見出し画像

増田三莉音ちゃんから目が離せない

「そのままで居て、心から。」
私のいちばんの推しが、卒業コンサートの際に、みりねちゃんに送ったメッセージだった。


『乃木坂工事中』などでのさまざまな言動からもわかるように、多感な年頃なのに背伸びして自分を着飾ろうとせず、等身大の姿を見せてくれる天然で素直な人柄は、唯一無二の「原石」として多くのファンを魅了し続けている。
そんな彼女も、その姿を残しながらも、この1年間での成長ぶりには目を見張るものがある。
どんどん洗練されていく姿に一抹の寂しさと、もっともっと上に行ってほしいという願いが同居していたりもする。推し甲斐があるとはまさにこのことか。

その活躍を象徴させるニュースがつい最近も飛び込んできた。

乃木坂加入発表(ティザー動画公開)から1周年になる2/19の前日に、セブンティーンの専属モデルとなることが発表されたのだ。
乃木坂のメンバーでは、久保史緒里ちゃんが務めた大役、2人を推す者としてこれ以上ない喜びである。
やはり、私が6期では彼女を推すことに決めた、その感覚に狂いはなかったと少しばかり自惚れたりしたくなる。


さて、そんな私がみりねちゃんを推しはじめたきっかけはなんだろうかと思い返してみたのだが、今となってはこれが結構しょうもなくて恥ずかしい。というのも、高校1年生の時に好きだったクラスメイトになんとなく似ていて思い出すからというもの。
似ている割合だったら掛橋沙耶香と増田三莉音をちょうど足して割った感じだったかなぁ(なので同様の理由で、「さぁちゃん」の過去の映像を今でも見ると、さまざまな感情が去来する。)、五十音順で後ろの座席だった。いろいろエピソードは尽きないが、クラスが変わり一気に疎遠になりそれきりになってしまった。人付き合いの仕方が迷走していた高校時代の苦い思い出にもなっている。こう書いていて気づいたが、それをいわば「上書き」したい気持ちが無意識のうちに私のなかに存在していたのかもしれない。

話が逸れてしまった…。


きっかけはともかくとして、私がみりねちゃんを気になりはじめたのが昨年4月ごろであった。
それからはもはや説明するまでもないが、『乃木坂工事中』に出演するたびに爪痕を残していき、ファンの間でも注目度が高くなっていく。さらには、読書好きらしい語彙力の高い文章を書き綴ったブログにも、私は魅了されていった。

ちなみに、メッセージアプリにて彼女は、「告知だけのブログにはしたくないです。読んで少しでも感情が湧かないようなブログにはしたくないなと思って時間をかけられなかったブログはあげないことにしました。」というようなことを言ってくれている。こうした信念の強さもこの一年での成長の理由なんだろう。

そしてほかにも、少し長くなるが、先日(2/17)のブログの一節も紹介したい。

先輩方から学ぶことは、立ち姿ひとつにしても星のようにあって、ふと近くでその所作を感じるたび、改めて憧れの気持ちが大きくなるのを感じました。

けれど、もう、
そのとき感じた感情を、「憧れ」という単語だけで終わらせてはいけない
このフェーズを抜け出さないと、いつまで経っても、乃木坂46にはなれない。
私は、乃木坂46のメンバーのひとりであるという自覚を、表面だけではなく、もっと深い部分から持つ必要があるのだと、41枚目シングルの選抜発表を経て、思えました。

怖かったです。このまま変われないことが。
このまま、止まってしまうんじゃないか。
グループに必要とされる存在に、なれるかどうか、その分かれ道に立っているような気がしました。

同期が近くにいることは、とても心強いです。
ただ、今の状況に安心してはいけないということは、分かっています。
居心地の良さと心強さに、甘えたくないです。

天然でおもしろいキャラクターばかり注目されるため、ブログでのギャップに驚かされる人も多いようだが(番組での言動から彼女を「おバカキャラ」だと思っている人も多そうだが、決してそんな安っぽい子ではないと断言できる。)、冷静かつ俯瞰的に今置かれた現状を飲み込み、今後どうすべきか、ここまで確固たる決意表明をしてくれる姿を見るとますます推していきたいと思わせてくれる。

…現状に危機感を覚える表明は、言い回しによって単なる「エモの消費」にしかならないおそれもある。
メッセージアプリ内ならばむしろそのほうがいいとすら思うが、より不特定多数のファンでもない人も見ることがあるブログではなかなか難しい。単に自信を失ってそうで心配になるだけだから。しかし、彼女はその懸念をも払拭してくれるかのようにここまで言ってくれたわけである。

こうして見ると、けっこう恐ろしい子なんだと思う。もちろんいい意味で。


ところで、今回の新シングルにて6期生は全員アンダーに編成されることとなった。彼女たち6期の先を思うと発表時に若干不安を覚えたのが正直なところ。もしかして夏の座長は6期から生まれない…?などなどさまざまな考えに頭に浮かんだ。

しかし、ここでふと先輩たちのなかでも3期のメンバーたちを思い返してみると、今でこそ与田祐希、山下美月、久保史緒里と、女優業を中心に「乃木坂」の枠を飛び越えた活躍をし、知名度も実績も抜群な面々がいる一方で、センター経験でいうと、顔見せとしてのダブルセンターで大園・与田(『逃げ水』、その後は山下(『僕は僕を好きになる』『チャンスは平等』)、そして久保が山下とダブルセンターに(『人は夢を二度見る』)、という流れになり、実は夏の座長も出していなければ、与田・久保は単独センターにもなっていないことに気づく。

その是非はともかくとして、それでも3期生は、キャプテン梅澤美波はもちろんグループの顔として、各々が華々しい活躍を見せてくれているのはいうまでもない。
それを思うと、6期生が目指すべき未来は、ミーグリ売上で毎回激しく競合しあい、単独センターが複数出たり、また待望されたりするメンバーが多い5期生というよりも、個人仕事を中心に名を残していった3期生なのかもしれない、いやそうなってほしいなあっていまは思うなどしている。

みりねちゃんはセブンティーンモデルに抜擢された。そしてその正統派美人な顔立ちからしていずれは役者の道も…。まさに久保ちゃんのような道を歩んでいってほしいと、2人を推す者として妄想が膨らむ。まあ、あまり先輩メンバーと重ねるのもよくないだろう。
今後もみりねちゃんの活躍に目が離せない。


そんななか、アルバムのオンラインミーグリをみりねちゃんで応募してみたところ、全部当選して合計でおよそ2万円払うことになった。
自分で投げときながらここまでの出費は予想外だったが、これも何かの巡り合わせなのだと思う。かなり長い秒数話せることになるから、今までよりも深い話もできそうだ。
年度末、何かと予定が詰まっているが、彼女とお話することを楽しみに、頑張りたいと思う。



※4/22 加筆
3月末にオンラインミーグリにて6枚(約45秒間)を2回してきた。
そのなかで久保ちゃんとのつながりの話も聞き出すことでき、たいへん充実したものとなった。
オンミで長い秒数取ると深い話がしやすくなることに気づいてしまった自分は、4月にもみりねちゃんはじめ井上和ちゃんにも枚数多量分を投げてしまい、およそ2万円払うことになってしまった。
その結果、現在金欠であえいでいるが、とても良い時間であった。これが「沼」なのだろう。加減は考えないといけないものだ…。

いいなと思ったら応援しよう!