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#43 Dee Dee Bridgewater & Bill Charlap@Bluenote TOKYO

結論:しばらく他のライブ聞かなくてもいいやって思うほどよかったです‼️
聞きに行ったのが土曜日の夜。
火曜日になってもまだライブの余韻が続いています。

Dee Deeが来るって知って、予約したのが1月。
半年近く楽しみにしていました。
なんとなく、なんとなく、
普段ジャズを聞かないであろう友達を誘ってみました。
多分わかってくれる。そう思ったのです。
ライブとは関係なく後で一緒に飲みに行ってもよかったんだけど、一緒に聞いてみたかった。

とにかく待ちに待ったライブでした。
当日の会場は満席。
ブルーノート東京で、どこからミュージシャンが出てくるかわかっていたので、花道に近い席を確保。
正解でした。

登場時バッチリ Dee Deeと目があったし、手を振ってくれた。
「大好きだよ」って言うと「私もよ」と返してくれた♡
もう、こうなるとわたしにとってはアイドルです、アイドル。
なんてったってアイドル💕
あなたのアイドルは嵐かもしれないけど
わたしのアイドルはDee Dee。
彼女スキンヘッドだし、背も高いし、
ツンとおすまししてもよさそうなのに、
出てきた時からキュートで、天真爛漫で。
パッチワーク風のワンピースにスニーカー。
(友調べではGUCCIのスニーカーらしい)
音楽が始まると自由自在、天衣無縫に表現する。
Dee Dee Bridgewaterは天使に違いない。

身体の動きが音楽そのものみたいで。
ミュージカルやってたからかなあ。
低音も高音も出るし、
とにかくバラエティに富んだ表現なのです。
全てに彼女の人柄が溢れていました。
MCがもう歌の一部のようなのです。
ああ、素敵だ。
なぜかは知らねど、あふれる涙。
そんな瞬間が2度3度・・・。
もうしばらく、他のライブに行かなくていいや。
他の音楽体験いらない。
こう思ったの私だけかと思ったら、SNSで同様のことを言っている人がいました。
そのくらい突き抜けていました。

そして、Dee Deeがお話している間も手を止めないBill Charlap。
後ろで何か奏でています。
次の曲が始まる前に、もう次の曲の世界観が描かれ始める・・・。
なんだかここでも物語を見ているような感じになりました。
彼のトリオのCDは持ってるのですが、この人ライブではこんなになるの⁉️
知らなかった‼️
ひたすら美しいピアノの人と思ってましたが、
獣のような荒々しいタッチや
かなりアウトな音使うんだ。
鍵盤の端と端を使っていたのはびっくりしました。
左手で最低音域でベースラインを弾いて、
右手で最高音域鳴らしてるんです。
両手を大きく開いてる状態。
音楽的に成立するんだ…
宇宙を感じました。

気がつくと1時間半が経っていました。
えー、うそ。あっという間だったんだけど⁉️
これで、アンコールは気の毒だなと思ったけど、応えてくれました。
Dee Deeは
「あんたら、(これだけ演奏してまだアンコールって)本気か⁉️それやったら、この後3時間くらい歌うで!」
あ、もちろん大阪弁ではないですが、こう訳したい。笑

観客、大拍手笑

全公演おわったので、セットリスト書いておきます。曲順は多少あやふやですが、おそらく曲は合っていると思います。


  • Honeysuckle Rose

  • I’m beginning to see the light

  • Mood Indigo

  • Here's That Rainy Day

  • Love For Sale

  • In the Still Of the Night

  • On a Clear Day

  • My Funny Valentine

  • Fine And Mellow

  • アンコール: Over the Rainbow


友達も「よかった!」心に残る一夜だったと…。
誘ってよかった。
もう、ジャズとかロックとか関係ない素晴らしい演奏でした。
さあ、修行しよ、修行。

ここに来ると撮っちゃいますね。次の人がいたからあせってしまった。


開演を待つピアノ
せっかくなのでブルーノート・エール・セッションというビールを。
終演後連れて行ってもらったバーの入り口。
バーの下は教会
バーの店内 その1
バーの店内 その2

この日は東京に1泊して、翌日古い友達と昼飲みして帰りました。
素晴らしい音楽と、旧友たちに会えてあたたかい気持ちいっぱいで帰りました。

おまけに昼のみと蕎麦の写真も。
この記事、ほぼ自分のアルバムと化しているような。(^^;)
Mちゃん、K2、また会えますように。

強力(ごうりき)という鳥取のお米を使ったお酒
とっても美味しいお蕎麦でした。

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