見出し画像

発達障害(神経発達症)は治るのか?

人は誰でも苦手なことがありますよね。
その苦手度合いの程度の差で、ただの「苦手なこと」で終わるのか、「発達障害」となるのか、ということだと私は思っています。

苦手度合いが強く「人並みにできないこと」が多くなると、学業や社会生活に支障をきたします。これで「障害」と言われてしまうわけです。

医学的、解剖生理学的に、組織がなにかしらの変化が生じているのかもしれませんが、そういうことはいったん置いておきます。


さて、発達障害は治るのでしょうか?


(西洋)医学的に見れば、「治らない」となるでしょう。しかし、様々なサポートで改善の余地はあり、生活の質を向上させることができるでしょう、と言われています。


民間療法的に見たらどうでしょう。もちろん改善の余地はあります。いわゆる発達障害の「特性」といわれるものは、原始反射が残存している場合の特性とかなり似通っています。

原始反射を抑制(統合)すると、その特性も減少~消失していくため、発達障害の特性も同じように減少していきます。社会生活にそれほど障害がない人やグレーゾーンレベルであれば大幅な改善が期待できます。

もちろん個人差はありますが、強い障害があっても試してみる価値はあります。程度が減るだけでも随分と生きやすくなるのではないでしょうか。

少なくともメンタル的なケアは十分にできます。ですからネガティブになりやすい性格面を改善させていき、気持ちを楽にすることは可能です。


また別の角度で見てみましょう。

霊的な視点ではどうでしょう。そもそもスピリチュアルという言葉がどのようなことを指すのかよくわからないので、その言葉は使わないでおきます。

この視点で言えば、治ることは可能です。

人はどんな難病でも治す力を秘めています。発達障害は病気という範疇ではありませんが、体(脳)のシステム的には必ずしも正常であるとは言えません。

ですから正しい状態(当人がストレスにならない状態、レベル)には治すことは可能です。しかし、不可能な場合もあります。

それは、その人の魂が「この状態で現世の人間ゲームを経験する」と決めて生まれてきた場合です。これは当人がそう決めているので変えることができません。

成長してくるとエゴ意識も成長してきますので、本人も苦しむことがあるでしょう。生まれる前の決定事項など忘れていますから。

生きづらさを感じながらも何かを経験していくプログラムなのでしょう。しかし本人がなんとか改善したいと思って努力し続けることもあるでしょう。

そういう場合は改善して生きづらさから抜け出すプログラムなのかもしれません。


先日終了した「愛のがっこう」というドラマで、識字障害(発達性読み書き障害)を持つ青年カオルをSnow Manのラウールさんが演じていました。

これを観ていて発達障害のツライ部分(生きづらさ)をラウールさんが素晴らしい演技で表現していたなと思います。

ほとんど読み書きができなかった人が遅いながらも文章を書くことができるようになったわけです。ドラマだから、と片づけてしまうのもったいないでしょう。

脳は訓練次第でいくらでも発達する余地があります。

可能性は無限です。

どうか諦めないで欲しいなと思います。




いいなと思ったら応援しよう!

にっしー心と体のセラピスト ぜひ応援よろしくお願いします!いただいたチップは発達障害のサポート支援等の募金に使わせていただきます。