見出し画像

100日後に個人開発ゲーム『ポチットクエスト』をリリースする人間~32日目~「クローズドβ開始」

こんにちワニ。
週報は水曜に行っているのですが、昨日は記念すべきAWSデプロイ記念日なので筆を取りました。
AWSが好きといったから、今日はAWSデプロイ記念日。
「ええい!ままよ!」と言いながら、とうとうAWSに我がCGIゲーム「ポチットクエスト」をデプロイしました。
ただ、AWSへのデプロイはポチッとで済むような簡単な道程ではなく、休日すべてを使って何とかといったところでした。
そこで、詰まったところなどをメモとして残しておこうと思います。

モダンなログイン画面である

その前に。なぜ突然AWSにデプロイしたのかというと、ローカルで開発したものがAWSで実際に動くというのが全くイメージできなかったからです。
そのため、一度AWSにデプロイして、実際に動くのかであったり、インターネット越しにパフォーマンスがどうなるのかだったり確認したくてやってみました。

結果…動きました!!
現在、すでに我がゲームは動いております。
全世界に公開されているのですが、誰もアクセス方法を知らないので公開クローズドβとしてテストしています。(?)
出先でもスマホでこのゲームにアクセスすることができて…何だか感動しました。
ただ、一人でモンスターと戦っているだけで全く面白くはないのですが、ちゃんと動いていそうなだけで嬉しいです。

以下、AWSへデプロイする際に詰まった点です。

1.AWS Route53が使えない

なぜかAWSのドメインサービスであるRoute53というものが使えませんでした。
AIに推奨されたのに…
ドメインを登録しようとすると、エラーが出続けて、サポートに問い合わせると「お客様のアカウントはRoute53が制限されています」とのこと。
どうやら作って間もないアカウントは制限されることがまあまああるらしい。
AIはAWSでサービスを完結させるのが良いと言っていたのだけど、何度か「それは本当か?!」みたいなことを様々なモデルに聞いたりしてたら「別に他のドメインサービスでドメインを取得すれば良いよ」と言ってくれたので「ムームードメイン」なるサービスでドメインを取得してことなきを得ました。

2.AWS Amazon Simple Email Service が使えない

新規登録時にメール認証の機能を搭載したいなと思い、というか最近は必須要件なのかもしれないですが、メール送信してもらう必要がありました。
そこでAIに聞くとAmazon Simple Email Service、通称SESが良いよと言われて実装を進めました。
テストメールも送信できて、あとはSESを正式利用する申請をするのみということで申請しました。(何か申請がいるとのことで申請しました)
結果、翌日届いたのは突然のお祈りメール。

お客様が Amazon SES を利用することで Amazon のサービスに悪影響が生じる恐れがあると判断されました。

返信メールより

一体、私のこの小さな体のどこにAmazon様に影響を与えれるような力が秘められているのだろうか…原作者も知らない私の強大な力…
ただ、Route53で制限かけられていたのもあって落ち着いてはいましたが、AWSにかなり不信感を抱くようにはなりました。
そこで、AIに他のクラウドサービスについても相談していたのですが、やはり老舗のAWSの方がAIのナレッジも多そうなことからAWSを選択するしかありませんでした。
元々はYoutubeとか、私の知らぬところで制限や削除などされないオウンドメディア、資産を築こうと思ってWebアプリ等の開発を行おうと思っていたのに、結局ビッグテックに首根っこを掴まれたままなのだ。

ただ、SESが使えないのであれば別サービスを使えばいいじゃないというマリーの気概で別サービスを検討しはじめました。
AIにいろいろなメールを送るサービスを教えられました
・SendGrid
・blastengine
・Supabase
などなど。
で、AIに言われるままに頑張ってメールを送ってもらおうとするのですが…難しすぎる!!
何を言っているのかちんぷんかんぷんで流石に少し泣いて、涙を拭い、もっとわかりやすいサービスは無いのか?!と他のサービスを探していたところ辿り着いたのが「Resend」でした。
英語で書かれたサイトなのですが、メールを送れるようになるまでの手順が直感的ですごくわかりやすかったです。
なんかドメインの設定で様々なレコードを登録しないとメールって送れないんですね。
シンプルにとても勉強になりました。

ここで勉強になったことを一つ。
ドメインって世界に公開する情報じゃないですか?
だからこのドメインに付与された様々な情報は誰でも見れるんですよね。
でも情報を付与できるのは、この世でドメインの権限をもった私しかいない。
だから今回のようにメールサービスプロバイダ(MSP)が「hogehogeっていう情報をドメインに付けてみろよ、それが作られたら認めてやるよ」って言ってきて「できらあ!」と私の方でドメインの情報に「hogehoge」を追加するとします。すると、ドメインの情報をMSPが見て、「たしかにhogehogeとあるな。認めてやるぜ。」っていう認証みたいなことができるんだな。面白い。

というわけで、この問題も何とか解決。

3.どうやってアップデートしていくの

なんやかんやとありましたが、上記の問題以外はほとんどAIの指示のとおりに、ってかほとんどAIがやってくれてAWSで動かすこともできました。
しかし、どうやってアップデートしていくのか…アップデートのイメージが沸かない…というのは開発当初からずっと思ってたことなので、このタイミングであえて顕在化させたわけですが、AIの指示のもと実際にやってみたら、そんなに難しいことではなく、かなりイメージがついたので図にしておきます。

図におこすまでもねえ!

何か図にしてみたら本当に大したことなくて、なぜ悩んでいたのだろうとさえ思う…やはり実際に手を動かして実感を持つことで理解が深まることもあるのだな。

というわけでAWSにデプロイできました。
あとはStripeの申請で承認を得られれば、多少粗があっても宣伝打ったりして人を集めたいと思います。

うわ~、人集まりすぎてサーバ落ちたらどうしよー!ワクワク (死亡フラグ:1)

いいなと思ったら応援しよう!