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【陰ヨガで癒す】感情の引き出しが開き、子供の頃の私に出会った ― デフォルトモードネットワーク

※私の実体験とそれに都合よく結びつくエビデンスを繋げています。1つの研究としてご参考までに~

【不思議なトリップ陰ヨガ】


陰ヨガをはじめた頃、
毎週先生のクラスを受けることでリセットしていました。

前職がフルコミッションの営業でガチサバイブしていたので
陰ヨガには本当に癒され、いつも助けられました。

ある日のクラス、いつものように陰ヨガ
すると不思議な感覚が、、

普段生活していたら100%思い出すことのない
記憶の引き出しが空きました。
自分でもビックリしました「えっ?」て。

もうそれが具体的になんだったかは思い出せませんが、
子供の頃の、悲しかった出来事でした。


とても不思議な体験でした。

その事象について、大人になった私で観測する。
ゆっくり、丁寧に。
評価するでもなく、否定するでもなく、
ただ静かに見つめる。

すると、その悲しかった感覚は少しずつほどけ、
やがてクリアになっていきました。

とっても不思議な体験です。
今思えばセラピーだったと言えます。

それ以降も、頻繁ではありませんが、
まるで固く閉まっていた引き出しが
スコンッと飛び出てくるような感じで

同じような現象が起こることがあります。

こういった話は、
恥ずかしくて先生にもなかなか言いづらいし、
言葉にするのも難しいものです。
それでも私は、この体験を通して確信しました

”ヨガをすることで、脳に何かが確実に起こっている。”と

ヨガを学びながらさまざまな情報に触れていく中で、ひとつ強く感じるようになったことがあります。


【身体は、感情を記憶している】


記憶というと、頭の中🧠にあるもののように感じます。
けれど実際には、私たちの身体全体が体験を覚えています

怖い思いをしたとき身体が固まること、
緊張すると肩が上がること、
安心すると呼吸が深くなること。
すべて、身体が反応し、覚えている証拠です。

だからこそ、身体からゆるめていくアプローチによって、眠っていた感情がふっと表に現れることがあるのだと思います。


【ヨガをしているとき脳はどうなっているのか】


こうした体験を説明できるヒントが、
近年の脳科学から少しずつ分かってきました。

私たちの脳には、
Default Mode Network(DMN)
と呼ばれるネットワークがあります。

これは、何かに強く集中しているときよりも、
リラックスして内側に意識が向いているときに活動しやすい『特定のタスクに集中していない、ぼんやりしている時』
に活発になる脳内ネットワークのことです。
所謂、瞑想状態ですね。

私たちは普段、仕事や会話、情報処理など、
外側の刺激に反応する「外向きの意識」で過ごしています。必要な脳の働きではありますが、
こちらが多すぎる状態では思考や判断が中心となり、
身体感覚や深い感情にまで注意が向くことはあまりありません。

一方、
ヨガをすることにより呼吸や身体の感覚に意識を向け、
内側を静かに観察しているとき、
私たちは「内向きの意識」の状態に入っていきます。
思考が少しずつ静まり、
普段は気づかない内側の体験を感じ取りやすくなります。
すると、忘れていた感情や記憶が自然に浮かび上がることもあります。

陰ヨガの時間は、外側に向いていた意識が、
ゆっくりと内側へ切り替わっていく時間です。
呼吸に意識を向け、同時に身体を静かにゆるめていくことで、心の奥にしまわれていた感情や記憶もまた、少しずつ動き始めるのかもしれません。


【ヨガで人生をもう一段豊かに】

宗教感でてきましたが、、(笑)
ほんとうに私はそうなると思っています。

ときどき、『ある時期の記憶がない』という人にであいます。
少なくない気がします。

わざわざそれを言う(感じる)ということは
恐らくそれは大変だった時期の可能性が高い。

もしかすると、その奥には、
まだ十分に癒されていない感情が
残っているのかもしれません。

忙しさの中で見ないようにしてきたものや、
当時は感じきることができなかった思いが、
静かに心や身体のどこかに残っていることもあります。

もしそれらが少しずつでも癒され、
安心して感じ直すことができたとしたら、
人はこれまでよりも軽やかに、自分らしく、
そして自由に未来を選んでいけるのではないでしょうか。

私は、
ヨガにはその小さなきっかけをつくる力があると
感じています。

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