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会話は魔術師⁈

三宮のカフェ、楽しそうな会話の花が咲いてます。
テンポよく投げては受けてまた投げる。合間に笑い声もする!
ひさしぶりに会った友達やいつものママ友。私は次のお見合いが決まって打ち合わせ中です。騒がしくなくて適当に話し声が聞こえるぐらいが予行演習には丁度いい!というところです。会話をBGMにして…。

会話のキャッチボール。その速度は同じほど快く、どちらかが早口すぎたり長すぎたり、乱れるとなんだか気持ちが悪いものです。

それはお互いが相手のテンポに合わせる気遣いがあるか⁈いつものように自分のペースで話しているとどうもしっくりこないと感じたら、それは相手の話をよく聞いていない証拠。自分のことをもっと話したくて前のめりになっているときです。

人によっては話す速度、テンポは違うのですからこちらから合わせる配慮が必要です。やみくもに早口で、まくしたてられると聞く気も失せます。
また話の内容も入ってきません。

会話の内容もお互いが受けたなら少し膨らませて返す、またちょっと内容が豊富になって帰ってくると話が広がるというよりは深まって心地よいものに育っていきます。

お見合いで一番困ってしまうのが沈黙…。ほんの数秒の事でも何十分にも感じるそうです。いろいろ聞くことを考えてきたのに頭は真っ白になって、飲み干したコーヒーカップを何度も口にしたらしく少々今回もナイーブになっている様子です。

それはそれで好感が待たれる時と退屈な人!となる場合。神のみぞ知るご縁でしょうか?

反対にしゃべりすぎる人の印象はあまり良くないそうです。それを緊張からのマシンガントークと捉えられたら おとな!と言えるでしょう。

話が長すぎると相手の興味はほぼなくなっていて、「早く終わらないかなあ」とか「早くこの場から離れたい」よ思うようになります。

魅力的な人はこのキャッチボールがすこぶる上手です。外見で惹きつけても、ものの数十分でその錯覚から覚めてしまいますが、話し上手で聞き上手な人は、どんどん魅力が増して、もっと一緒に居たい、また会いたいと思えてくるから不思議です。もう一度会いたいと思えたらお見合いは大成功!。

心地よいやり取りはきっと頭脳が喜んでいるような、くすぐられるような何とも気持ちがいい時間です。

また母親の子供を寝かしつける時に童話を読む声はもっと聞いていたいと思いながら夢の中に誘う優しい奏です。

何とも心地よ過ぎる声の先生の授業は子守歌のようでついつい眠くなりがちで困りますが、職場のミーティングでのてきばきとハリのある声は目が覚めて!ほど良い緊張感があります。

その時々に声色を使い分けるのは難しいことですが、それはテンポを変えることで解決できそうです。

声には好き嫌いがあります。声のいい男性はモテます。意外とこれは重要ポイント!

相手を思いやっているとおのずと優しい声になるようです。

心が落ち着いていると、ゆっくり優しく話せるものです。会話は今の心模様、健康のバロメーターかもしれません。

今日もいい日にしましょう!



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