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【海外旅行】香港経由タイ旅行3日目

 本日は子どもたちのリクエスト「ウォーターパーク」へ行くことが決まっていましたので、ホアヒンという王宮の方々の避暑地とされている場所へ向かいます。車で三時間くらい。そう、予定では。

 朝食で友達の手作りヨーグルトを食べました。さっぱりしていて美味しかった!準備をして出発。三時間だったはずの移動は実際、休憩を挟んで6時間くらいかかってしまったのですが、途中途中のガソリンスタンドが面白くて 移動も楽しめました。
日本のガソリンスタンドは、ガソリンを入れてトイレによっておしまいという感じですが、タイのガソリンスタンドは道の駅みたいに色んなお店が入っているので見ているだけで楽しいんです。

トイレマークがリトルマーメイド?と思うような箇所もあった。絵が可愛い。


ガソリン入れなくても見られます。スーパーやホテルがついているところもあったし、昼食に子のリクエストで何故か「おざわラーメン」を食べたのですが美味しくてほっとしちゃいました。からあげが特に美味しいと思いました。ヤクルトみたいな形のタイティーはタピオカミルクティーみたいに甘くて疲れた身体に染みる味だし、塩を作っている田んぼも見つけました。塩田というらしいのですが、とにかく大量の塩が道の横で売られているんです。とても興味深かった。
面白いのはそれだけじゃなくて、幹線道路と側道と通過線、それにUターン列と色んな道があって、ホアヒンまでの道のりは幹線道路と側道を行ったり来たりして向かっていました。日本だと、一度幹線道路に入ると次の分かれ道までは抜けられずトイレを我慢なんてこともあるかと思うのですが、タイは即抜けてガソリンスタンドに入ればいいので渋滞で動かないとき以外は気が楽だなと思いました。
カーレース並みに隙間を見つけては右に左にと縦横無尽に運転する方もいて、ウィンカーなく車線変更している人もいてタイの道路を運転するのは神経を使うなと感じました。
とにかく安全運転をずっとしてくれた友達の旦那様には感謝です。

 元バックパッカーだった夫と旅行をしてはいましたが「見て」「感じて」帰ってくることが多いので、今回の旅のように住んでいる方々から、その国のルールや事情やマナーを教えてもらいながら向かうと、また色んな側面から物事が見れたり知識が増える気がして楽しいなと思えます。でも、逆に日本に来た人たちに私は政治のことやルールやマナー、事情などを話せるかというと否だと答えざるを得ません。聞かれることがないから答え方が分からないこともあると思いますが、勉強不足なのは否めません。そんなことを考えていたりしました。

 無事にホアヒンに到着して、チェックイン。ウォーターパーク横にあるホテルはホリデイイン。子どもたち大興奮。このホテルはチェックインしてからチェックアウトした日までは何度でもプールに行き放題。1時間でもいいから行きたい!と今にも飛び出していきそうだったので、母たちは荷物を部屋へ持っていく係、父たちはトイレで着替えた後、子を連れて先にプールへと向かいました。残り30分で向かうと、びっしょびしょになった子たちが満面の笑顔で「スライダーいっぱい!もうね、ばしゃぁってしてどしゃぁってしてズドーンって感じ!」とまぁ、仮にも中学年~高学年と言われる年齢とは思えないくらいの拙い言葉で伝えてくれました。話す時間も惜しいのが伝わってきます。もうこれだけで、良かったなぁ。と思えちゃうのは年だからでしょうか。
私は「子どもが欲しい」と思ってすぐに授かったわけではなく、本当に辛くて苦しくて自分が悪いんだと責めて責めて責め続けることに疲れ果てた瞬間に奇跡的に授かった子なので、産まれてきてくれたことだけで感謝しているのです。でも子育てをしていてイライラすることはあるし怒鳴ってしまうこともある。ただ、いつでも「あなたは宝」だと伝えていて、今回のような笑顔を見ると、友達にも夫にも子にも心から感謝の気持ちが溢れるし無事に旅行が楽しめることだけを想う、シンプルな願いだけが浮かんでくるんですよね。もちろん私も楽しんでいるけれど、今回は様子見だったので遠くから見ている感覚に近かったのかもしれないです。最高だなって思ったんですよね。眩しいというか。あ、話が脱線してしもうた。何が言いたいかというと「笑顔最高!」ということです。はい。

 あっという間にクローズになり、試しに上の階にあるホテルのプールへ行こうかとエレベーター前に向かうと長蛇の列。全員上のプール行きでした。景色は最高。

人が入らないようにするのが至難の業

プールも気持ち良かったのですが、人が多すぎて露天風呂状態。早々に退散。部屋へ移動しました。
今回、キングサイズベッドのある部屋とシングルベッドふたつある部屋をとっていてくれて、眠れればどっちでもいいと思っていたのですが「どっちがいい?」と聞かれて心の中では「キングサイズで寝たことないなぁ」と思いましたが、そこは大人なので「子どもたちに選んでもらおう」と伝えて「せーの」で選んでもらいました。綺麗に分かれたのでキングサイズのベッドがある部屋に泊まらせてもらいました。心からの感謝を。
旅行に来ると基本的にはシングルベッドふたつの部屋で寝るのですが、母子・夫となる場合が多いんです。子はどんどん大きくなっているので、すでに手も足も同じサイズ。その二人が同じベッドで寝ると狭いのです。でも、まぁ眠れればいいのですが、今回はキングサイズベッドだったので、広くて気持ち良くて最高でした。子とぶつからないし、多少動いてもまだ余裕がある。お値段も最安値でゲットしてくれていたから本当にありがとうと心の中で言い続けた旅行でした。きっと忘れないな、私。

 夜は「なるべくそのままの空気感を味わいたい」という夫の要望で「ナイトマーケット」へ。

人が写ってないのがこの写真のみ

食べたいものを買って部屋で食べようということになりました。これまた最高の空気。ナイトマーケットの周りが現地の方々も行くようなお店もあって楽しかった。何より鶏肉がツボから出てきてバンバン叩いて食べやすく切ってくれるのとか(タレが美味しい!)豚の串とか、スムージーとか、楽しいんだよねぇ。見ていてわくわくしちゃう。値段は高い。ビアガーデンみたいな感じと言えば分かりやすいかな。野菜の串も美味しかったけれど、6人で食べたらあっという間だったなぁ。

ホテルから駅を超えて歩いて行けるようだったけど、暗くて道が危ないからやめようということで車移動。停める場所を探すのも大変だったので、歩けるならそちらをお勧めします。

 コンビニでビールを買って部屋で乾杯。最高の夜になりました。
時にはホテルでゆっくり過ごすのも良いのかもしれないなぁと思ったりした日でした。いつもフル活動だからね。
今のところお腹を壊していません。目標達成中。

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