心の余裕のなさは、原稿の質に反映される
フリーランスになってもうすぐ1年半が経つ。2024年9月は、おそらく独立して一番忙しい1ヶ月だった。
取材記事を何本も書いて、もちろんそれ以外にも仕事があって。
「寝てない自慢」じゃないけど、1週間ぐらいは毎日3時間しか寝れず、普通に倒れるんじゃないかと思った。
そんな中で一つ感じたこと。忙しくなって心に余裕がなくなると、原稿の質に影響することを痛感した。
いつもなら絶対にしない誤字脱字を見過ごしてしまう。気付けるはずなのに気づけない。そんな現象が続いた。
決してやっつけ仕事をしているつもりはないし、もちろん提出前に確認はする。なのに、気づけない。若干自信をなくしかけた。
もし編集者さんがいなくて、そのまま記事が公開されていたら、「なんだこのミス」って思われる記事が公開されていたに違いない。
何より、校正・校閲は4年ぐらいやってきて、そこそこのクオリティで取り組めていたからこそ、自分のできなさに腹が立った。
「完全に」は難しいけれど、できる範囲で休みを取って、心を落ち着けることが必要だなと感じた1ヶ月。
これ以上、いつもより質の落ちた原稿にならないように。もっと心の余裕を作っていきたいと思える、ある意味貴重な1ヶ月を過ごせた。
10月からリスタート。頑張る。
