ」という本です。
この本は、ジツコ・スセディックさんが、“子宮対話”などの胎内教育を実践したところ、四姉妹すべてが、IQ160以上の天才に育ったという内容で、その実践胎教のノウハウが書かれているものでした。
胎教に興味のある方は、必読です。
・胎教のための教材探し
次に、胎教とは、どのようなものかを理解した後、胎教を行う教材探しに入りました。
「胎児は、みんな天才だ」という本にとても感銘を受けた私は、この“スセディック式胎内教育法”に基づいて作られた「胎児教育システムキット」という教材があることを知り、購入を決意しました。
その後、私が、妊娠5ヶ月位で、つわりが、まだあった頃、その教材は、ピンク色の箱に入って届きました。
待ちに待った教材に、とてもうれしかったのですが、あまりの重さに、やり遂げられるのだろうかと、一抹の不安も同時に感じました。
・教材の内容とは
ピンク色の箱に納められた教材は、“豪華装丁本”となっており、一冊一冊が、超ハードカバーで重く、正直、使い勝手いいの物ではありませんでした。
しかし、テキストの中には、400ページを超えるボリュームのものもあり、内容は、とても充実したものでした。
もし、これらのカリキュラムを、全てやり遂げられるなら、どんな赤ちゃんに育つのだろうかとも思ったものです。
1 カリキュラム編
2 おなかの赤ちゃんとママの日記・胎児日記編
3 色彩イメージ編
4 生活ストーリー編
5 科学プログラム編
6 妊娠・出産編
7 オリジナル童話・自由ノート編
上記のテキストに加え、ガイド編とイメージクリエイション編のビデオテープ、サウンドイメージテープ編のリラクゼーション・ミュージックテープ2本、水性マーカー(12色)
がセットとなっていました。
※今では、取り組み電話相談などがあっても、良かったのではと思います。
・教材への取り組み
申し分のない教材を手に入れた私でしたが、カリキュラムは、進んでおり、既に出遅れた感がありました。
しかも、当時、3歳の息子にフルタイムの勤務でしたので、娘に胎教の時間を取る余裕は、全くありませんでした。
できることは、話かけることと、お腹をやさしく撫でてあげることだけ…
残念な思いと自分に対する情けなさ、そして、娘に対して申し訳なさを感じました。
そんな状況が、妊娠8ヶ月まで続き、胎教は、もう無理だとあきらめかけた頃、私は、産休に入ることができました。
ここから、残り約2ヶ月
時間に余裕ができた私は、娘と胎教の時間を確保することを決めました。
もちろん、購入した教材は、箱に入ったままの状態で、カリキュラムのスケジュールなどは、もう参考になりません。
私が、実施したことは、静かな部屋で二人きりになり
・テキストの「色彩イメージ編(色鮮やかな絵本で1ページに1文字ひらがな等が書いてあり、その文字を好きなマーカーで色を塗る)」を数ページ行う。
・「胎教・赤ちゃんは天才です」の本(たまたま書店で見つけて気に入ったもの)を数ページ行う。
※この本は、1ページに上半分に白黒の絵、下半分にその絵に係るお話しが書かれており、白黒の絵は、好きなように色鉛筆で塗るようになっています。
その後、読み聞かせにも使い、この本1冊だけでも、満足のいく胎教ができると思いました。
・私か気に入っていた絵本「ぐりとぐら」(毎日同じ本)を、お腹に読み聞かせる。
・お腹を撫でながら、その日のことや外のことなどを画像を送るように話しかける。
上記のことを、できるだけ、毎日同じ時間に行うようにしました。
特に、心掛けたことは、その物の色、臭い、音などをリアルに具体的にイメージして、そのイメージを胎内の娘に送るようにすること、そして、とにかくリラックスすることです。
特に、後半の1ヶ月(妊娠9ヶ月)は、出産に向けて里帰りをしましたので、しっかりと時間を取ることができ、なんとか自分なりに、納得できる胎教を終えられたと思っています。
しかし、もっともっと時間が欲しかったと言うのが、正直な気持ち
仕事をしていると、とにかく、忙しく、リラックスなんてできない。
毎日が、精一杯で、時間の余裕なんて全然無い。
でも、これから妊娠される方、されている方が、この記事をお読みいただいているのなら、妊娠している数ヶ月の間、少しでもリラックスできる時間を持ち、胎内の赤ちゃんと胎教という楽しい取り組みで関わり合えることを伝えたい。
とても、幸せな貴重な時間だから。
ちなみに、娘は、出産予定日を2週間も早く、生まれてきた。
きっと、私を喜ばせたかったのだろう。
なぜなら、その日は、私の誕生日だったから。
胎教での、早く会いたいという気持ちが、強かったからかな。
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