エッセイ|ゆらゆらと(#理解はしてほしいこと)
わたしはみる
この目をきょろきょろとさせて
夏の紫陽花の葉っぱのうらを
じっとみていたら
風がそよそよ吹き抜けたから
風のしっぽを追いかけて
桜の木を見上げることになり
桜の葉っぱのうら じっとみていたら
自転車がチリンチリン
横目でそれを感じていたら
何かを感じ
たどっていくと
白い軽トラの下に
三毛猫
猫の視線をじっと見つめ
あくびをしたから
やーめた
エントランスにこどもが
えっーと1.2.3人
そのうち1人はメガネをかけてる
あの子とあの子は兄弟かな?
目の感じがそっくりだ
声のない時間は意外と会話している
目で会話をする 誰と?
自分とだよ?
ぼーっとした世界は これまた意外と忙しい
アンテナがたくさん立っているから
あちこち呼ばれる
風 音 香りや 人の想い
何かの想いや 雲の音
わたしの言葉はすぐに詰まる
気持ちがのるほど 言葉が出てこない
だから手振り身振り あの その えっと
声がうわずり 気を抜くと また詰まる
なので なるべく言葉を へらして 話す
無理そうな時は 早めにね
笑って ごまかすんだ
だから、初対面でも「話さないでいいよ」と
テレパシーでもいいから
言ってくれる人が いないかなぁ。。
だから文字の世界は
ここちがいい。。
https://note.com/piccolotakamura/n/ncc08ae9f1a49
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