米国で流行「サイクロスポラ症」上野大臣「現在、わが国で食中毒事例の報告はないが…」
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*****令和8年7月17日(金)第1747号*****
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米国で流行「サイクロスポラ症」上野大臣「現在、わが国で食中毒事例の報告はないが…」
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現在、米国で寄生虫感染症の「サイクロスポラ症」が流行している。米国の一部の報道によれば「大手ファストフード店で使われたレタスが関係している」という。「サイクロスポラ症」は腸の疾患で、激しい下痢の症状を引き起こす。
米国の疾病対策センター(CDC)は、7月14日の集計で「感染が確認された症例や疑いのある症例は5月1日以降、全米で約7千事例ある」と発表している。現時点では「レタスに関連した集団感染」が多いとみられている。
この「サイクロスポラ症」ついて、上野賢一郎厚生労働大臣は本日(7月17日)の会見=画像は7月14日の会見の様子。厚労省HPより=で記者から、日本での報告事例と今後の対応を問われ「現時点で『サイクロスポラ症』に関連した、わが国における食中毒事例の報告はない」
「今後も米国当局の対応状況を注視し、必要に応じて適切に対応していきたい」と述べた。それを踏まえ「国民の皆様は、野菜や果物を生で食べる際には、清潔な水で十分に洗浄するなど、日頃から食中毒予防に努めていただきたい」と注意喚起した。
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