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貯金より貯筋~BDNFの役割 2025 10.8

医師であり、作家でもある鎌田實先生からの学びです。


BDNF

僕は「貯金より、貯筋」を訴え、特にスクワットなどをおすすめしてきました。それは、筋トレがBDNF(脳由来神経栄養因子)という神経細胞の成長や再生を促す物質を増加させるからです。

記憶を司る海馬の神経細胞は一度壊れたら戻らないとされていましたが、最近は修復されることがわかってきました。修復にBDNFが関係していて、それを増やすのは筋肉運動だと言われています。スクワットなどで足腰をしっかりさせれば、行動範囲が広がります。図書館にも美術館にも、カフェや日帰り温泉にも行けます。

鎌田實先生

「認知症を予防したい」と強く願う私にとって、また大きな福音となりました。この機会に鎌田實先生の著書を何か一冊選び、読んでみたいと思います。

BDNFについても、尊敬する川野泰周先生の著書でもふれられていました。

実は、歩いたり、ジョギングをしたりすることで、BDNFの分泌が促進されることが医学的にも証明されています。その効果をさらに高めるのに有効なのがマインドフルネスです。すなわち、シングルタスクで行うということです。何かを考えながら歩いたり走ったりするのではなく。その行為に意識を集中させて行ったほうが、効果が高いのです。

川野泰周先生「心と身体の正しい休め方」p206

自称「哲学の路」を散歩しながら、考え事をするのが好きな私です。全行程は難しいとしても、途中「無になる」マインドフルネスの時間を持ちたいものだと、改めて思いました。

ジャーナリング


昨日読了した本です。その中で、著者のえぼしさんも、ジャーナリングの大切さを綴っておられました。

ジャーナリングとは、自分の思考や感情を紙に書きだすことです。紙に書き出すことで、自分の感じてることや、考えていることを客観的に見つめることができます。ジャーナリングを普段の生活に取り入れることで、頭が整理されて、やりたいこと、やるべき事が見えてくるといった効果があります。この時のポイントになるのは、素直に心を開くこと。心を開いて、自分と話し合えば、客観的に。自分を知れて、自分のやりたいことや夢は何なのか、気づくきっかけになるかもしれません。人には選択肢が無限にあります。

えぼしさん「男性看護師ですが、何か?」p162~163

今年28歳のえぼしさん…真摯に看護業務に取り組み、同じ医療従事者及びYouTuberとして(笑)、とても親近感を覚えました。

ともすると、惰性になっていた自分の臨床に対する姿勢に「喝」を入れてもらった気もしています。

この本を推薦してくれたソウルメイトにも大いに感謝したいです。

近況

10/8  今日の新潟市 予想最高気温が24℃、予想最低気温が21℃と、エアコンもストーブも不要の過ごしやすい気候が続いています。ありがたいことです。

8日は私にとって「温故知新」の日です。旧友にメールを送ったり、手紙を書いたりすることが多いことに、今朝の日記読み直しで判明しました(笑)。

また毎月8日に、この曲を聴きます。

少々疲れたな・・・そのような時にふつふつと勇気が湧いてくる曲です。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。

あなたに幸運が訪れますように。

西原 靖之

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