人生初の小説投稿コンテストで、まさかの人気1位になりました。
先日ご報告した、TALES(テイルズ)での人生初の小説コンテスト応募の件ですが、
なんと、投稿した拙作『最終列車の前で』が、
本日(2025年10月13日)の時点で、コンテスト作品の中で人気1位になりました。パチパチパチ。


まさかの結果に、しばらく言葉が出ませんでした。
作品を読んでくださった方、スキを押してくださった方、そしてコメント欄に温かい言葉を寄せてくださった皆さまに、心から感謝を伝えたいです。
ありがとう、ありがとう。
今回のコンテストは、TALES × ラクーンドッグ朗読劇コンテスト。
最終審査員には、声優の岡本信彦さんが参加されています。
『僕のヒーローアカデミア』の爆豪勝己や、『青の祓魔師』の奥村燐、
『ハイキュー!!』の西谷夕など、多くの人気作で知られる声優さんです。
朗読劇をテーマにしたこの企画に、岡本さんのお名前を見つけた瞬間、
「これはもう、挑戦しなきゃ」と心のスイッチが入りました。
投稿作『最終列車の前で』
作品の舞台は、夜の東京。
終電まで残り五分、かつて恋人だった二人が最後の会話を交わす物語です。
発車ベル、通過列車の風、アスファルトの匂い。
音や匂いの中に“こぼれない涙”を描こうと思いました。
泣かない、泣かせない。
その約束の半分だけが叶う夜。
静かで、切なくて、それでも少し温かい物語です。
まさかの結果に、言葉が出ませんでした。
最初に投稿したときは、「読まれたら嬉しいな」くらいの気持ちでした。
まさか多くの方に届いて、人気1位になるなんて思ってもいませんでした。
TALESという新しい場所で、初めての挑戦をしたその作品が、こうして多くの読者に見つけてもらえたこと。
そのことが何より嬉しいです。
コメント欄にも、あたたかい言葉をたくさんいただきました。
創作って、ひとりで書いていても、ちゃんと誰かとつながるものなんですね。
これからのこと
今回の経験で、わたしは「書くこと」への気持ちがまたひとつ深まりました。
TALESにも、noteにも、言葉の居場所がある。
その両方で、自分なりの物語を丁寧に紡いでいきたいと思います。
これを読んでくださっているあなたへ。
もしまだ『最終列車の前で』を読んでいない方がいらっしゃったら、
夜の静かな時間に、ぜひ覗いてみてください。
ほんの少しの勇気が、誰かの心に届く。
今回の「人気1位(2025年10月13日現在)」という結果は、そのことを教えてくれた気がします。
応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
すべての読者に感謝を。
