【レース振り返り|2024年ぐんまマラソン】|月間400kmでも走れなかった
目標と位置づけ
2025年神戸マラソンで初めてサブ3を達成する1年前、
まったく違う状態にいました。
2024年の夏。
とにかく走りました。
月間400km。
30km以上のロング走も毎週のように実施。
「これだけやれば、さすがに結果は出る」
そう思っていました。
このレースのテーマは「止まらないこと」
当時の自分には、ひとつ大きな課題がありました。
フルマラソンで、最後まで止まらずに走り切ったことがありません。
脚がつるのが怖くて、止まる。
それを繰り返していました。
2024年のぐんまマラソンは、
タイムよりも
止まらずに走り切ること
を優先しました。
レース展開
前半は順調。でも違和感があった
前半はほぼ想定通り。
4:20/km前後
心拍も許容範囲
でも、明らかに余裕がない。
「このペースで最後までいける感覚」がありませんでした。
30km以降、すべてが変わる
30kmを過ぎてからは、完全に別レースでした。
ペースは5:00/kmまで低下
脚が重い
そして、けいれん
それでも今回は、止まらないと決めていました。
総括
「止まらない」は達成。でも、違和感が残った
結果は
3:17:55
確かに、最後まで止まらずに走り切りました。
でも、残ったのは達成感ではなく、疑問でした。
「スタミナがついたはずなのに、なぜ走れないのか」
「スタミナがある」とは何か
ペースを維持できること
後半でも崩れないこと
これが本当の意味でのスタミナ。
400km走っただけでは、それは手に入りませんでした。
このレースの意味
ぐんまマラソンは、失敗でした。
でも、
自分の弱点を明確にし
「やり方が違う」と気づけた
この一点において、価値のあるレースでした。
