【メキシコ一人旅】燃え尽きた私がANA直行便で味わった「アメとムチ」
「そうだ、メキシコ行こ」。
勢いで15万円の航空券をポチった私を待っていたのは、豪華機内食の天国と、膀胱が限界突破する地獄だった・・・。
波乱万丈なメキシコ旅行、開幕です!

天啓→航空券ポチるまで、わずか10分
激動の日々が嘘のように静かになった、ある日の午後。
私が主宰するAIコミュニティの運営がひと段落し、完全に燃え尽き症候群寸前だった私の脳内に、突如として天啓が舞い降りました。
「そうだ、メキシコへ行こう」
なぜメキシコかって?
答えは、本場のタコスが食べたかったから。
ただそれだけ。
気づけば私は、まるでネットでTシャツでも買うかのように、片道15万円の航空券をポチっていました。
フライト時間は12時間50分。
この長丁場を快適に過ごすため、迷わずANAの直行便を選択。
これが後に、最高の選択と最悪の油断を生むことになるなんて思っても見ませんでした。

天国編:空飛ぶレストランANAの洗礼
迎えたフライト当日。
長時間フライトは、さながら美食の祭典でした。
ディナーに登場したのは、ホロホロとろけるビーフシチュー。
あまりの美味しさに、おかわりを所望してしまう私。

デザートにはハーゲンダッツ様が降臨し、食後のコーヒーと共に私の心は完全に満たされました。
ひと眠りして小腹が空いた頃には絶妙なタイミングで惣菜パン、そして到着前の朝食は、日本の心を忘れない鮭と野沢菜の三色丼。


ANAさん、私のこと分かりすぎ・・・好き。
しかし、この快適すぎる空の旅には、砂漠レベルの罠が仕掛けられていたのです。
地獄編:楽園の入り口で膀胱がクライマックス
映画を2本、ドラマを3話観れば、12時間50分のフライトはあっという間。
でも、快適な空の旅には見過ごせない問題点がありました。
それは、異常なまでの「乾燥」。
マスクを外した瞬間、鼻の奥が「ツン!」と悲鳴をあげます。
このままマスクなしで過ごしたら、私の繊細な粘膜は一瞬で干上がり、メキシコ到着と同時に風邪をひく未来がハッキリと見えました。
(長距離フライト経験者なら、この気持ちわかってくれるはず!)
そして、ついにメキシコシティ国際空港(MEX)に到着!
機体から一歩踏み出すと、むわっとした独特のニオイが私を包みます。
でも感動に浸る暇はない。
朝食後ぐっすり眠ってしまったせいで、パンパンに膨れ上がった私の膀胱が、今まさに限界を迎えようとしていたのです。
「空港に降りたら、トイレくらいあるでしょ」
この安易な思い込みが、自分自身を追い詰めることに。

「トイレ、トイレ・・・」と呪文を唱えながら早歩きするも、荷物受取場までが絶望的に遠い。
これは神が私に与えた試練なのか。
やっとの思いでトイレに到着した瞬間、無情にも立ちはだかる職員。
「混んでるからあっちを使って」と。
内股気味でラストスパートをかけ、なんとか災難を逃れることができたのでした。
ふぅ、危なかった・・・。
まとめ:最高の旅は、最高のトラブルから始まる?
こうして、私のメキシコ一人旅は、壮大なトイレチャレンジから幕を開けました。
今回の学びは2つ。
①ANAのフライトは最高だけど、保湿グッズは絶対に忘れるな。
②空港のトイレはすぐ行けると思うな。常に余裕を持つべし。
燃え尽き症候群から始まった衝動的な旅。
天国と地獄を味わう波乱の幕開けでしたが、きっとこの先には最高のタコスが待っているはず!
次回、いよいよメキシコシティの街へ。
果たして無事に絶品タコスにありつけるのか?
続きが気になったら、ぜひフォローして待っていてくださいね!
#海外旅行
#メキシコ旅行
#ANA
#フライトレポ
#機内食
#長時間フライト
いいなと思ったら応援しよう!
もしこの旅に心が動いたら、次の物語への取材費をサポート頂けると翼が生えます。
頂いた応援は、新しい街の空気や出会いをあなたに届けるための大切な一歩。
この旅の続きを、一緒に作っていただけませんか?