㉛子どもの守備力「も」上げたい話
中堅小学校教員です。
アラフォーです。夏休みです。盆休みです。休み休みです。
守備力は大事って話
最近、Jリーグや海外サッカーが好きです。あの、週に1回試合というのはおじさんに良いですね。はい。
勝ったら勝ち点3GET!
引き分けて勝ち点1GET! とかおもしろいですね。W杯とかいつも日本中盛り上がります。
サッカー経験はないので、ポツッと素人的な考えが生まれました。
それは
『ずっと、0−0のしょっぱい試合で勝ち点1ずつ取ったらどうなるん?』です。
はい。
僕、ちゃんと調べました。
Jリーグの場合、ホーム&アウェイを行い、1年間戦うわけです。
昨年度、すべて0−0の引き分けで終わった場合、勝ち点は34。そして得失点差は0。堂々の15位でなんとJ1残留です。
こんな感じで10年分調べましたとも。
結果・・・
10年間で全0−0引き分けの場合、
J1残留9。
入れ替え戦行き1。でした。(間違ってたらすみません
ちなみに入れ替え戦の場合は、0−0ならJ1の勝ちなので結局、10年間ずっと残留です。
守備力の凄まじさ、分かっていただけましたか?
昨夜、この事実に気づき、一人ハイボールと踊っていました。
守備や!守備。 ね!

それは、川崎フロンターレは強い、ということです。
クラスの守備力を上げよう
さて、わけのわからない おっさんの例え話は置いといて。
クラスの守備力を上げることも、めちゃくちゃ強いです。
今は「死ね」という言葉がホットですね。。
1学期 僕は子どもたちに話しました。
『しね、とか言うやつアホやで。』
『しんだことない人間はいない。皆、いずれしぬ。』
『しね、と言われたら、(え…いずれ、しぬけど、どうしたんだろう、この人…しなない人なのかな?)と考えましょう。』
なんて話しました。
子どもたちは笑います。
または、納得します。
我がクラスで「しね」という言葉は、効果はあまりない
さらに、愚か者が使う言葉になったのです。

あ、はい。いずれ・・・まあ・・・
えっ。
えっ?
考え方次第なのである
朝の会で語ります。
◯今日、運転してて危ない割込みのある車がいたんだ。
ありゃー、うんこ漏れそうだったんだな。
◯この前、舌打ちされたのよ。でも、今思うとあれ・・・
「ちゅっ」っていう投げキッスの可能性あるな。
◯すぐ人のこと、くさいとか言う人おるやろ。
あれな、自分の鼻の下がくさい可能性あるねん。
そんな話をしていくと、「舌打ち」も「くさい」も「割り込み」も何だか許せてきます。
守備力上がっていくのです。
この仕事をしていて、最近は
『煽られた』とか『いじめられた』とか、感覚的な話で申し訳無いのですが
被害意識の強い児童が増えたように思います。
もちろん、煽る・暴言の攻撃性は指導をしていきます。言う人悪いぜったい
しかし、守備力を上げると攻撃性すら無力になるのです。
自分の学級を学校を、無菌室にしようとしても その外はそうではないかもしれませんから。
自分の在り方を変えると、きっと世界が楽しくなるのです。
先日、うちの娘も・・・
先日、うちの娘も遊び場で、1年生くらいの男の子に色々言われてました。
「世界一、アホそうな顔してる!」だそうな。ワナワナ。なんだと。。?
ヨメ氏からその話を聞いて、
大人2人で怒っていましたが、娘は
「友達じゃないから別にどうでもいい」
とのこと。
守備力強いですな。

とのこと。いいぞいいぞ。娘よ。
学級の守備力を上げられるといいよね、守備力も大事だよね、という話でした。
ただ、やっぱり友達にキツく言うことや意地悪を言うことも指導していかないと、どこかのタイミングで積むことが多いですから、そこも大切。
よければスキやコメント、お願いします☆
