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とりとめのない話をあなたとーゆるゆると呑みながら空が白けるまで

あしたの朝もはやいのだから、今日くらいは、はやく寝ようと思うのだけど、それはとつぜんやってきません?

note書くのがトマラナイ病。

いっつも「うーん」と渋い顔しながら書いたり、「にやにや、ニマニマ」しながら書いているくせに、そんな日に限って、おだやかな気持ちで文章が書けちゃう。

ほんとうは本を読んだり、ドラマ観たりとか、べつのことに時間をつかいたい気もするんだけど、なんかトマラナイ。
noteのZONEというやつ!?

なんかね、もちろん勢いで中途半端なものを公開しちゃうときもあるのだけど、なるべく、わたしがおもしろいと思えるもの、納得いくものを出したいななんていう意固地なところがあって、そのくせわたしは「がんばらない教」の熱心な信者なので「がんばらないように、がんばらないように」してあきらめてしまうこともたくさん。

でもなんか、今夜はすこしちがう。
がんばっていないのに、noteを書く手がとまらない。

それで、なんかいま「凪」的な状態で、水の呼吸の使い手になっているのかもしれない。

いまね、おもしろい呼吸法を捻り出そうとしてまったくなんも浮かばなかった。

noteをはじめる前は、とりとめないことを、夜通し、ゆるゆると吞みながら、語り合えるトモダチがほしいなって思っていたの。
近所にいてくれたら、いいのになって。

でもいまはその場所がnoteなんだなって思っている。

ほんと、こんなとりとめのない、他愛のない話を読んでくれる方に感謝しかない。

そしてね、いますっごくどうでもいいような、くだらないことを思いついたのに、わ す れ て し ま っ た 。

なんだったかな。あなたはどっち派ですか?みたいなことを熱く語りたかったの。

またあのオバチャンくだらねー中身のない話を延々としてるな~って思われるような。

でも わ す れ て し ま っ た 。


あっ。。。。

どこまで、ひらがなで、何処まで漢字で、ナニをカタカナで表現します?


みたいなことを語りたいな、なんて思ったんだ。

わたしは結構ひらがなを多用する派。
だんぜん、そう。
けど、大正の文豪の作品とか読むと、漢字も好いな、なんて思うわけです。たとえばね、おもうを漢字でどう当て込むんだろうとか、すこし考えたけどぜんぜん浮かばなかった。頭のなか空っぽすぎ。
意味を深堀りさせたいときというか、そこにつよくイメージを残したいときは漢字をつかう、かな。あとは複数の意味をもつときはあえてひらがなにしちゃうかな。わかりやすい例は「つくる」とかね。
やわらかさをモタセタリ、さらさらと読みとばしてほしいようなところは、ひらがな、なのかな。でもあまりにもひらがなが続くと読みづらいから、漢字をはさんでもいる。ほんとうはつかいたくないんだけど、とか思いながら。
カタカナは、なんとなくリズムがほしいときにつかっている。
ってすんごい思いつきで考えちゃった!たぶん、そ こ ま で 深 く 考 え て い な い、が正解です。

浅くしか考えてないくせに、意外にそれっぽく語れるんだな、ワタシ、とちょっと自画自賛しました。人狼ゲームとか、やりたくなっちゃうね。

📖📖📖

わたしは、しらずしらずのうちに、なんだけど、たぶん、
川上弘美先生の影響をすごく、受けている。

「溺れル」って思って、本のタイトルだからちゃんとしらべなくちゃ!とちゃんとしたら、「溺レる」だった。ちゃんとして、よかった。

わたしの川上弘美先生の読者デビュー作品はたしか、『溺レる』から。
不思議で、独特な世界観に溺レる短編集です。

この中に出てくる、知り合いの男の人に誘われてカウンターで並びながら蝦蛄の殻をむいて、しゃこしゃこ食べる話がずっとわすれられなくて、でもやっぱりオチまではちゃんと覚えてなかった。
わたしも蝦蛄をたべたいな、なんて10年以上思っているのに、まだ実現できていないから、蝦蛄に出会うのは案外むずかしいのか、蝦蛄がわたしに寄り付かないのか。

でね、このタイトルからして憎くないすか。
だって「溺れる」っていうのがまず、すてき。まっさきに思ったのは「恋に溺れる」わたし。
そして、「世界」で溺れるじぶん。
そして溺れるということは、息ができないということ。つまり苦しくて生死をさまよう、現象のこと。もがき苦しむかもしれないし、しずかに沈んでいくかもしれない。

でね。やっぱりすごいのは「レ」がカタカナ。

こんな使い方、できます?

お洒落っていうんじゃチープすぎる。なんだろうもうとにかくセンスが抜群なの。

溺れるときの、れってたしかにレだよな、って。
ぶくぶくぶくぶく…と水のなかで沈むときや、なにかに夢中になりすぎちゃって重たくなっちゃうときのおぼれるは、たぶんレなんですよ。
すくなくとも、「れ」ではないなって。
(さきほど「ル」としてたじゃんか!というツッコミは勘弁してください)

ここからどっぷり、わたしは川上弘美先生の作品に「溺レて」いったわけであります。

いちばんすきな作品は『これでよろしくて?』
傑作です。

「わたし」の一人称をひらがなにしているのも、たぶん先生の影響だと思う。

そういえば最近「拙者」ってつかっていない。
拙者って、すごくすてきだとおもう。
前にも書いたけど、自分を拙い者として、表現する。
そして日本語の謙譲の精神。
自分を下げて、相手を「上げる」。思いやりというか相手を尊重する気持ち。

ふだんの(とくに会社員の拙者は)わすれがちです。

いけませんね、とは思ってるんです。

⌛⌛⌛

あとね、もうひとつ、聞いてもらってもいいデスか!

noterのみなさんって、何時に寝て、何時に起きてるんですか?説。

スキをいただく通知の時間を見て、けっこう不思議に思うの。
朝はやいし、夜もおそい!!!!
え、待って、超人なの!!!!!?と思う方がたくさんいる。

もう、その体力なのかな、生活のリズム?、勝手に想像して脱帽してます(え、き も ち わ る い で す か ?)。
みなさん、とても、すてきすぎ✨✨




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