37歳庭師、投資のゴールを決めた。
結論から言います。
投資のゴールを決めても、不安はなくなりませんでした。
教育費は足りるのか。
老後資金は大丈夫なのか。
オルカンでいいのか。
今でも普通に不安です(笑)
それでも、何もしなかった頃よりはずっといい。
今日はそんな話です。
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投資を始めてからというもの、
僕はずっと「何を買うか」を考えていました。
オルカン。
S&P500。
NASDAQ100。
上がれば嬉しい。
下がれば不安。
SNSを見ると、自分より利益を出している人もたくさんいる。
気付けば、
「本当にこれでいいのかな?」
と考えてばかりいました。
そんな時に聞いたのが、
「ゴールを決めないから不安になる」
という言葉でした。
なるほど。
僕はどこを目指しているのかを決めていなかったんです。
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僕は37歳の庭師です。
妻と3人の子どもがいます。
長男は6歳。
大学進学を考えると、あと12年。
僕自身は今年38歳になるので、65歳まで積み立てるとしてあと27年。
そこで改めて考えました。
僕は何を目指しているんだろう。
FIREではありません。
高級車でもありません。
もちろん、お金があったら嬉しいです。
でも現実的に考えると、
僕が目指したいのは、
子どもたちが大学進学という選択肢を持てること。
そして、
老後に妻と笑って過ごせること。
そのために投資をしているんだと思いました。
だから我が家では、
妻のNISAは教育資金担当。
僕のNISAは老後資金担当。
そんな役割分担をしています。
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最近読んでいる『億までの人 億からの人』の中にも印象的な言葉がありました。
ウォルト・ディズニーの
「想像したことは現実に起きる」
という言葉。
そして田中渓さんは、その逆説として
「想像していないことは現実にも起こらない」
と書かれていました。
本の中では、
一億円稼ぐことを想像できない人は、一億円稼ぐことはできない。
なぜなら、その未来に向かう行動を取れないから。
そんな意味で紹介されていました。
確かに僕は、
子どもたちが大学に行く未来。
老後に妻と笑って過ごす未来。
そんな未来を想像し始めたからこそ、投資を始めました。
逆に言えば、
何も考えていなかった頃は、その未来に向けた行動もしていませんでした。
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とはいえ、
ゴールを決めたからといって不安が消えたわけではありません(笑)
教育費、本当に足りるかな。
老後資金、大丈夫かな。
考え始めるとキリがありません。
いつになったら、この不安はなくなるのでしょうか。
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でも最近、
心理学の「自己効力感」という言葉を知りました。
意味は、
「自分ならできるかもしれない」
と思える感覚のこと。
投資を始める前の僕は、
NISAもよく分からない。
将来のお金のことを考えるだけで不安でした。
でも今年に入って、
NISAを始めた。
本を読んだ。
AIを使い始めた。
noteで発信も始めた。
もちろん、大きな成功をしたわけではありません。
でも2025年12月の自分と比べたら、
少しだけ
「自分ならできるかもしれない」
と思えるようになりました。
不安が消えたわけではありません。
でも、
何もしていなかった頃の不安より、
行動している今の不安の方が心地いい。
それが今の正直な気持ちです。
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できることなら、もっと早く始めたかった。
もっとお金があったら、子どもももっと欲しかった。
今でもベビーカーを押しているご家族を見ると、つい赤ちゃんを見てしまいます(笑)
でも過去には戻れません。
リベラルアーツ大学の両学長がよく言う、
「今日が一番若い日」
その言葉を信じて、
今日も積み立てて、
今日も学んでいこうと思います。
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不安を完全になくすことはできないのかもしれません。
でも、
ゴールを決めたことで、
少なくとも進む方向は見えました。
子どもたちの教育費。
老後の安心。
まずはそこを目指してコツコツ積み立てていこうと思います。
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