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『適応障害』退職して気が付いたこと

1度目の退職

私は今まで2度の退職を経験している。

1度目の退職は円満退職だった。
最後までやりきり、アルバムや花をもらってやめた。

苦労した思い出が多かったが、満足していた。

なによりも、次の仕事の内定を貰っていたので、緊張の糸が切れることなく新しい環境へ進んだ。


2度目の退職

2度目の退職は、個人的に不完全燃焼。

2年ほど働いていたが、適応障害で休職してしまった。
やめるにしても、復職してからやりきってやめたいと思っていた。

しかし、戻らないといけない現場の状況を聞いて、断念。
戻っても足手まといになるか、自分が苦しむだけだと思ったからだ。

たくさん悩んで、やめると決めた時はスッキリしていた。
しかし、いざ退職届が受理されると自分に自信がなくなってしまった。

「あれ、今までずっと頑張ってきたのに、仕事を取ったら私になにが残るのかな。」

急に虚無感に襲われた。
これが、2度目の退職だ。


実は自分に自信がなかった

私は仕事でしんどい時や、逃げ出したいときいつもこう考えていた。

「こんなタイミングでやめたら履歴書の印象が悪くなる」
「正直やりがいを感じないけど、正社員の肩書は捨てたくない」

自分でも、何でこんなことにこだわっていたのだろうと思う。

そして、ストレスフルな現場で生き残っている自分、中心で業務を回している自分に酔っていた。

私は自分に自信がなかった。
自信が無くて、自分の軸で物事を考えられていなかった。
世間体や、一般論で自分を評価していた。
だから毎日、苦しかった。

アラサーになって初めて気が付いた。

しんどかったが、本当の自分の思いに気が付くことができてよかった。
そして、本当に私が大切にしたいのは、『健康』『家族』だと気が付いた。

これからも色々なことがあると思うが、大切にしたいことを忘れないで生きていきたい。


不安で苦しんでいる方にお勧めしたい本3選

私が休職中に読んでいた本です😊
同じように苦しんでいる方の参考になれば嬉しいです!



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