【受賞報告】Caita冬の季節賞『占い師マドモアゼル・ボッチ』で優秀賞!CaitaはPVやレビューが少なくても拾ってくれる!
パラレルワーカーの穂積歩夜です。
占い師やら秘書やら、複数の仕事を掛け持ちながら生きてます。
現在、TALESとNOVEL DAYSにて、戦争起因のトラウマとグリーフをテーマにした社会派ファンタジー小説『見えない傷の継承者たち』を連載しています。3/10まで、毎日18時更新で4章連載中!
こちらの連載しつつ、あちこちに作品出しまくってる公募勢の私。
今回は受賞報告です!
Caita冬の季節賞で優秀賞!
先日、Xでこんなポストをしたら、普段の私ではありえないくらい伸びました。
今、公募いろいろ72件結果待ちなのですが、一次選考とか中間選考も含めたら、これから3月にかけて40件発表なんです。全落ちしたら一緒に笑ってね。#公募勢ほよ
— 穂積 歩夜 (@hoyo0602) February 22, 2026
この結果発表の波がいよいよやってきたのですが、「11月の月例賞」で奨励賞をいただいたCaitaのコンテストで、今回は「冬の季節賞」の優秀賞をいただきました!!
『占い師マドモアゼル・ボッチ』という作品です。
20分程度で読める、10,000字のコメディ。
テーマが「年末年始」だったので、長期休暇に実家に帰れない女子大生が、ぼっち回避のためにお正月の三ヶ日だけ占い師になる話を書きました。
ちょっとだけ誕生秘話を。
私自身が占い師なので、「年末年始」というテーマを見た瞬間に、「占い師の繁忙期だ!」と思い、占いネタで書くことはすぐに決めました。
その先が膨らまず、劇中の占い師と同じように、タロットに聞いてみるということをしたところ、出てきたのが「隠者」のカードでした。

ここから、年末年始をぼっちで過ごす主人公、というイメージが生まれ、今回の物語が爆誕しました。
私は他の作品でも、行き詰まるとタロットやルーンを引くので、占いは創作を助けてくれるツールです!
ちなみに、占いネタの作品で受賞したのは、ちょうど1年前に開催されたNOVEL DAYSのコンテスト以来2回目。(『サターンリターンの奇跡』)
当たり前かもしれませんが、自分が詳しい分野は強いですね。
現在、Web経由ではないコンテストで、もう一作品、占いをネタにしたものが選考中です。こちらも良い知らせを聞けますように!
受賞報告は、随時下記のマガジンにまとめていきます。
更新されなくなったときは悟ってください。
PVやレビューが少なくても受賞チャンスあり!
前回、Caitaで奨励賞をいただいた『姉が葬式キャンセルした件について』もそうだったのですが、Caitaの賞は、PVやレビュー時につく星の数が少なくても見てくれます。
本作もめちゃくちゃ少なかったです。
どれくらい少なかったかというと、アップしてから2ヶ月以上経った時点でこれくらい。


AIレビューが星4つつけてくれたので、実質、読者様1名から星5ついただけたのみ。
拍手みたいなやつは、自分でも10回は押せちゃう仕様。
18人しか読んでないし、AIの自動レビューを除いたら、読者からいただけたレビューは1件のみです。
私は基本的に、相互読みや宣伝、ユーザー同士の交流を頑張らない人間なので、読者選考があるコンテストでは勝ち目がないのですが、Caitaは拾ってくれました。ありがたや……。
出版のチャンスがあるかも?
Caitaのコンテストは出版にはつながらないので、受賞しても他のコンテストに応募してOK、と公式が言ってくれています。
それなので、私は結果にかかわらず、この作品をネトコン14の文芸部門に出すつもりでいました。短編賞狙いで。
しかし、今回の発表後に、Caitaの中の人が気になるポストを。
ちなみに、
— ねこ@小説投稿サイトCaitaの中の人 (@neko_no_log) February 23, 2026
前回の月例賞では優秀賞がなかったので、少し補足なのですが、
月例賞は、
毎月作品を発掘する場で、少しでも多くの作品をご紹介したいと思っていますが、
同時に今後Caitaが出版事業を開始した時に出版したいと思う作品を選出するようにしています!✨️…
季節賞ではなくて月例賞の話なので、対象外かも知れませんが、今後Caita経由で出版につながる可能性もゼロではないのでは?とも受け取れる発言。
期待を込めて、この作品はひとまずCaita限定公開にしておこうと思います。この賞のために書いた作品ですし。
一方、前回の月例賞で奨励賞だった『姉が葬式キャンセルした件について』の方は、既にネトコンにエントリー済みです。
AIの講評
コンテストに応募すると必ずもらえるAIの講評は、毎度辛口です。優秀賞はいただいたものの、今回も例に漏れず、厳しいこと言われました。
※ネタバレも含むのでご了承ください。

AIの通りに改稿するのがベストか、というと疑問ではあるのですが、客観的な評価をいただけるのはありがたいです。
総合点だけでみると、同じ日に発表のあった12月の月例賞に応募し、最終候補にも残らずに落選した別の作品(『心で見ていた』)の方が高いので、単純にAIの講評で入賞を決めているわけでもないようです。

今後もあちこちで書き続けます!
この1年を振り返ると、小説に関しては、5本に1本程度は何かしら引っ掛かっています。最終選考に残ったり、名誉のみの賞はいただけたり。
ただ、今のところは全てショートショートか短編なので、長編は頑張っていきたいところ!
3月にかけて、小説の結果発表が20件弱(川柳とかも入れたら40件程度)ありますが、結果がどうあれ書き続ける所存です。
ちなみにCaitaの季節賞は、今月も「初春の季節賞(テーマ:バレンタイン)」が月末締め切りで募集中!
私も1作エントリーしています。
今回の『占い師マドモアゼル・ボッチ』が気に入ってくれた人は多分好き。
10分かからず読めるコメディ、『バレンタイン撲滅作戦』。
まだ読了5人くらいなので、ぜひ覗いていってください!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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