輪月の、その先へ。
いつもいらしてくれる方も、はじめましての方も、
来てくれてありがと♡
NI-KEです。
少し前に、わたしは
『輪月』
という曲を作りました。
あの曲は、
「入りたい。」
けれど、
「入れない。」
そんな曲でした。
夏祭りの灯り。笑い声。太鼓の音。楽しそうな輪。
そのすべてが綺麗で、そのすべてが少し遠い。
わたしは輪の外から眺めているだけでした、、、
きっと。
輪の中にいる人たちから見れば、
そんなことはなかったのかもしれません。
「おいでよ。」
そう言ってくれた人もいたかもしれません。
でも、
入れない時ってあるんです。
誰かに拒絶されたわけじゃなくて
自分で一歩を踏み出せないだけ、、、
それなのに、
その一歩がとても遠い。
『輪月』は、
そんな夏祭りの葛藤でした。
そして今回。
新しく作った曲があります。
その名も
『響鳴 -KYOUMEI-』
です♡
岩手県のさんさ踊りを拝見してイメージした曲❤︎
響鳴。音が重なって鳴ること。
ひとつの音ではなく誰かの音と、
また誰かの音が重なって、
はじめて生まれる響き。
この曲を作りながら思ったこと。
もしあの時のNI-KEが。
『輪月』の中で輪に入れなかったNI-KEが。
勇気を出して一歩踏み出せたなら。
その先には、
どんな景色があったんだろう♫
『輪月』では、輪の外から音を聴いていました。
でも。
『響鳴』では違います。
今度はわたしも音を鳴らします♪
太鼓がいて。笛がいて。声がいて。
そしてわたしもいる。
なんか不思議な感じ。
輪に入りたいと思っていた時は、
「みんなみたいにならなきゃ」
と思ってた。
でも、実際は違うのかもしれません。
揃わなくていい。離れないで。
今回の歌詞の中で、
わたしが好きな言葉です♡
みんな同じリズムじゃなくても。
少しくらいズレてもいいよね♡
それでも、隣で鳴ってくれたら。
それだけで音になる。
『響鳴』は、努力の歌かな。
でも、頑張れば報われる。
そんな保証はどこにもない。
だけど。
積み重ねた時間は消えない。
重ねた音は消えない。
一緒に鳴らした時間も消えない。
だから歌詞の最後に、
ここまで来た理由を証に変えていく
という言葉を入れてみました♫
結果や過程でもなくて。
歩いてきた理由がきっと自分を支えてくれる。
そんな想いで♡
もしかすると、、、
『輪月』のNI-KEは、
まだ輪の中に入れていないのかもしれません、、、
でも、『響鳴』のNI-KEは、
誰かと一緒に音を鳴らしています🎧
輪の外から見ていた景色は。
輪の中から見ると少し違って見えるのかもしれません。
よかったら、、、
今度は一緒に、、、
この音を聴いてみてください❤︎
by NI-KE
【響鳴 -KYOUMEI-】
【歌詞】
さんさ〜!
灯せ 今
この胸に
重ねた手に宿る鼓動
ひとりじゃない ここにいる
揃わなくていい離れないで
揺れるリズムも力になる
響け 響け
今ここで
響け 響け
もっと遠くへ
We can go
We can go
この音 止めるな
さんさ〜!
悔しささえ火に変えて
消えない想い 刻み込む
一人じゃ弱い でも今は違う
重なった音が道になる
響け 響け この想い
響け 響け 未来まで
We can go
Make it real
積み重ねた日々が
今 鳴り響く
消えない消させない
ここまで来た理由を
証に変えていく
Trust the sound
We rise again
さんさ〜!
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